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警視庁特殊装甲強化服一般向け展示会に行ってきました (仮面ライダーアギト 真アギト展)

子供の頃からパワードスーツが大好きなんですよ。

そのきっかけはまだ深ぼってはいないのですが・・・熱量が溢れすぎたフライングというか、数ヶ月前に仮面ライダーG3(GENERATION-3)の素晴らしさについて読者の皆様が胸焼けする程の妄想を書き連ねてしまいました。(本文中でリンク付で「前回」と書くのがこれです)


前回の予告通り今回はSF大好き人間にはたまらない超高周波震動ブレードであるGS-03デストロイヤーについて暑苦しく語る予定でした・・・が、それならもっと詳しい資料を集めた上でより暑苦しく語りたいと思い行ってまいりました。

何処にって?

警視庁特殊装甲強化服一般向け展示会にですよ!

あ、世間一般では(仮面ライダー)真アギト展というらしいです。

イベント参加なんてATM(お金を稼ぐ為だけの装置)にしてはかなり珍しい行動かと思いますが、やはり強化服をそばで舐め回す眺めることが出来る機会はそうそうないので奮発したわけですね。

そんなわけで会場に向かったわけですが・・・目的地に辿り着くまでにも多彩なドラマがありました。

要は迷っただけなんですけどね(笑)

今回の小さな旅は子供の頃に育った街の変わり樣をその目に焼き付けにいった側面もあったわけです。まぁパワードスーツの素晴らしさを語るのに私の郷愁の念は邪魔でしかない(;´Д`)のでさっさと本題に移ります。


[とても大切な注意事項]

モブキャラはパワードスーツ関連のことしか
語りません。 「歪んでる、その魂!!」



[GENERATION-3と御対面・・・キタワァァァ(゚∀゚)ノシ]

推しと握手したい勢の
気持ちが真に理解できた


生で見るGENERATION-3・・・やっぱかっこえぇ!(TдT)ノシ

いやー改めで振り返ってみると、本当に行くかどうか寸前まで迷ったのですよ。

入場料2500円 + α

ATMとして生きる人間にとっては1週間食いつなぐことが出来る金額です。いや、2500円〜なんて普通に働く人間にとってはそんな大した額ではないのですよ。あくまでATM(お金を稼ぐ為だけの装置)にとっては大金なだけです。

それでも・・・来てよかった!


現地現物が目の前にある臨場感は言葉にならない感動があります。むしろこのお値段で有難う迄あります。

どうでもいい余談で、やっとこ辿り着いた会場でスタッフの方に話しかけられて。その後どうにも会話が噛み合わないと思ったら・・・チケット販売ではなくコラボしたクレジットカードの勧誘でした(笑)

ちなみに割安な前売り券を買うと手数料等で逆に高くなるとか・・・え、どゆこと?(;´Д`)


等身大モデルの存在感がとにかく凄いのですよ。後述しますが強化服ファミリー揃い踏みの迫力もなかなかのものです。

劇中での活躍シーン
(吹き飛ばされるところ)
が走馬灯の様に思い出され


空いているとはいえ推しを占有してはならないのでちょくちょく背後を振り返りながら(逆に怪しい)資料入手という建前のミーハー写真を撮りまくりましたね。


正面からだと角度的に
無理なのが残念ですが
左腕のG-COMや出力の強化
を行えるエナジーボリューム
の存在を確認出来ます


そして前回G3インナースーツを暑苦しく語りましたが・・・やはりいいですね!(語彙力)

前回も触れたG3インナースーツ
と装甲が別体なことによる嘘っぽさ
の低減が実物だとより実感できたり


映像も良いですが、やはり実物もとても良いことが再確認できました。正直なところ現物を見るまでは少し不安だったのですよ。

やはり映像作品ですから、実際に撮影したものを我々が目にするまでに様々な加工工程があるわけです。例えるならお見合い写真でしょうか?

映像化の段階で大きく存在を盛って見せるというやつです。いや、別にそれが悪いこととかではないのですよ。寧ろ凄いことなので。

それでも実物を見て勝手にがっかりするんじゃないかと思ってしまったのですよね。

ところがどっこい、心配は杞憂どころか改めて実物すっげぇになってしまったわけです。



[GENERATION-3が貴方の住む街で佇む]

前回記事もそうですが、個人的にはGENERATION-3(第3世代型強化外骨格および強化外筋システム)のリアルさというかヒーロー性を担保しつつも現実にいそうな存在感がとても素晴らしいと思うのですね。

