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待ち望んでいたパワードスーツがニチアサにやってきた! (仮面ライダーアギト G3)

待ち望んでいたパワードスーツがニチアサにやってきた!
パワードスーツオタクが仮面ライダーアギトに登場する
特殊強化装甲服GENERATION-3(仮面ライダーG3)を
胸焼けする熱量で語っています
語るのはただの・・・モブキャラだ!(;´Д`) ホントニ ソウダヨ


おいら子供の頃からパワードスーツが大好きなんですよ。本来であればどういった経緯で性癖を拗らせたパワードスーツフェチに目覚めたのかを諸々の作品を題材に語る予定ではあったのですが、案の定ストック箱で眠ったままとなっております。

執筆欲は充填済みだし、偶には旬なネタを出してみようと今回は25年ぶりに映画化されるされた仮面ライダーアギトに登場する仮面ライダーG3をモブキャラの偏った視点でパワードスーツ愛と共に語っていきたいと思います。

え? 仮面ライダーアギトが映画化されるの!?
パワードスーツマニアのおいら、当時G3目当てに
珍しく早起きしてたんだよね
「彼を誰だと思っているの。 彼は北條透よ。
 ガードレールに簀巻きにされた男よ。」
仮面ライダーを捕まえようとした男、
一推しの北條さんは出るのだろうか・・・( ˘ω˘)


大前提として仮面ライダーアギトは素晴らしい作品ですが、おいらはパワードスーツ(G3)のことしか語らないのでその点ご容赦ください!



尚、本稿は東映の仮面ライダー図鑑と本編視聴時の記憶を頼りに書き上げています。

とはいえ後述の理由から本記事を公式の設定
を纏めた内容と誤解されない様にご注意ください!

時々激しすぎる妄想や考察が飛び交うのは私がSF大好きパワードスーツ大大大好き人間であり、自分なりに設定を練った物語を長年に渡りこっそり書いてきた黒歴史があるからなのです。

別にワシが先に考えてたとかG3の設定はあの作品のパクリだとかそんな話をするわけではなく、パワードスーツ界で蓄積されてきた知見を存分に取り込み新しい要素を加えて尚且つそれを映像化した仮面ライダーG3というテレビ番組に関わった出演者とスタッフや関係者に頭を垂れつつ、放映から25年を経て栄養素をありがとうありがとうと感謝を述べながらパワードスーツ大好き人間がGENERATION-3(第3世代型強化外骨格および強化外筋システム)という装備について熱量高く語るだけの毒にも薬にもならないけど胸焼けする自分語りとなっております。既に胸焼けしたかと思います



さて、今回は仮面ライダーG3のサイコーな要素として3つほどにわけて語っております。



まえがき(これですよ!)


サイコー①
装着変身とパワードスーツのメカニズム的な表現の上手さ


サイコー②
移動基地たるトレーラーと小回りの利く輸送車両としてのバイク。オペレーターのサポートでバックアップ体制を表現


サイコー③
とにかくボコボコにやられる・・・人類の叡智を纏うもただの人間。それでも困難に屈しない!


あとがき(まとまらないまとめ)



それぞれが個人的な妄想が溢れ出した長文となっておりますので読み手側の精神汚染を考慮して複数回にわけて投稿しようと思っていま・・・したが、中身をバッサリとカットすることでどうにか9000文字以内には収めたので単一記事となっています。

では胸焼けする話をどうぞ!



サイコー①

装着変身とパワードスーツのメカニズム的な表現の上手さ

仮面ライダーと呼ばれるもその変身方法は「装着」なんですよ。テレビ初視聴の際は「これで勝つる!\(^o^)/」とまだおっさん手前だった私は赴任先のマンスリーマンションでサッカー選手がゴールを決めた時の様な謎のパフォーマンスを見せたものです。

現在はもう枯れ果てた立派なおっさんですが、たぶん新作映画の装着シーンを観たら同じポーズをする筈です(;´Д`) ヤメテヨ


別にG3の革新性(めんどくさい変身なのに革新とはこれいかに)にケチをつけるわけではないのですが、生身のヒーローが謎の力でスーツを纏わずちまちま装備をつける描写はこれまでいくつかの作品で取り上げられてきました。

特撮ジャンルの映像化されたものでG3に近いといえばレスキューポリスシリーズの特捜エクシードラフトではないでしょうか。特別待遇のレッダーを除き、ブルースとキースは車外で装備を着込んでいました・・・あれ、なんだかかわいそくない?(TдT)

