【ととのえ職人の小語り⑤】静と動。両極端を知ることで、分かることがあるんだよね。
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
現在、このシリーズの記事では、私が「パーソナルトレーナー」から「ととのえ職人」になっていった経緯(出来事や想い)などを書きながら、実体験と専門家としての立場から、
なぜ、ととのえることが大事なのか
ととのえるとはどういうことか
どういうふうに、ととのえるのか
ととのえると、どんな効果があるのか
その他、心と体の健康に役立つこと
などを、色々な話を織り交ぜながら書いておりますが、どうしても毎度ボリュームが増えがちだし、更新間隔も空きがちだし、伝えたいことが伝わらないかもしれないと考え、
ちょっとゆるめに、日々思ってることとか、感じたことを、サクッと書くパターン(小語り)もやっていこうかなと思いまして、始めました。(3000字程度の予定)
今回は、静と動、両極端な視点から見える世界、という視点で、書いてみましょう。
写経とトレーニング
昨日は、月1回通っている写経に行って、その後セッション&トレーニングしに行きました。

「写経」は、心を落ち着かせるのにとても良いです。写経をする時には、読経も合わせてするので、般若心経が、目から、耳から、手から、心と体と魂に染み渡ります。
般若心経とは、心の智慧です。味わえば味わうほど深く、染み渡れば染み渡るほど、心が安定します。
「トレーニング(鍛える)」は、心を高めるのに良いです。体を動かすことは、氣を巡らすこと。筋肉を鍛えること。全身のエネルギー、発電量を増やすこと。力溢れるエンジンを大きくすること。
エネルギッシュになり、力が湧いてくる、溢れ出してくる感じがします。これは、やり過ぎた期間、全くやらなかった期間、そこそこやってた期間などがあるので、それをより実感します。適度にトレーニングしてると、心身の調子が良い。
写経とトレ。「静と動」。
どちらも良い。どちらも必要です。
両極端をしてみることで、見える世界
両極端を体験・体感してみるのは、とても良いです。どちらかだけだと、偏るから。偏るのは、バランスが悪いし、美しくない。
中道・中庸を知るには、左右を知ること。前後を知ること。上下を知ること。そうすることで「中心」を知ることができます。
※つまり、左翼も右翼もどっちもダメです。どちらでもない思想が出てこないと、争いが終わることはないでしょう。
自らの「中心」と、この世界・社会の「重力」を合わせる。「重心」をコントロールする。すると、無駄な力が発生しません。脱力できます。効率的に力を発揮できます。心も体も安定します。
この世界は、自らの心身をいかにコントロールして生きていくか、と考えます。
心身を、ととのえる。
心身を、使いこなす。
心身を、鍛える。
そして、今世を全うする。
自分の天命を、全うする。
食も大事。運動も大事。
どちらも、心と体を良くする。
どちら「か」ではなく、どちら「も」大事。
読書も大事。読書は心の畑を耕すこと。心に栄養を与えること。良い本、良い言葉に触れること。本にも悪い本、毒なものがある。偏ったものがある。それも踏まえて、本を読む。
心と体に栄養を。英氣を養う。栄氣を養う。
養い、生きる。養生する。
米を食べ、氣を養う。
良いものは取り入れる。
悪いものは減らす、無くしていく
無駄なものは減らす、無くしていく。
自然と共にある。不自然も取り入れる。
この世界で生きていくために、
自分なりのBest Solutionを見つけていく。
「静と動」を実践する
それは、自ら試行錯誤していかないと見つかりません。
「静」だけでは足りず、「動」だけでも足りません。
心を落ち着け、心を動かす。
体を動かし、可動性を高める。
心と体の可動性と安定性を高める。
それは、動いていかないと身につきません。
自分の足で、自分の心で、自分の頭で、今世を生きていく。
足腰を鍛え、下丹田を充実させる。
食と心をととのえ、下丹田と中丹田を充実させる。
頭を鍛え、上丹田を充実させる。
※チャクラも同様で、さらに細かく分けれます。
※この辺の話もまた別途記事にする予定です。
何を書いているのか、よくわからないかもしれませんが、何かは響いたでしょうか?私から見えている世界感をギュッと詰め込んだ内容です。
自分の心と体をコントロールする
心身一如。心と体は1つ。
感情のコントロールをするために、まず、自分の動き(心の動きもセットだから)をコントロールすると良いです。
例えば、ゆっくりとした動きができるかどうか。
脱力した動きができるかどうか。
これができない人は、動きのコントロールができていないですし、感情のコントロールもできていません。
「動」の前に「静」があります。
心静かに、自分と向き合う。
動きを通じて、自分の心と向き合う。
これが、私が普段提供していることで、
これを「ボディワーク」と言います。