それを証明する様な1枚の写真が公式さんから公開されておりました。

いやータイムラインで遭遇した時の破壊力はほんと凄かったですね。まさかここまで現実に溶け込んでくるとは思いませんでした。

しかも動きやすさに配慮した簡略版の様なスーツでこのハマり様です。

街中に溶け込むという話ですとあくまで映像内の話にはなりますが・・・テレビシリーズのロボコップ思い出します。

映画版と比較して更に予算が限られたテレビ版はクオリティ的に一段下がるスーツなんですよ。下手をすると重そうなブリキの着ぐるみに包まれたおっさんがパントマイムするだけに見えそうな。

でも実際の映像を通してみればそこには市民と陰ながら自分の家族を守る正義の警官ロボコップが存在するわけです。

・・・言語化が出来ないままにヒーローの存在感ってほんと凄いなぁと改めて思います。




閑話休題



[警視庁が誇る特殊装備揃い踏み]

実際に目の前に立つと
インパクトが凄い


話の順序的には冒頭で語る方が良いのですが・・・警視庁の誇る強化装甲服が綺麗に並べられておりました。

いち早くGENERATION-3のことを語りたかったから仕方ないよね?

雄々し勇まし例えボコボコに
やられても、背後の市民には
絶対に手を出させないその姿

まぁこの歴代Gシリーズとその遠い親戚の展示スペースは「存分に撮ってくれよ!」とされるエリアでしたので勿論存分に撮っております。

オムロンに優しいG3 Mild
(でも現実は厳しい)

で、その撮影比率を帰宅してから調べてみると・・・

Mild  1.5
V-1    3
G3     4.5
G6     0.6
G7     0.4

圧倒的にG3を撮っており、次点に我らが北條透さんのV-1システムが入っております。

え・・・新作映画のG7、低すぎ?

アンテナ4本になったった

マジで全体の0.4ってなんだよ! G3もだけどV-1撮りすぎだろうと(笑)

ソ、ソルブレ(以下検閲)
ソリッドスーツ・・・
いえ、知らない子ですね( ˘ω˘)

いやーG7は私の警視庁パワードスーツ萌えポイントから少し外れてしまっているのですよね。

あ、別に格好悪いとかそんな話ではなくて「この辺がリアル」と思った要素からかなり飛び出しているのですよ。

これは現実の延長にある強化服というよりは近未来の特撮ヒーローになっちゃった感が強くて。

まぁG7については映画を観ると印象が変わるかも知れませんし、そもそも特撮ヒーローっぽいのが悪いとかそんな話ではないので誤解だけはしないで頂きたく。別ベクトルでかっこいいなぁとは思っているので。あ、G6もかっこかわいいですよ?

G4の妹かな?

あとG6とG7の直ぐそばに氷川誠さんが我らの北條透さんをディスる語り部となる撮影禁止動画が流れていたのですね。

画角的には問題なかったのですが、もし足を止めて動画を観ようとする方がいたら遠慮されちゃうだろうなとあまり近寄らなかったのですよ。

まぁG3が一番端なら突貫してた可能性が高いのですけど(笑)

あと全然関係のない話なのですが、機動警察パトレイバーEZYに仮面ライダーアギトの新作劇場版の主役が「仮面ライダーになろうとした男」であるただの警察官だったりと。

2026年は警視庁ブームが来るのか?という外れそうな予感をヒシヒシと感じます(;´Д`) ハズレルノカヨ



[自衛官と警察官のステゴロ(虚構)]

死 vs 生

旧劇場版でのG4とG3-Xが殴り合うシーンです。G3-Xのダメージが痛々しい白熱したあの瞬間を捉えています。


人間を部品として扱う強化服

VS

人間の手に取り戻された強化服

というSF大好き人間にはたまらないプロットですよ。

それでも個人的にはV-1システムがボコられるとG3-Xの白熱したバトルシーンの方も展示して欲しかった気がします。

そういえば殴り合う周囲にミサイルが落っこちてたのでこれは横倒しからの爆破オチの予感がしますね!

G4型強化体携行用
多目的巡航ミサイル
ギガント

警察官がガトリングガン
を街中でぶっ放すのも
なかなかにロックだけど
自衛隊さんも殺意高すぎて

巡航ミサイル・・・(゚д゚)



[ウェポンロードディスプレイ的な?]

こう見るとオプション
装備も多彩だなぁ

演出的にはかっこいいのですが
ガードアクセラー(警棒)って
ひん曲がったらガードチェイサー
に乗れなくなっちゃいますよね
またはアクセル不調で自損事故


Q.オタクくんってこういうのが大好きなんでしょ?


A.大好物です!!!


超高周波震動ブレードGS−03デストロイヤーの撮影が目的の2割を占めていたので大変なご褒美でした!