余談ですがレスキューポリスのスーツは余計なことをして後継機のG3-Xにボコボコにされた我らが北條透さん装着のV-1システムのご先祖かも知れませんね。

でもG3はこのあと語るオペレーターとの連携や専用トレーラー諸々の描写を含めて「未確認生命体4号に匹敵する力を現代科学の粋を集めて実用まで持っていったぜ・・・日本の警察舐めんな!」といった感じで現代日本に存在して違和感がそれ程ない描写に押し込めた点がとても素敵なんですよね。


マヌーバ開始・・・とか
絶対にSF設定大好き人間が
裏で糸を引いている演出


選ばれた人間が着る特殊スーツ。その選ばれたという基準はあくまで負荷に耐えられるだけの肉体と精神を宿すことのみ。そこに不思議な力の関わりはないわけです。箸で豆腐を掴む器用さも必要ないぞ!

ここからはパワードスーツ語りに入っていくのですが、G3が特に素晴らしい点は厚手の黒いインナースーツですね。これはメタ的な話も混じってくるのですがG3の倍力的な駆動はあらかたこのG3インナースーツが担っていると思います。あの黒いスーツの下に「現代科学の粋を集めたテクノロジーが詰まっている」わけです。説得力サイコー!

内部はこもった熱を逃がす為の
冷却機構が備わっている筈
(尚、スーツアクターさんは気合)

実際に装着状態を見ていくと後付けパーツと可動部が完全に分かれていることで嘘っぽさの低減に一役買っています。宇宙刑事ギャバンや超人機メタルダーでも金属部分がフニャフニャしてしまう描写があったでしょ? それが解決されているのですよ。 

誤解のないように。過去のヒーロースーツにケチをつける意図ではない点はご理解ください。スーツの構成はヒーローのシルエットにも大きく関わる部分ですので。

既に他のヒーローでも成されていた仕組みとは思うのですが、特撮から離れ気味だった当時の私の認識範囲だとこのG3のデザインが待ちに待った完成形でした。あの分厚く黒いG3インナースーツの中には現代科学で実現可能な仕掛けがある・・・という想像力の余地が素晴らしいわけです。

あと公式のG3インナースーツの説明文にはパワーアシスト的な記載はなく、他の外付けパーツに具体的な記載があります。ただ構造的にインナースーツと外部パーツの合わせ技で身体能力の強化を行う方が超科学ではない科学技術の結晶と考えれば自然だろうと本文の様な扱いにしています。

G3インナースーツをベースに各部の機能分担されたパーツを取り付けることで人類の限界を超えた力を纏う特殊強化装甲服GENERATION-3が誕生するわけです。

装着完了!
これは現場界における
「あご紐ヨシ!」


先ずヘッドパーツは各種センサーの集合体でその情報は装着者に通常視界と合わせて共有されています。各種センサーとして劇中特徴的なのは左頬の辺りに据え付けられているサブカメラ(HDVC)ですね。

ここまでの装備ならマルチダイレクトスコープシステム(MDSS)と言われるいわゆる仮面ライダー的な複眼からの情報を共有すればと思うわけですよ。実際にMDSSは5km先を視認する能力すらあるので。それでも画角的にも不利な場所にサブカメラをつけたのは面積も広く破損の可能性が高いMDSSが万が一にも不良を起こした際のバックアップを目的にしたのではと考えるわけです。MDSSと比較しても厚ぼったい作りなのも耐衝撃性に全振りした結果とも思えます。

まぁメタ的な話をするなら視聴者に「ここにカメラがあって、チーム焼肉のメンバーがトレーラーで映像を見てますよ!」と分かりやすくしたのだと思います。

ちなみに1話ではMDSSの状況はわかりませんが、HDVCは映像が乱れまくっています。伝送系か後述の記録部分が戦犯かも知れませんが果たして。

そういえばHDVCが関わる名シーンといえば後継機のG3-Xとなりますが、我らが北條透さんが一時的に視界不良に陥った氷川誠さんを助けた際のやり取りでしょうか。

そういえばMDSSとHDVCの信号はG-COMと呼ばれる専用端末に保存、または経由して転送されるとあります。この記録媒体がHDDらしいので現実世界と照らし合わせるなら当時既に存在したmicrodrive(超小型HDD)みたいなものかと。同時期には既にコンパクトフラッシュカード(CF)カードのようなシリコンメディアが存在したのですが、敢えてHDDを装備したのは容量的な問題でしょうか。

