ワーママ×IT系フリーランスで月8日稼働になった結果
こんにちは❗グル実です。
もうすぐ小学生になる子供の育児をしながら、フルタイムで働き続けることに限界を感じ、現在は月8日稼働で、IT系フリーランスとして仕事を続けています。
私の経歴は、以前の記事をご覧ください。
子供の保育園卒園まであと2カ月ですが、今月からようやく、月8日稼働(40%)の案件メインになりました。
以前から、フルタイム(週5日・8時間)で働き続けるのは、厳しいと感じていましたが、最近になってようやく無理のない働き方に近づいてきた気がします😊
この記事では、私の今の働き方と、育児をしているワーママとして、無理のない働き方を目指すために、どのような方向性を目指すのが良いのか、私なりに考えたことをまとめます。
フリーランスとして、収入の不安定さ・将来の心配等の不安もありますが、フリーランスを目指す人の参考になればと思います。
1.IT系フリーランスとしての今の働き方

最初に、私の今のIT系フリーランスの働き方ですが、メインは「月8日稼働の開発案件」で、その他にも少し仕事をしている感じです。
(1)月8日稼働のローコード開発案件
私はローコードが専門で、以前は、市民開発者支援系の案件を受けていましたが、現在は開発系の案件に、月8日稼働(40%)で入っています。
※ローコードとは、あまりプログラミングを書かずにアプリを作れるプラットフォームのことです。
月8日といっても、週2日働くというわけではなく、最近は大体、10時~12時、14時~16時の1日4時間×4日程度働いている感じです。
仕事はリモート&出勤のハイブリッドで、月2回程度は、打ち合わせのため出社することもあります。
この働き方のおかげで、かなり時間に余裕ができ、平日日中に買い物を済ませたり、子供と関わる時間も増やすことができました😊
(2)その他の活動
メインでは、月8日の開発案件ですが、それ以外にも以下のような活動をしています。
ローコードの技術アドバイザリー:週1回・30分~1時間程度
個人へのメンターサービス:スポット
書籍の執筆:スポット
講師業:スポット
YouTube・ブログ:月2本~4本
収入としては、月8日の開発案件だけでも、生活費がまかなえる程度ありますが、突然契約が切られる可能性もあるため、リスク分散もかねて色々やっています。
特に、YouTubeやブログ等、SNSでの情報発信は、企業との直接契約につながることも多いので、長期的に続けていく予定です✨
2.ワーママとして目指したい仕事の方向性

つぎに、私がこれまで色々と仕事をやってみている中で、ワーママとして育児・家事・仕事のバランスをうまく取るために、どのような仕事を目指していくのが良いのかの考えをお話します。
(1)仕事の稼働を減らすには?
会社員でフルタイムの場合、通常は週5日・8時間/日のため、育児との両立はかなり厳しいと感じます。
私は会社員時代、時短もとっていたのですが、それでも出社等がある場合、時間に全く余裕がなく、毎日忙しくしていました。
さらに、子供が小学生になると、時短が取れなくなる会社も多く、私は子供が1歳くらいのときから、フリーランスになる道を考え始めていました。
やはり、育児・仕事を両立したいと思うと、仕事の稼働を減らすしかないという結論になるのですが、その方法としては、以下のような選択肢があると思います。
育休・時短を取る
契約社員になる
フリーランスになる
会社を辞める
もし、配偶者の収入が多かったり、貯金が十分にある等で、お金の心配がなければ何でもよいのですが、私の場合、ある程度生活費を稼ぎつつ、稼働を落としたいと思っていました。
それを考えると、「契約社員」や「フリーランス」の選択肢になり、特にリモートワークがやりやすい、IT系フリーランスが良いと思いました。
そして、ある程度稼ぎつつ、稼働を減らすには、「単価を上げる」のも非常に重要です。
(2)単価を上げるために
例えば、生活費として、月30万円くらい稼ぎたいとします。
現在、会社員としてフルタイム勤務で、月30万円稼いでいる場合、単純計算では、単価が60万円/月(フルタイム)となれば、50%(月10日稼働)で、月30万円を稼げることになります。
そのため、単純に考えれば、単価を上げるほど、稼働がその分落とせます。
じゃあ、どうやって単価を上げればよいのかを考えると、以下のことが重要だと感じます。
単価が高い業界を目指す
スキルを掛け算する
企業と直接契約をする
1.単価が高い業界を目指す
例えば、ITコンサル業界は、収入が高い傾向にある業界です。
私は、地方公務員→外資系のITコンサル会社に転職した際は、年収が200万円程度アップしました。
元々業界的に、収入レンジが高い業界を目指すと、独立したときの単価も高くなります。
また、身に着けるスキル(プログラミング言語や、ローコードのツール等)によっても変わるので、一度フリーランスエージェントで、どのくらいの単価の案件があるか確認してみてもよいと思います。
市場で「できる人が少ない領域」を選ぶと、価格交渉がしやすくなります。
また、IT系だと「技術アドバイザリー(技術顧問)」系の仕事や、研修やセミナーの講師等は、比較的単価が高いのかな、と感じています。
2.スキルを掛け算する
これは、必ずしも高度なITスキル等を身につけなければいけない、というわけではないと思います。
正直私も、ローコードスキルは中級程度だと思いますが、これまでの経験で、以下のようなことができます。
ローコードでの開発ができる
市民開発者にローコードを教えることができる
現状の業務・課題をヒアリングして、改善案を提案できる
資料作成ができる
ローコードの研修ができる
このように、いくつかの複数のスキルを持っていると、総合力があがり、人と差別化できる特殊スキルとなります。
一つ一つは、IT業界以外の会社でも身に着けてきたスキルも多いです。
これまでのITに関係ない仕事も、全く何の意味もなかった、ということはなく、今も自分のスキルとして役立っていると感じます。
3.企業と直接契約をする
個人相手のビジネスよりも、企業相手のビジネスの方が効率的に単価を上げられます。
また、フリーランスエージェント経由で企業案件を受けると、以下のように、エージェントや他の会社が間にはさまることが多いです。
自分 ー エージェント ー 企業B ー 企業A
そのためできるだけ、最終的にお金を払う企業と直接契約を目指した方が、契約金額を上げやすいです。
自分 ー 企業A
それを実現するためには、セルフブランディングが重要なのだと思います。
私の場合は、SNSで技術情報を発信したり、書籍を出版している中で知名度が上がり、ブログ経由で仕事をもらうことが、少しずつ増えています。
他の人の例では、勉強会やイベントでの登壇を行ったりして、知名度を上げている人もいます。
このように、セルフブランディングにより知名度が上がると、定期的に企業の方から仕事の依頼があり、自分で営業を頑張らなくても、仕事に困らなくなる可能性があります。
3.まとめ

フリーランスは、決して安定した働き方ではありません。
収入が途切れる可能性もありますし、将来への不安がゼロになることもありません。
それでも私は、家族との時間を大切にしたいと考え、「自分で選べる働き方」を選びました。
月8日稼働という働き方になって、フルタイムのときから収入を減らさずに、家族との時間が確保できるようになりました。
そのために重要なのは、「単価を上げること」と、「価値を売る働き方」にシフトすることだと思います。
まだ将来の働き方についても模索中ですが、これからも自分と家族にとって無理のない働き方を考えながら、少しずつ進んでいきたいと思います。
この記事が、同じように働き方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです😊
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