参考までにイベント全体でのエネルギー配分は下記となっておりました。

G3      5割
GS−03     2割
V-1システム 1割
その他     2割

近くにはG3の設定資料的な展示もあってとても興味深かったですね!



[チーム焼肉本部]

GENERATION-3のリアル感を支える要素としてオペレーターによるバックアップがあることを前回語りました。そのGトレーラー内の指揮所の再現セットです。

天井方向に「ビービービー」と
ヤバい音が鳴る際にピカピカ
点灯する赤色灯が付いてました

(北條さん離脱しています!)

ヘッドセット着用可の案内がある3人席なので、仲間がいればオペレーターごっこが出来るかも知れません。あ、ちなみに私はぼっちでした。

3人席と書きましたが、G3のサブカメラであるHDVCの映像が流れる黒いモニター付近の席ですが・・・なんか無茶苦茶狭いんですよね。そう、オムロンがいつもなんちゃってな動きでキーボードを叩いているあの付近です。

オムロン視点


たしかオペレーション時は椅子2つ(椅子はたぶん当時物ではない)でオムロンと焼肉女王がそれぞれ座り、オムロンが奥の白モニター2台の端末を管理していた記憶です。それならゆったり!

一番奥側がダメージレポートを扱い、全体で言う真ん中で武器システムの認証を行っていたと思います。

折角なので雑な記憶で各画面の役割を補足すると・・・

黒モニターのみ(一番右奥)
HDVCによるG3からのライブ映像
(我らが北條透さんがナイスフォローしたやつ)

黒ノート端末(一番右奥)
調査等のG3システムオペレーション以外の情報検索端末
(登山の際の山選びに便利)

白モニター端末(右奥)
G3のダメージレポート等のテレメトリー表示(いつも真っ赤)

白モニター端末(真ん中)
G3の装備する武器システムの認証処理(脳筋の握力には負ける)

白モニター端末(左手前)
G3-XのAI挙動等のテレメトリー
(V-1相手は殺意が高まる)


全話を再視聴したわけではないので正確とは言えませんが、こんな感じだったかと。


Compaq?
おまえCompaqじゃないか!
生きていたんだな!!(亡霊です)

ステータス画面でGS−03を
装備している点がポイント高し


そして装着変身ごっこスペースG3-Xの収納部も再現されていました。当然ながら触れないものの、近くで写真が撮れるので角度次第で細かいディテールが確認できるのは有難いですね。展示物の保護には個別にクリアシールドがあるのが良いのでしょうが、写真を撮る際に反射するのでこの様な展示方針はとても有難いです。

まぁ単純に全部囲うのは予算的に厳しいのかも知れませんが(;´Д`) 他のイベントとかだとこの辺どうなのでしょうね。

2話で調べごとをする
小沢さんの後ろでG3の
チェックをしている
尾室くんが映るんだよね

何気ないけど良い演出


そして移動武器庫のガードチェイサーも飾ってありました。各カウルと一体化した収納ブロックは勿論というか閉じたままなので、遠目でも中の構造が見たかったなぁと会場の誰一人思ってないだろう願望を心の中で呟いておりました。


レバーがないので
「ガードチーサー、離脱します。」
ごっこは出来ませんでした


正直なところ、よく再現した上で設営したなーと驚きました。やはり放映から25年も経ってるわけで。特撮は好きだけど裏方回りや平成初期以降は分からないマンなので背景事情は妄想ですが。

右のミドルカウルには
GG-02サラマンダーが
入っている筈・・・



[ただの人間だ聖地巡礼エリア]

決して逃げたことのない男、氷川誠が無双したあの場所での立ち回りを再現した展示です。正確には羽交い締めにされた相手を味方ごと最大火力で撃つシーンです(言い方ぁ!)

え、逃げた人・・・いましたっけ?(流れ弾)

(゚∀゚) ニゲルヨネ フツウ

GX-05ケルベロスの
GXランチャー形態

最近の警察官は戦車を
吹き飛ばせるらしいぞ!
(GG-02サラマンダーの時点で)


G3と比べてG3-Xは
ほんと重量級ですよね



[会場での動き易さの感想]

私は密やかに楽しみたいモブキャラなので、出演者とのハイタッチ等のイベントが予定されていないと思われる・・・恐らく人が少ないと推測した曜日と時間に会場へ向かいました。そして見事に注目を集めそうなサプライズイベントを全弾回避出来ました!(゚∀゚) イイノ ソレ?

