【中学受験】子どもの中学受験とお母さんの想い
Threadsを読んでいて思わずあるお母さんの想いに涙が溢れてきすました。
きっと、中学受験を考えている子どもさんのお母さんにはこんな想いの人も多いのだろうと想うと何か言葉をかけたくても、かけることが出来ませんでした。
ここでは、私が読ませてもらったThreadsでの投稿を上げることはできませんが、きっと子どもさんの受験を終えた親御さんには、親も子どももあんなに頑張ったのに希望する学校に合格出来なかったという想いの「悔しさ」を抱えている親御さんがたくさんいることだと気付かされます。
同じ想いの人に一人でもいい。伝わってくれればいいなと思って私は私のnoteに書くことにします。
中学受験は、まだ小学生の子どもが初めて経験する受験の人も多いでしょう。小学受験の経験者もいらっしゃるとも想います。
色々な投稿、私の周りにいた人を想い返しても、まだ、小学生の子どもが受験をするということは家族の応援なくして乗り越えることのできないものだと改めて想うところです。
働くお母さんの多い時代で、お母さんは仕事に家事に子どもの送迎に勉強にとても疲れています。
お母さん自身がとても優秀であるが故の葛藤も多く感じます。
「完璧」じゃなくていいです。大丈夫です。
「人生なんて、思い通りにならないのが当たり前」——。
偉人や著名人たちは、その現実を受け入れた上で、いかに前を向くかについての数々の言葉を残しています。
思い通りにならない現実と向き合うための名言を、厳選してご紹介します。
思い通りにならないことを前提とする
「成功する人は『思い通りにいかないのは当たり前』という前提で挑戦している。」 — エジソン(発明家)
成功者ほど、最初からすべてが自分の思い通りになるとは考えていません。思い通りにならない壁にぶつかることを織り込み済みなため、失敗しても立ち直り、次の挑戦に向かうことができます。
「人生なんて思い通りにならなくて当たり前。思い通りにいかないことのほうが多いのよ。」 — 樹木希林(女優)
何かを諦めるのではなく、「そういうものだ」と受け入れることで、無駄な苦悩やストレスから自分を解放してくれます。
私のママ友だった人にこんな人がいました。
そのお母さん自身、多分そこそこの偏差値良い学校に行かれていたのだと想います(詳しくは聞いていませんが、普段の会話の中にそんな雰囲気がありました)
彼女は、子どもが小さいときから、幼稚園や小学校についてとても熱心に調べていました。
私は育児ノイローゼだったので、全くそんな余裕がなくて、いつもそのママ友からのお話を聞く度に自分の母親としてのダメさを感じたりもしていました。
子どもが小学校高学年になった時、そのご家庭では私立中学校へ子どもを行かせることは難しかったようですが、お母さんは、子どもを私立中学校のイベントや模試に出席させていました。
地方の偏差値45の中学校ですが、全く受験勉強せずに入ることは出来ないことは今ならよくわかります。
その子どもさんを塾に通わせていた様子は感じられなかったのですが、小学5年生、6年生の時にある私立中学校の模試で我が子はその子どもさんを見かけたと言っていました。
私立中学校のイベントで、たまたま見かけた時にとても印象深いことがありました。
最初はご家族で出席されていたのですが、途中でお父さんが帰宅してしまったのです。その様子にお父さんは全く自分の子どもの中学受験には、全く興味のない様子を感じました(奥さんが行こうと誘うから仕方なくついてきた様子でした)
我が子は、小学校5年生の夏から父親と受験勉強をし、小6の模試で試験免除を獲得し、面接を経てその私立中学校に入学したのですが、その子どもさんの模試の結果がどのようなものだったのかは聞いたことはありませんでした。
今でも忘れられないそのお母さんの印象的な言葉があります。
誰もが読むことの出来るこの無料のnoteでは書くことはできませんが、
ただ書けるとすれば…お母さんだけの理想や想いだけで、子どもを入学させることの出来ない私立中学校に何度も子どもを連れて行ったり、模試を2年も受験させることは子どもさんが可哀想だと感じました。そして、お父さんには全くその気がないことも。
家族全員が同じ方向に向かってこその子どもの受験です。
中学受験は、まだ小学生の子どもが初めて経験するものです。
中学受験は合格して終わりではないし、合格を喜んでもその学校に通い続けることができなくなる人もいます。
中学受験という、ふるいにかけられた人たちが集まった中で、また更にふるいにかけられます。
どんな場所にも8.2の法則があります。
◆働き蜂(働きアリ)の「8:2の法則」とは、
集団の中で「本当によく働く蜂は全体の2割だけで、残りの8割はサボっている(またはあまり働かない)」という経験則です。
これは、経済学の「パレートの法則(2:8の法則)」が由来となっています。
◆3つのグループに分かれる
実際の観察では、蜂の行動は「2:6:2の比率(働きアリの法則)」になることが知られています。
よく働く蜂(2割): 常に自発的に働いている優秀なグループ。
普通に働く蜂(6割): よく働く蜂を真似して働いたり、状況に合わせて動く平均的なグループ。
働かない蜂(2割): ほとんど何もしないグループ。
武蔵野コンサルティング
◆なぜ「サボり」が必要なのか?
一見すると「働かない2割」は無駄に見えますが、実は組織の存続に不可欠な役割を持っています。
エネルギーの温存: 全員が常にフル稼働すると、集団全体がすぐにエネルギー切れを起こして全滅してしまいます。
予備の働き手: よく働く蜂が疲れたり死んだりした際に、働かない蜂が代わりに働き始めます。また、緊急事態が発生したときの対応要員にもなります。
その先には高校受験、大学受験とまだまだ受験はあります。
大学に入学しても、今度は就職。
受験をクリアしても、人間関係、勉強の進度。
就職すれば、子どもの恋人や結婚。
親の心配は尽きません。
どうぞ、中学受験で親も子どもも消耗しない時間であって欲しいと心から願っています。
子どもさんの人生は、お母さんの思い通りにはなりません。
自分の人生も自分が願った100%ではないはずです。
親子であっても親と子は同じではないのです。
「入れてくれた学校が良い学校」です。
偏差値や学校名のブランドという「親の執着」を手放した先にある未来を楽しんで。
トップ画像はmorikoharuさんの作品をのせさせてもらいました。