「脱力」「呼吸」「寝返り」というテーマでやっている動きは、ボディワークというカテゴリーに入ります。
動きを変えていくという意味(広義の意味)では、「ムーブメントトレーニング」ですが、狭義の意味では、「ボディワーク」です。
さらに全体像をみると「パフォーマンストレーニング」となりまして、ここが本来のストレングス系トレーナーの私の立ち位置ですが、ここから段階的に階段を降りていき、ボディワークにたどり着いたという経緯があります。
私が提供している(できる)のは、
ボディワーク(心と体をととのえる)
ボディコントロール(心と体をつかえる)
ボディストレングス(心と体を鍛える)
ボディパフォーマンス(能力を最大限に発揮できるようにする)
エネルギーワーク(心と魂をととのえる)
に、わけており、これらを相手に合わせて、提供しています。
心と体を動かしながら、向き合いながら、ととのえていく、それがボディワーク。
心と体をコントロールしていくこと、それがボディコントロール。(=ムーブメントトレーニング)
心と体を鍛えていくこと、それがボディストレングス。(=ウエイトトレーニング)
総合的に自分の能力・可能性を最大限に高めること、ボディパフォーマンス。(=パフォーマンストレーニング)
※ムーブメントトレーニング、ウエイトトレーニング、パフォーマンストレーニングは、動作を鍛える、体を鍛える、筋肉を鍛えると、トレーニング寄りの概念なので、心と体にアプローチする『ととのえ職人』としては、「ボディコントロール」「ボディストレングス」「ボディパフォーマンス」と表現することにしました。
とにかく、すべてにおいて、コントロールする。 コントロールしようとしていく。
自分でコントロールできているのであれば、 不安や悩みは生じないから。
そのために、自分と向き合う。
自分の人生、自分の身体をコントロールできるようにしていく。
人生生きてりゃ、山も谷もある。
雨風が強い日もある。波風が強い日もある。
そんな時も、自分を保つ。コントロールできないものとコントロールできるものがありますが、自分の心と体は、自分でコントロール可能です。
ちなみに、ボディワーク(Body work)の「ボディ(Body)」は、「体」ではなく「身体」のことを指します。「身」という字が入ると、心もそこに含まれるからです。
※便宜上、分かりやすくするため、「心と体」という表現を多用しております。
漢字でいうなら「體(からだ)」という字が最も当てはまります。
明治以前は、「體」という字が使われていましたが、「体」という字にすり替えられました。まさに、「骨抜き」にされましたし、「躰」という字もありますが、心と体を分離させられたのが、この時期です。
「體」という字の部首は、「骨」であり、骨が豊かと書いて、「からだ」と読みます。いかに、骨が重要かということを認識していたのではないかと推察されます。
言い換えれば、「アライメント」が大事であり、骨(アライメント)がととのえば、勝手に脱力するし、姿勢もととのうし、動きもととのう。という話になります。
『ととのえ職人』としては、とにかく本質的に、包括的に、根本的に考えております。
ここまで色々お読みいただいている方は、なんとなくわかってきていただいていると思いますが、物凄く、深く、多面的に、総合的に、人間というもの、いのちというものを捉えています。
Your Best Solution(最善の解決方法)を追究していったら、そうなりました。
私の考えるYour Best Solution(上記のような内容、今までお伝えしてきているもの)を、1人でも多くの方に伝えていくことは、世のため人のためになり、本当の意味での「健康」及び「幸福」につながると信じているので、こうやって記事を書いています。
これからもいろんなことを書いていきますので、気に入ってくれた方は、引き続きよろしくお願い致します😊
私の記事は、こんな方にお勧めです!
心と体を快適に過ごしていきたい方
本質的な『健康』で在りたい方(健康はなるものではなく、在るものです)
自分の人生を、自分の頭と心と足で歩いて行きたい方
トレーナーや治療家などの、心と体の健康に関わる職業の方
私という存在に興味を持ってしまった方(笑)
記事中の内容やそれ以外のことでも、ご質問やこんなことを知りたいというのがあれば、お答えしますので、お気軽にコメントなどしてください👍

質問やコメントもお待ちしてます😊
スキやフォローもしていただけると、とても励みになります!
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
あなたの今日が素晴らしい1日でありますように。
ととのえ職人 五木田穣
※この記事が良いなと思っていただいたら、シェアしていただけると嬉しいです!
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