NovelJam2025 参戦記⑤
三日間(実質一日半!)でチームを組んで面白い小説を描き上げ出版まで行ってしまうという狂気の小説執筆大会「NovelJam(ノベルジャム)」。
2024年に引き続き、無事開催されました!
なんと7回目!!!
今回は「北海道(札幌)」「東京」「沖縄(名護)」の三拠点同時開催です! はいそんなわけで参戦記その①、その②、その③、その④からの続きになります。
はい、二日目がはじまりました。
三日間の大会ではあるのですが、初日はオリエンテーションで半日以上消費、最終日は電子書籍での出版やプレゼンがあるので、実質まるまる一日使えるのはこの「二日目」だけなのです!

アクセルを踏んでひたすらに描き続けます。本文の執筆もそうなのですが、「声優さんに読んでもらう原稿抽出(読んでもらえるとは限らない!)」や「作品の紹介文」を描く作業も並行して進行します。いそがしい! やることが多すぎる!
目の前にいるチャカノリさんもひたすらに筆を進めます。「不死鳥(Phoenix)」と「ギター」をテーマにしたそうです。どうなるんやろ?
ちなみにチャカノリさんとわたしの執筆スタイルは真逆です。
◆ チャカノリさん:突飛なワードをきっかけにひたすら描く、勢いをもってめちゃくちゃなスピードで描き進めるタイプ。が、そのいっぽうで誤字、表記ゆれなどがどうしても発生してしまう。
◆ 澤:スタートがとにかくおそい。ただし誤字・脱字はゼロ(!)で編集さんに御手渡し!
今年も前回とおんなじ感じでした。すなわちどんなふうにチームの作品が進行するかというと、
① とにかく突っ走るチャカノリさんに編集やよいさんが並走してひたすら推敲・校正しまくる。その間、澤の原稿はまだないので、チャカノリさんにリソースをフルに割り当てる!
② チャカノリさんが原稿を直しているスキを見て、澤がやよいさんに調べごとを依頼。すぐに回答を用意してくれて助かりました! 今回は犯罪系のお話だったので裁判員制度やどの罪がどのくらいの刑期になるのかを速攻でレスポンスしていただきました!
んで上記①②を繰り返し、作品が完成していくわけです。編集さんってたいへんですね(前回もおんなじ感じ)。すげえ速いけど粗が多いチャカノリさん、粗はないけれど圧倒的に提出が遅い澤。すみませんでした!

はい、ガス欠になったのでお昼ごはんにします。タイパを考慮して一日目とおなじ、会場一階にあるレストランに行きました。

さて食事を終えてひたすらに筆を進めます。
夕刻になり、ちょっと前述したイベントがありました。
「プロ声優さんが自著の原稿を読み上げてくれる!」というなかなかにエモーショナルな取り組みです。IRIYAさんと小松叶さんのおふたりが選んだ作品原稿を読んでくれます。すなわち全作品読まれるわけではない。

朗読がはじまります。トップバッターは……なんとIRIYAさんに、わたしの自著「A CROSSROAD」を朗読していただけました!
やー、プロの声優さんにイケボで自分の描いた文章を朗読いただくのはエモーショナルです! この企画をアテンドしてくれた白色黒蛇さんが古参のわたしに忖度したのかも? と訝しくなり、IRIYAさんに聞いたところ完全にご自分の意志だったことが確認できたので安心しました。
んで、二日目の夜にはもうひとつ大きなイベントがありました。これが本目的と言っても過言ではないやつ。
その⑥につづく
NovelJam2025で執筆した「A CROSSROAD(アクロスロード)」は以下よりご購入可能です。紙本買うと電子版もついてくるのでお得です。紙本お持ちいただいたらサインするのもやぶさかではないですよ!
この機会に過去の参戦記もまとめておいたので、ご興味あればどうぞ!
さて、わたしの自著、ギター小説「440Hz」シリーズもご高覧いただけますとうれしいです。こちらはKindleUnlimitedで読み放題です!