でも振り回したり防御したりする腕にHDDを装備するのは天才小沢澄子といえど些かロックな発想過ぎた気がします。それでもGENERATION-3の設定が素晴らしいのはこのG-COMは左腕に搭載されている点ですね。右腕はパワーリストレシーバーといって胴体部分であるコンバーターラングに内蔵されたジェネレーターからの信号を受け取って腕力をアップさせる機能が搭載されています。

深ぼった話をすると右腕はGM-01(ハンドガン)による射撃の衝撃やGS-03(超高周波ブレード)の超振動に常に晒されているわけです。それらの武器を安定して取り回せる強化腕という設定はとても理にかなってますし、HDDを搭載したのはその反対側の腕なのもよく考えられています。もしも左腕に装備した場合はGS-03は高周波ブレードですのでショックアブソーバー的な装備があったとしても構造上、超振動に晒されるわけで不用意にHDDにアクセスすることがあれば即昇天するのではないでしょうか。

どうでもいい話ですが、放映中はいつアンノウンにGS-03がヒットするかを楽しみに待っておりました・・・最終決戦で使っても良かったのでは?(;´Д`) タブン モクザイハ カットシタハズ

まぁスコーピオンロード戦でGM-01を左手で発砲してたり、GS-03の衝撃吸収能力が記載より高いレベルだったりと本記事はまぁ飲みの席での与太話位に考えて頂ければ。SF世界のミラクル武器、超振動ブレード・・・GS-03(デストロイヤー)については後日しつこく語ります(゚д゚) マジカヨ


次にG3のライダーベルトともいうべきGバックルはバッテリーインジケーターの機能を持っています。その特徴的なデザインは主張の激しい電池残量計です。ついでに語っておくとこのベルトのバックル部には緊急解除スイッチが隠されていて、これを押すことでG3の装備をパージすることができます。セキュリティ的な仕組みはあると思うのですが、街中で子供たちに囲まれた際についつい押されてしまいそうな危険な位置に存在します。

バッテリー残量を認識して
ゲージが伸びていく動作が
ニヤニヤできるのですよ

このベルトが発売されるらしく
初めて大人の変身ベルトが
欲しいと真剣に思いました(笑)


改めてバッテリーインジケーターに話を戻すと・・・某トラマンさんではないですが、敵にわざわざ「稼働残り時間、あと僅かです!」を教える装備に何の意味があるのでしょうか。昭和ヒーローなら分かりますがG3は平成のヒーローであり前述のヘッドパーツ内の視界で状況表示ができるわけです。加えてオペレーターは事細かにスーツの状況を把握しています。

その理由は恐らくアンノウンの知性の方向性と現場警察官との連携の為と推測します。超常的な存在であるアンノウンは我々人類と違った類の知能の高さがあると思います。まぁ神の眷属ですから我々人類と対等で語るのも問題なのかもしれませんが。

なので人類文明をあまり理解していないというか、理解する必要性すら持ってないのではと考えるわけです。神の使命を果たそうとしたら目の前に青い着膨れした人間がしゃしゃり出てきた程度の認識なのではないのかと。

そんな超常的な存在が「お、こいつエネルギーが残り少ないな!」とせせこましい目線でものを考えるでしょうか。同時に緊急解除スイッチも「ここを押せば弱体化するぞ!」と考えないと思うのですよ。

なので主張の激しい残量計も周囲の警察官への「G3のバッテリーが残り少ないぞ、早く市民を避難させろ!」的な情報共有だったり、アンノウンにボコボコにされ動けないG3搭乗員を病院に搬送する為に緊急解除スイッチを押して装備を脱がせたりとそんな運用目的があるのだと思います。

メタ的な話だと子供たちの「G3がんばぇ〜!」を期待した某トラマン的なアピール装備なのかと。わかりやすさは大事。

まぁ困ったことに劇中は満タンか空っぽかの二択だった様な気がします。その急激な電池の減り方、一昔前の電池死にかけパカパカガラケーかよみたいな。

あと今更ですが元々の仮想敵はアンノウンではなくグロンギ(未確認生命体)でしたね・・・思考の方向は同じでよい?

