エッセイスト・ライター「春野なほ」ってこんな人。note歴4年目に改めて自己紹介してみた
2022年に、ライター用ポートフォリオを作るためにはじめたnote。まさか4年も続くとは思っていませんでした。けれども、今では私の大切な居場所になっています。
そして先日、ライター・エッセイストである、神田なりさんの以下の記事を読み、私も「今の自分を記録しておきたい」と思い、書いてみることに。
今の自分を客観的に見つめ直す意味も込めて、これまでの歩みや仕事、そして「私という人間」についてつづってみます。
こんな人です

1989年東京都足立区生まれ。ドラマ『3年B組金八先生』で有名な河川敷の近くで、3歳まで父方の祖父母と同居。その後は父の転勤で関西へ。
それからずっと兵庫県で暮らす、生粋の関西人……のはずなのだけれど、いまだに関西弁がへたっぴ。中学時代、友人から「なんやその中途半端な関西弁は!バカにしとんのか!!」と愛のある(?)お叱りを受けて以来、関西弁を話すことをきっぱり諦める。
2019年、うつ病と離婚をきっかけに、まったくの未経験から書く仕事をはじめる。フリーランス歴は今年で7年目。現在11歳の娘と築50年の団地で二人暮らし。
▼人からよく言われる印象
ふわふわしている(=ぼーっとしている・眠そう)
妖精っぽい
優しい
天然
男前
頑固
かっこいい
行動力がある
……真逆のイメージが混在しているのは、なぜだろう。
▼自分で思う性格
超絶頑固:自他ともに認める頑固者。自分が納得しないと行動に移せません。
いい人そうに見えて結構腹黒い:スーパーのレジとか割り込みされたら、「おいこら、順番抜かしすんなよ」とか、心の中でめっちゃ悪口言っちゃう。
ポジティブ:「明日死ぬかもしれないし」をベースに生きているので、バイキングではカロリーを気にせず食べまくります。「ま、どうにかなるでしょ」「まあ、いいや」が口癖です。
妄想癖あり:ぼーっとしてるように見えたら、大体妄想楽しんでます。恋愛しなくても妄想で解決可能。
好奇心旺盛・ミーハー:気になったらすぐ調べます。期間限定メニューが大好きです。
興味がないものには無頓着:ここだけの話、興味がないテーマは聞いていないことも多いです。「相手に失礼だよな」と思いつつ、なかなか改善できません。
こんな具合に、ふわふわしていると言われるけれど、内側はわりとゴリゴリです。
▼自分が思う強み
継続力
3日続けるのも10年続けるのも、体感はあまり変わりません。現在、2冊目の「10年日記」を愛用中です。
▼日記の他になんとなく続いているもの
寝起きのお白湯
表情筋トレーニング
手帳
行動力・実行力
「やってみなきゃはじまらんやろ」精神。いいなと思ったら、とりあえず試してみます。新しいことへの挑戦は、わりと平気です。
計画力
毎週末に翌週のスケジュールを細かく立てないと気が済みません。予定通り過ごせるとうれしいものの、行動の基準は頭で考えるより、そのときの気分が多め。
「今日はそんな気分じゃない」という理由で予定をガラッと変えてしまうことも多々あります。人に会いたくなる日と会いたくない日の差は、まるでジェットコースター。
▼趣味
読書
小学校時代は毎日のように図書室に通っていました。月30冊は読んでいて、図書の先生に驚かれたっけ。
ちなみに当時は、わかったさんシリーズが大好きでした。
あと国語の教科書で出会った、相田みつをさんや、金子みすゞさんの詩に感動して、自分で書いてみたことも。
大人になってからは、江國香織さん、瀬尾まいこさん、窪美澄さん、よしもとばななさんの文章が好き。
特に、よしもとばななさんの短編集『デッドエンドの思い出』に収録されている『幽霊の家』というお話がお気に入りで、寒い季節になると読みたくなります。
アニメ
1話25分というボリュームが、仕事や家事の気分転換にちょうどよくて、毎日何かしら見ています。
今期お気に入りの作品は、『正反対な君と僕』。気楽に見られる、コメディタッチのアニメが好きです。
推し活
Snow Manの佐久間くんを全力で推しています。彼に惹かれた最大の理由は「生き方の軸」。軸をもって生きる人に昔から弱い。それは、私の場合、油断すると周りの価値観に流されそうになってしまうから。
