ぐるぐる製作所|エレベーターって、実はかなり怖い機械
毎日当たり前みたいに乗ってるエレベーター。
ボタン押して、
箱が来て、
乗って、
目的階に着く。
みんな普通に使ってる。
でも冷静に考えると、
「箱に乗って上下してる」
結構怖い。
しかもワイヤーで。
なのにみんな当然みたいな顔でスマホ見てる。
人類、
エレベーターを信頼しすぎである。
あの箱、冷静に考えるとすごい
例えば高層ビル。
10人くらい乗る。
すると突然、
「ウィーーーン」
って箱が上に飛んでいく。
改めて考えると意味が分からない。
でも誰も疑わない。
むしろ閉ボタンを連打してる。
信頼が強い。
実際、中身はかなり機械
エレベーターって、
実はかなり工業製品寄り。
中には、
・ワイヤー
・モーター
・制御盤
・センサー
・扉機構
・安全装置
などが入っている。
しかも人を乗せる。
つまり、
「ちょっとミスりました」
が絶対に許されない世界。
責任が重い。
実はめちゃくちゃ安全対策されてる
ワイヤー1本で吊られてると思ってる人、
結構いる。
実際は複数本で支えてたり、安全装置もかなり入ってる。
停電時対策。
落下防止。
扉挟み込み防止。
地震対策。
想像以上に「止まらない」「落ちない」が考えられている。
というか、
考えられてなかったら怖くて乗れない。
しかも、かなり働いてる
朝から夜まで上下運動。
重い荷物も運ぶ。
ベビーカー。
台車。
満員。
酔っ払い。
「閉」ボタン連打。
かなり過酷。
しかも文句を言わない。
強い。
「開」押したのに閉まり始める時がある
あれ、地味に怖い。
たまに、
「このエレベーター、
今日ちょっと機嫌悪いな…」
って時ある。
でも次の瞬間には普通に動いてる。
プロ意識が高い。
しかも1社でできてるわけじゃない
ここが製造業っぽくて面白い。
エレベーターも当然、
1社で全部作ってるとは限らない。
例えば、
モーター。
ワイヤー。
板金。
制御盤。
センサー。
扉機構。
色んな会社や技術が入っている。
つまりエレベーターの中には、
金属加工
電子
制御
樹脂
安全装置
みたいな複数業界が同居している。
毎日乗ってるけど、
中身はかなり「製造業」。
製造業って、普段見えない
面白いのはここ。
エレベーターって毎日使う。
でも、
「誰がどんな部品作ってる?」
って考える人は少ない。
でも裏では、
図面が飛び、
部品が流れ、
協力会社が動き、
案件がぐるぐるしている。
普段見てるものって、
裏でかなり製造業してる。
エレベーターを見るたびに、
「これ絶対、
めちゃくちゃ安全対策会議してる人いるな…」
って思う。
職業病かもしれない。
今日もどこかで、案件がぐるぐるしている。
— ぐるぐる製作所