そういえば緊急解除スイッチで華麗に危機を脱したのは我らが北條透さんでしたね。

「立ちなさい北條くん、まだまだこれからよ!」
「(ビービービービービー)緊急解除スイッチ作動。 北條さん離脱しています・・・」

ちなみにこの後もパワードスーツの機構的な観点からGENERATION-3のスーツ構造を語り続けていたのですが・・・3章全体のバランスが8:1:1とかなり歪になってしまったのでバッサリとカット致しました。

ロボコップの様な稼働時のモーター的アクチュエーター音と
G3インナースーツの倍力装置の構造上の仕組みとかG4に
至っての装着者が昇天した後の身体動作の制御etcetc..

オタク君は好きなことになると早口になっちゃうから仕方ないね。



サイコー②

移動基地たるトレーラーと小回りの利く輸送車両としてのバイク。オペレーターのサポートでバックアップ体制を表現

唐突に軍事的な話をするのですが、どんなに優れた兵器も必要とされる戦場に投入できなければ無用の長物になってしまうわけです。無用の長物は言い過ぎかもしれませんが、必要な時期に必要な場所への戦力投入が求められます。

さて、兵器に並ぶ性能を持ちつつもあくまで警察装備であるGENERATION-3も求められる役割はほぼ同じとなります。敵(アンノウン)の現れた場所に素早く投入出来るかどうかです。

それを支える装備が充実しているのがGENERATION-3の強みであり個性となっています。

待機場且つオペレート環境含めた装備一式を迅速に輸送できるGトレーラーにそこから現地へ高速移動できる特殊白バイであるガードチェイサーの存在があります。

ガードチェイサーの
バイクアクションも
G3がんばえ〜な見所


Gトレーラーは輸送車であると同時に移動可能な司令基地を兼ねています。アンノウンは神出鬼没であることから搭乗員を回収後に現地へ直行出来るのは効率化の面で大きなアドバンテージです。勿論現地で合流という手段も取れます。

そしてガードチェイサーは小回りが利く上に高速移動出来ることからGトレーラーを危険に晒さない場所を接敵地点に選ぶことが出来ますし、デビュー戦で見せたように逃走したアンノウンの追跡も可能です。

更に大型バイクであることを活かしGENERATION-3の装備一式を搭載しています。言ってみれば移動する武器庫でもあるわけです。

敵は2体で尚且つ護衛任務
守り守られるこの
お巡りさんも警察官の鑑


例えば4話の襲われた少女を庇う警察官を危機一髪で救うシーン等はその機動性を活かしたナイスアシストですね。後継機であるG3-Xの登場まで弱い弱いと語られるG3の系譜ですが、多くの市民や我らの北條透さん含めて人命を救うという一点に関しては敗北を重ねる初期の段階から数多くの実績を積み上げているわけです。やはり開発者の小沢澄子女史は焼肉を頬張りながらビールを流し込むだけの天才ではなかった!

まぁ即時性を求めるなら専任の装着員はフラフラせずGトレーラーに籠もっておくべきなんですよね・・・メタ的な話ですが(笑)

人出不足か予算の問題か、世知辛い話で装着員は普段は刑事業を掛け持ちしているわけです。

でもやはり運用的な問題があり、我らが北條透さんは電話にでんわで呼び出しをすっぽかしたわけですはい。


そしてオペレーターによるバックアップの関連描写はリアルロボット系なあれこれが好きな人間には堪らない映像なのですよね。

ガサラキとかガサラキとかガサラキとか!

武器使用のオペレート描写はGENERATION-3が警察機構の枠に収まっている説得力を増すわけですし、ダメージレポート等のテレメトリーな描写はGENERATION-3が正しく科学技術を背景とした強化服であるリアル感を後押ししています。

常に真っ赤っ赤で
アラームも鳴りまくる


まぁリアルに寄せつつも飛び出す指示は「根性みせなさい!」と昭和的な空気感が漂うのですけど(笑)





サイコー③

とにかくボコボコにやられる・・・人類の叡智を纏うもただの人間。それでも困難に屈しない!



人によっては嫌がる表現ですがGENERATION-3はその初戦から既に噛ませ犬路線に乗っていたのですよね。

第一話冒頭のテストシーンの描写で「かなりやれるヤツなんですよ!」という空気を醸し出しつつ、アンノウン発見の一報からガードチェイサーに跨り颯爽と出動・・・からのボコボコムーブは強烈でした。

ほんとボコボコなんですよ。攻撃が殆ど通じずで前評判何処いったレベルで。

そして真打アギトの登場で場の美味しいところを全て持っていかれます。

最高の噛ませ犬です!