私のような偏ったパワードスーツマニア且つぼっちではなく、友人たちとワイワイ会場を訪れるのならイベント狙いの方が楽しいのだと思います。とはいえG3とハイタッチや北條透さん簀巻き実演会?には未練が・・

まぁぼっちは1割冗談として、やはり多人数で行動すると自分のことが後回しになり目的の写真が撮れないので単独行は正解だったと思います。空いたブースへの移動やタイミングが重なった人へ順番を譲る等がやり難いですからね。

なので混み合ったエリアには近寄らず、ダンボールは持ち込めなかったものの徹底的なスネーク状態で各展示物を回りました。

あと事前に撮影禁止対象があるのは調べていたので軽く頭に入れておきました。当日は垂涎のパワードスーツ達を目の前に注意力が全て吹き飛ぶ予感がしたので。知らずにやらかしてたら申し訳ない

大雑把に資料系がNGでしたが、なかには造形物もOK / NGそれぞれあったりと油断ならなかったので案内パネルの存在を忘れない様に意識したりと。

まぁ基本的に案内パネルに従えば不慣れな方でも会場での動きは大丈夫なので、構えずお気楽で良いと思います。近くにスタッフさんもいる筈ですので。

手順確認ヨシ!

そんなわけで素人パワードスーツオタクが混じっても会場では特に問題はなく、ガチ勢やパワードスーツオタクより素人勢の人達と自然に場所を譲り合いながら快適に展示を楽しめましたね。嫌な思いもせずさせず?有難かったです。

これが混雑鮨詰め状態なら「写真撮ってる場合じゃねぇぞ!」になる気もするのでお目当ての展示物の為に突貫するタイプのオタクくんはやはり自身と周囲の為にも隙間タイムを狙うのが良いと思います。

詳しくは知りませんが、過去にクウガ展もあったそうで恐らくその頃から貯め続けた知見が会場にも活きているのかも知れませんね・・・イベント関連にご縁がないのでマジで知らんけど!



[完走した感想は?]

また行きたい!でした。ある程度枚数を撮ったとはいえ、やはり初回であることと周辺を気にしながらで撮り損ねや撮り忘れがかなりあったのですね。あと資料や動画をゆっくり見たわけではないですし。

撮影機材はエントリー〜ミドルクラスのスマホです。被写体から近いお陰でそれほど不便は無かったですが、やはりしっかりと構えず手早く撮る動きなのでブレや暗所に強い高級機種だと撮影も楽だったかもなぁと。あとガチ勢のデジタル一眼レフは羨ましかった・・・手軽さで勝負?できらぁ!

あ、一応学生時代に趣味でフィルムカメラを扱ってた経歴での素人目線です。 判断に困る悩ましい立ち位置やな( ˘ω˘)

まぁどんだけGENERATION-3撮ってるんだよ!って話なんですが、よく話題になる写真系鉄オタ(撮り鉄)さんで例えるなら「この角度が欲しいんだ!」という自分だけの推し角度が会場での駆け足的な撮影タイミングだけではフォローしきれなかったのです。真っ当な鉄オタの為に悪しき鉄オタは滅べ

G3-Xでいうパーフェクターの
溝がないデザインが大好き

あと下から見ると
未確認生命体第四号
っぽさが増す感じ?

動画撮影又は休憩所や再入場前提での写真確認等が出来ればどうにかなったかも知れませんが、そこは禁則事項だったわけで。あのソファーは休憩所ではないぞ

無限周回でカバーする手もあるのでしょうが、人が増えてきたのと予定も控えていたので素直に退散しました。

私自身の滞在時間は1時間〜2時間くらいでしょうか。あまり撮影しない、資料や映像も雑で大丈夫とかであれば30分くらいで回れる様な気もします。

資料を読み込んでいた人もいましたし、ずっと映像を眺めている人もいました。GS−03デストロイヤーを執拗に眺めているのはたぶん私だけでした。なので1時間をみておけば普通に楽しむことは出来ると思います。

私はパワードスーツ関連に全振りでしたが、連れのお子さんがいたり推しコンテンツが複数に跨るなら・・・事前にお手洗いはきっちりと済ませておきましょうね(;´Д`)

そんなわけで暑苦しい語りで申し訳ありませんが、モブキャラによる警視庁特殊装甲強化服一般向け展示会の体験レポートでした。

m(_ _)m

ここ暫くお盆突入や体調不良で寝込んでいる時間が多かったこともあり、失踪を仄めかした割に逆張りの様なペースで投稿しております。まぁ内心と実情を一言で語るなら・・・

書けるうちに書いとくんや!

という心意気です・・・今回はまだまだ開催中のイベントなので何らかの参考になればと頑張って急ぎ書き上げた次第( ˘ω˘) チカラツキタ

(まだまだ関連記事は続きます)


<前のお話>

<サブカルざんまい>
サブカルチャー的なものを中心に緩く語っています(゚∀゚)


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