2025年 個人的ベストゲーム記録
今年は本格的にXからnoteに移動していろいろ活動していったことが、本当に自分の一年の一つの象徴だった。
Xだとほとんど人間関係を構築しなかったのだが、noteではそれも復帰し、いろんな人と交流をしたことも印象に残った。
Steamデビューも今年であり、自分の中で、趣味の大幅なアップデートをした年でもある。
今までは結構乱雑にゲームを遊んでいたが、プレイ日記や記録をつけることで、改めて自分が何が好きなのか、どんなペースで遊ぶのかの気づきも多かった。
また本格的な読書復帰、創作復帰も今年で、年末には楽しく本を選べるようになったのも嬉しい変化だった。
そんな感じで、今年の楽しかったゲームをざっくり振り返る。
今年何らかの形で発売したゲームに絞っています。
龍の国 ルーンファクトリー
(Nintendo Switch/Switch2/Steam/PS5)

自分にとってかなり前半の注目度が高い作品でした。
理由はこちらの記事で詳しく書いてあります。
簡単に説明すると私が大切に思っているヒーロー、シャドウの生みの親である前川さんはなぜか長くルーンファクトリーに携わっていて、その彼がついにディレクターを務めることになった作品だからである。
長く遊んでいたルーンファクトリーシリーズに、全く関係なかったシャドウの生みの親が急に関わるようになったのだ。
しかも、シナリオまで担当している。
前川さんは今でも根強くソニックファンからシナリオに復帰して欲しいと願われているほど、シナリオが評価されたスタッフさんだった(ソニックアドベンチャー2、ソニック(2006)、秘密のリング、暗黒の騎士など)。
要するに完全に俺得の組み合わせのゲームが出ることになった。
彼自身、ソニックの方でもシリアスで重いシナリオに関わることが多かったので、牧歌的でのんびりしているルーンファクトリーでどんな化学反応を起こすのか正直不安だったが、たくさんの人に評価されたみたいでよかったです。
私個人は彼のシナリオが好きな部分もあるので、前川さんがルーンファクトリーでシナリオを書くとこうなるのか、という目線で見ていました。
その目線で見ると本当に満足ができるシナリオでした。
基本外伝のルーンファクトリーは実験的な要素が強いので、ナンバリングのようなノリを期待した方には不評だったようですが、マーベラスが一生懸命新しいルーンファクトリーを模索しているのを感じ取れて、自分は満足できました。
とりあえず、万人が一回クリアできるゲームを目指したイメージです。
次回のナンバリングのルーンファクトリーにも期待したいです。
アプデ後はしばらく触っていませんが、また遊ぼうと思っています。PS5版も発表されました。
牧場物語 風のグランドバザール
(Nintendo Switch/Switch2/Steam)

龍の国を少し濁った感じでコメントをしたのは、予想以上に牧場物語の完成度が高かったからです。
発売前の声優押しはやめて欲しいのですが、ゲーム内は本当に丁寧に作られていました。ソニックもそうですが、牧場物語もついに長かった暗黒期を終えたイメージです。
そもそもルーンファクトリーが少しオタク向け、牧場物語が子供から大人まで楽しめるもの、という棲み分けだったと思うので、それも綺麗に両作品こなしていたと思います。
牧場物語が気になっている、という人にとりあえず勧めることができる作品がやっとできた印象です。
マーベラスは色々大変そうですが、自分にとっては好きな作品を継続的に出してくれている会社さんであることは変わらないので応援したいと思っています。
畑を耕して人とコミュニケーションをする作業ゲームの、現代風の決定版になっていると思います。
これもまたそういうゲームがやりたい気分になったら継続的に遊んでいく作品だと思います。
ソニックレーシング クロスワールド



牧場物語とルーンファクトリーに戻れなくなった原因のゲーム。
正直今年の初めは、牧場物語もソニックもファンを辞めるか真剣に悩んでいました。それを見透かされているかのように、無料のオープンテストが始まり、とりあえずDLして遊んでみて、まんまとハマってしまいました。
マリオカートやエアライダーなどの競合のせいで全く目立っていませんが、ぼちぼちネットではレースゲームとしての完成度はこちらの方が上(もちろんアプデで変わることもあると思います)という評価をもらえていて、ソニックファンとして素直に嬉しいです。
買ってない人間はバカにするけど、買って遊んだ人は誰もマリオカートのパクリだと言わないという状態です。
セガの往年のレースゲームのノウハウを活かして、セガなりのキャラゲーレースゲームを築いて行こうとしているのがわかります。
アプデも頻繁に行なっていて、ユーザーの声をよく聞いていると評価も高いです。
私自身、苦手なオンラインに潜って、結構遊んでしまっています。
食わず嫌いせず、せめて無料体験版だけでも遊んで欲しいです。
そして、セガだから目指しているレースゲームの新しい挑戦をもっとたくさんの人に認知されて欲しいと願っています。
Tiny BookShop
(Nintendo Switch/Switch2/Steam)