(作劇上、心底褒めてます)


続く二話では一撃必殺のGM-02が見事命中・・・あれ、ピンピンしてる!?

しかもその倒しきれなかったアンノウンをアギトに後始末して貰ったかと思えば暴走したアギトに殴りかかられとばっちりの大破轟沈。

あまりの動揺に戦闘中自らの
最大の切り札を見つめて困惑
「ええっ!?」


ほんと新番組のライダー3本柱の1柱なのに狂言回しな出番の多さ以外にここまで良いところが私のような人種を除いてあまりないのです。

それでもへこたれずにGENERATION-3は都度強化改造や運用の改善を経てアンノウンに食い下がっていくのです。そんな蓄積で第4話では格下の攻撃と防御姿勢を取らなかったトータスロードを見事撃破しています。

我らが北條さんも屈しない!
(クッコロ60秒前)

人類の向上心としぶとさを身体を張ってこれでもかと表現していますね。

それらの経緯が最終話の名台詞に繋がるわけですよ。野暮を承知で補足するならただの人間達が作り上げた神へと抗う勝負服なんです。

先程も少し触れましたが、ヒーローとして後々伸びる(目立った活躍をする)にしても、よくぞ中盤頃まで盛り立て役をこなし続けたと感心します。そんなG3の玩具としての売れ行きは実際どうだったのでしょうね。



あとがき(まとまらないまとめ)

すっと以前からパワードスーツオタクとしての性癖を暴露作品紹介をしたいと考えるも、なかなか落ち着いて記事を書けない日々が続いておりました。

それとは別に好きな特撮ヒーローとしての仮面ライダーG3を語りたいなぁとも。いやー私あれこれ特撮のことを記事にするも、大人になる頃は自身でも意外な程特撮に触れてはいなかったのですよね。

一昔前なら子供番組を卒業したと言われる話ですが、そんな浅い理由でもない気がしています。その辺の話は一先ず置いて、そんな中で久しぶりに自分の意思で視聴を試みたのが今回話題にしたG3が登場する仮面ライダーアギトとその前年に放映された仮面ライダークウガなんですね。

まぁクウガのことは一先ず置いて、アギトは徹夜明けの眠い目をこすりながら赴任先で毎週楽しみに観てました。

その原動力はパワードスーツを着るただの人間が叡智と勇気で困難に挑む姿を見つめること。

その気持ちを後押ししたのがただの子供番組にここまでSF的なギミックを盛り込んだのかという驚きです。いや、前年のクウガの時点で過去の特撮と大きく違う空気があったから納得は行ったのですけどね。

ただの子供番組という部分についてはいろいろ思ったことを別記事で述べたいと思っています。

遥か昔に子供だった立場から、子供番組に全力を尽くしてくれる大人達へ最上級の感謝を。


現実世界で唐突に姿を見せても「あーこれはありだな! (゚∀゚)b」と思えるリアリティをうまい具合に落とし込んだGENERATION-3は25年経っても最高の実写パワードスーツでした。

<実物を拝んできました>

そして更に恵まれたことにGENERATION-3が登場する作品である仮面ライダーアギト自体が最高に面白い作品だったことは幸運でした。

パワードスーツ(GENERATION-3)さえ眺められればヨシ!という小さな楽しみで終わらなかったわけなので。


冒頭に書いたとおりほんと投稿順序が逆になってしまいましたが・・・元々は幼少期の体験でいかにパワードスーツ沼に転がり落ちたかを先に深ぼらないと「急に早口で語り始めた怪しいオタク」でしかないわけですよ。


・・・え? いつも早口だから先に深ぼったところで「いつもどおり早口で語り始めた怪しいオタク」でしかないって!?

せ、正論パンチはやめとくれ(;´Д`)


今回は身内の件とは無関係の事象による救急病院の深夜の待合室で本記事を書いております。下手すると救急車内で書いてかもなぁとか

音もない待合室にて沈痛な面持ちで考えごとをしている様に見えてこんな情緒乱れまくりな文章を書いているのですからやはりただの人間というのは神の使徒達が困惑する把握困難な度し難い存在なのかも知れません。

ちなみに映画化「される」を「された」に書き換えていたりと投稿予定から3カ月も遅れた「旬」な話題です・・・劇場公開最終日でないだけ私にしては頑張った方ですね(笑)


<次のお話>

<前のお話>

<サブカルざんまい>
サブカルチャー的なものを中心に緩く語っています(゚∀゚)


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