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ジャズマスターの次に来るフェンダーは何か

ジャズマスターというギターがあります。

もともとは
サーフミュージック向けのギターとして生まれたものですが、

いつの間にか

  • オルタナ

  • シューゲイザー

  • インディー

の象徴みたいな存在になりました。

Sonic Youth
Kevin Shields
J Mascis

など、名前を挙げればきりがありません。

そして今では

「オルタナ=ジャズマスター」

というイメージすらあります。

ただ、最近少し思うことがあります。

ジャズマスター、

使っている人が多い。

もちろんそれだけ良いギターだからなのですが、
オルタナ界隈では

少し王道になりすぎた感じもあります。

そこで気になってくるのが

「ジャズマスターの次に来るフェンダー」

です。

フェンダーには
実はジャズマスター以外にも

少し変わった面白いギターがいくつかあります。


ムスタング

まず最初に思い浮かぶのが

ムスタングです。

ショートスケールで弾きやすく、
独特の配線とトレモロを持ったギター。

有名なのは

  • Kurt Cobain

  • John Frusciante

あたりでしょうか。

ムスタングの良いところは

少しチープで、少し暴れる音

です。

それが

オルタナやインディーの音楽と
かなり相性が良い。

ジャズマスターほど重厚ではなく、
もう少し

軽くて、ラフな感じ

があります。


デュオソニック

実はフェンダーの中でも
かなり古いギターです。

もともとは

学生向けモデル

として作られました。

構造はとてもシンプルで

  • ショートスケール

  • シングルコイル2発

  • 固定ブリッジ

という

かなり素朴なギター。

ただ、この

シンプルさ

が最近のインディーシーンでは
逆に魅力になっています。

派手さはないけれど、

乾いた音

がとても気持ちいい。


サイクロン

これは少し新しいモデルです。

1990年代に登場したギターで

  • ムスタングスケール

  • ストラト系ブリッジ

  • ハムバッカー仕様もある

という、

いろいろ混ざったようなギターです。

見た目はオフセットですが
構造はわりとモダン。

音は

ムスタングより太い

印象があります。

実はかなり実用的なギターなのですが、
ジャズマスターほど有名ではありません。

でも

オルタナやロックには
かなり合うギターだと思います。


スウィンガー

これは完全に

フェンダーの珍ギター

です。

1960年代の終わりに
余っていたパーツで作られたと言われています。

ネックはムスタング、
ボディはベースVI系。

見た目もかなり独特です。

ただ、

この

ちょっと変な感じ

妙にオルタナっぽい。

人と被らないフェンダーが欲しいなら
かなり面白い選択肢だと思います。

実は僕が今一番欲しいギターです。


まとめ

ジャズマスターは
間違いなく素晴らしいギターです。

でも今は

少し王道になりすぎた感もあります。

だからこそ

  • ムスタング

  • デュオソニック

  • サイクロン

といった

フェンダーのスチューデントモデル

が面白く見えてきます。

ジャズマスターほど有名ではないけれど、

むしろ

その少し外れた感じが

オルタナの精神に
近いのかもしれません。

僕自身、

もし次にフェンダーを買うなら

ジャズマスターではなく
このあたりのギターを選びそうな気がしています。
特にスウィンガー。


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