今年前半のSteamデビューをした私を支えてくれた作品です。
色々と疲れてしまって、日本製のゲームをとにかくやりたくなかった時期の救世主でした。
細かいところで不満はありますが、ほのぼのとした世界観で移動式の本屋さんを経営したい、ということを叶えてくれる良作のインディーズゲームです。
いろんなところがちょうどよく、自分にすごく合っていました。
実在する本が出てくるのは、やっぱりテンションが上がります。
本が好きな人、読書家の人、これから本を読みたいと思っている人に特におすすめしたいゲームです。
オブリビオンリマスター
(PS5/Xbox Series X/ X|S / Steam/ Microsoft Store)


これも色々あって日本製のゲームがやりたくなかった時期を支えてくれたゲームです。
どこの会社も似たような声優しか出ない、声優が表に出てきて色々言うとか、Vtuber案件とか、そういうものを一切考えなくてもいいゲームをやりたかったんです。
自分はこの作品のファンだから何やっても良いよね!って有名人(声優、vtuber)にめちゃくちゃ疲れている時に、ちゃんとゲームをやらせてくれた作品です。
私にはまだ色々と難易度が高すぎましたが、洋ゲーってこうやるんだ!こんな遊び方があるんだ!という触りをすごく楽しくやらせてくれた作品で、この経験のおかげで、いろんな作品がまたできるようになりました。
まだそういうノリに戻れていませんが、続きはやる予定なので、楽しみです。
ウィザードリィ 五つの試練
(Nintendo Switch/Switch2/Steam)
五つの試練自体はかなり前から出ていますが、パッケージ版が発売されたのは今年なので。
これも難しくて、うまく遊べていないのですが楽しかったです。
何より現状一番敷居が低いウィザードリィだと思います(いろんなことが)。
クラシックなゲーム音楽や無駄を削ぎ落としたRPGが本当に色々と、癒されました。
ちょっと色々あってSwitch恐怖症になっちゃったので、これからはSteam版で遊ぼうと思っています。
歴史の終わり
(Steam)


これは入れる予定ではなかったんですが、発売してから数日、色々と楽しかったのでここに書きます(来年の項目に入れられませんし)。
まだまだ序盤しか遊んでいないのですが、惹き込まれるゲームです。
荒削りだと思うし、不自由な部分も多いのですが、マウント&ブレイド2とか太閤立志伝を気になってるんだけど、敷居が高い!と思ってた自分に本当にちょうど良いゲームでした。
最初だし、のんびりやるかと思って盗賊討伐の依頼をこなしていたら、その場で戦争が始まって、食糧も尽きてきたからと街に入ったら、敵の領土で、突然戦争が始まって、そんなことを繰り返してたら伯爵になっていました。
ああ、こういうことをするゲームなのね!とすごくしっくり入ってきました。
まだまだアーリーアクセスなので、これからどんな評価になるかわかりませんが、最後の最後にこういうゲームに出会えてよかったと私は思えたゲームでした。
まとめ
今年は新しい一歩を踏み出したので、遊べるゲームが少しずつ増えていくのが楽しかった。
その上で、ずっと遊んでいるシリーズが上り調子のゲームを出してくれたのもとても嬉しかった。
いつも通りなのですが、私が好きなゲームって年末のゲーム賞にかすりもしないんですよね。でもそれで私自身が困ったことが一度もないので、気にせず過ごしています。
大事なのは好きな作品がきちんと面白かったかどうかでいいと、本当に思っています。賞はとれたら嬉しいけど、やっぱり有名で票数が純粋に多い作品がなんであれ勝つシステムだと思っています。
個人の思い入れとか感動が加点できない以上、あんまり意味がないんじゃないのかなぁと勝手に思っています。
個人的に、やっと応援しているソニックや牧場物語が上り調子になってきたことが本当に嬉しいです。牧場物語なんて、レビューやSNSでとりあえず叩いとけみたいなポジションになってて、本当に理不尽だと思っていたので。
年初めは、ファンやめようか真剣に悩んでいましたが、そうしなくて済んで本当に良かったです。
その上で、Steamdeckを買って、Steamデビューしたことも個人的に良かったことだと思っている。現状やっぱりSwitch2よりも遊ぶゲームが多いです。
人によりますが、今の私にはSteamdeckで正解だったと思っています。
人を選ぶハードだと思うので最初の数ヶ月は8万円無駄にしたか?と真剣に悩んでいましたが、慣れた今では冒険して良かったと思っています。
また来年もどんなゲームが出るのか、Steamはどうなっているのかわかりませんが、これからも細々と自分が気になっている作品を遊べたら良いなぁと思っています。
その上で、今年のマイベストゲームは「ソニックレーシング クロスワールド」かなぁと思っています。
理由は素直に、その挑戦に一番応援したくなったゲームだからです。
そして、長く遊んでいても、新しい発見がありました。
苦手なオンラインも続けられています。
なんだかんだで、一番記憶に刻まれた作品かもしれないと思っています。
いや、純粋に、売れてる以前に試みをもっと認知されて欲しいです。
【インタビュー】『ソニックレーシング クロスワールド』はセガの「秘伝のタレ」がゲームデザインに注ぎ込まれたゲームだった。『セガラリー』から『頭文字DAC』まで、受け継がれる血脈https://t.co/P6QUI195R4 pic.twitter.com/VxRRP4Fw2f
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) October 5, 2025



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