刺繍アートフェスティバル2026に参加してみて
前日に搬入、展示の準備
15日に直接会場に作品を搬入しに行ってきました。
宅急便で事前に送ることもできたのですが、直接持ちこみ、ついでに少し展示のお手伝いもしてきました。
1時間半ぐらいいたと思います。
どんなふうに展示されるのか、直接見ることができて去年はこんなふうに展示されていたのだと知ることができて大きさが異なる作品を飾るのはなかなか大変なことなのだと知りました。
会場に届けられたたくさんの段ボール箱、中には綺麗に梱包された作品。
箱を開封するたびにどんな作品が出てくるのだろうとワクワクしながら箱を開けていきました。
すでにインスタや図録集で事前に見ていても、実物を目の前にするとまた違った印象がありました。
戸惑いと焦り
前回の投稿で、図録集で全作品を事前に見て、引け目を感じてしまったけれど、これまで自分なりにやってきた頑張りを認めようと書かせてもらったにもかかわらず、さまざまな素敵な作品を実際目の前にして、なんで私、応募してしまったんだろうって正直思ってしまいました。
自分の作品の未熟さを実感してしまったからです。
実際に会場で自分の作品を展示してみると雰囲気がやっぱり違うんですよね。 照明の色、当たり方、光の入り方で、刺繍の糸の色合い、サテンステッチの陰影もずいぶん変わってくるので、自宅で飾った時とだいぶ印象が違って見えました。 それに加えて、他の人の作品が横に並ぶので、さらに恐縮してしまって本当にいいのかな、大丈夫かなと思ってしまったのでした。

このことをフランスで絵を描いてる娘に伝えてみると、絵もそうだよと言われました。照明とか建物の窓の光の入り方で、色や雰囲気も違って見えるけれど、最終的にどう人の目に映るか計算して制作するのはとても難しいことでしょうがない部分もあると。
たくさんの大作、力作の中で、私の隣には大きな素敵な作品が飾られていたので、余計になんだかなんか自分の作品が色褪せて見えてしまうような気がしてしまいました。
ついつい人と比べてしまって自分自身にダメ出ししてまうこと
誰かの評価が気になって尻込みしまうところが
まだ自分にはあるなぁということに気づかせてもらいました。
人は人
自分は自分
誰もがみんな違っていてそれぞれ素晴らしい
自分なりのペースで自分の限られた時間の中でゼロから布と糸を使って作り上げたこと、自分なりに頑張ったことをちゃんと自分自身が褒めてあげることが大切なのに、もっとこうすべきだったろうかと色々ついつい思ってしまう自分がいたのです。
その時、自分ができる最善のことをしてきたのだから
それで大丈夫
自分で図案を考えて刺繍にする、作品に仕立てるという一連のプロセスを体験できてフェステバルを見に行きたいと言ってくれるお友達が何人かいて長年会っていなかったお友達とも久しぶりに再会することができました。
久しぶりに会えて本当に嬉しかったです。
優しい言葉をかけてくれた友人たちもいました。私の作品から愛を感じたよ、大好きって優しい言葉をかけてもらい
それが本当に嬉しくて、やっぱり制作できて良かったと思いました。
来年はもういいかなと思っていたのですが、帰宅してから手芸の資材を見ていたら、アイディアが浮かんできて、ワクワクしてきて、またオリジナルの図案を考えて刺繍にしてみたいと思っちゃいました。
都庁前駅でランチ
フェスへいく前に新宿住友ビルに入ってるお店でちょっと早めのランチにしました。 都庁前駅からA6出口を出てすぐのビルの中の1階にある京都の茶寮翠泉、和風だけれど、ポップでモダンなインテリアのお店でした。
先にレジのところで注文、支払い済ませてからテーブルまで持ってきてもらうシステム
他にも抹茶やほうじ茶との組み合わせの和のスィーツのセットが美味しそうでした。

普通のそばもあったのですが、抹茶そばが珍しくて選択。お蕎麦美味しかったです。
お稲荷さんは、まぁまぁ(苦笑)

セットメニューだったので、
もっと少ない量で出てくると思ったのですが、なかなか食べ応えがある量
わらび餅が美味しかった〜