彼の、自分の好きなものを全力で発信して、周りもしあわせにできるところに憧れています。
あと、佐久間くんには、大きな壁を乗り越えた人ならではの明るさと強さがある。そういうところも本当に素敵なんだよね。
noteでも何度か佐久間くんをテーマに書いています。語りだすと止まらなくなるので、詳しくは以下の記事を読んでね。
こんな活動をしています
ライター業
コラム
ご縁があって「パーソナル編集者®」の公式noteで、コラム執筆を担当させていただいています。
パーソナル編集者とは
SNSでの情報発信に、パーソナルジムのように個別の担当者がつき、その執筆や運用をサポートするサービスです。
周りからいただいたnoteにまつわる質問や悩みをヒントにテーマを選び、読者に寄り添うような記事を書いています。
👇執筆を担当させていただいたコラム
インタビュー
普段はなかなか出会えない職業の方の人生に触れられる時間は、とても豊か。その人ならではの言葉やエピソードを大切に、書くときは「なりきる感覚」で向き合っています。
👇執筆を担当させていただいたインタビュー記事
ZINE関連イベント出店
「なんか楽しそう」「せっかくZINEを作ったなら自分で届けに行きたい」というふんわりした動機で、はじめたのものの、ZINEイベントの魅力にどハマりしました。出られそうなものには積極的に出店しています。
▼これまでに出店したイベント
まちのZINEフェス(旧:ふたばZINEフェス)
ZINEフェス神戸
文学フリマ大阪
👇最新のZINEフェス出店レポはこちら
出店すると、どんな人が自分の作品に興味を持ってくれるのかを直接見られます。また、出店者同士のつながりが生まれたり、お客さんがご自身の話をしてくれたり。私にとって心がうるおう時間です。
現在、以下のイベントに出店予定です。詳細は、随時noteや各SNSでご案内します!
▼今後のイベント出店予定
9月13日(日) 文学フリマ大阪14
11月3日(火・祝) ZINEフェス神戸
11月8日(日) トナルバ ほんのわまつり
12月13日(日) ZINEフェス大阪
※2026年7月30日更新
▼「文学フリマ大阪14」出店情報
日時:9/13(日) 12:00〜17:00
場所:インテックス大阪 2号館
入場料:無料
ブース名:春野なほ
ブース番号:き‐58
Webカタログ:https://c.bunfree.net/c/osaka14/!/%E3%81%8D/58

ZINE制作サポートサービス
初めてZINEを作る方の伴走サポートをしています。制作のノウハウをレクチャーするというよりは「作ってみたいけど、何からはじめていいのかわからない」という方の背中を押しながら、完成に導きます。
note書き方ワークショップ
私設図書室をお借りして、月1〜2回ワークショップを開催させていただいています。ワークショップ後も積極的に記事を投稿している方が多く、私のほうが刺激をもらっています。
noteではこんなことを書いています
自分の思いを赤裸々につづったエッセイを中心に、イベントの出店レポなども書いています。
特に思い入れのある3つの記事を紹介させてください。
1.『書くことが好きなわけじゃない。生きるために書いているんだ』
よく「なほさんは書くことが本当に好きなんですね」と言われるのだけれど、ちょっと違うような気がして。
聞かれたときは上手く答えられず、もどかしかったので、改めてじっくり向き合ってみることにしました。
なぜ私は書いているのかを改めて言語化した、自己紹介のようなエッセイです。
2.『生きづらさのはじまりは角煮だった』
2025年の創作大賞に向けて、気合いを入れて書いた作品です。
振り返りながら、当時感じていた祖父母への憎しみがリアルによみがえり、言葉選びがきつくなってしまい、どうエッセイとして決着をつけようか悩みました。
でも、苦労して書き終えたとき、過去の自分をやっと抱きしめられた気がします。
3.『今夜誰かに抱かれたい』
テーマが「性」ということもあり、読んだ人にどう思われるのか怖くて、4~5ヶ月下書きに入れたまま、投稿しようかものすごく悩んだ記事。今までで、一番勇気が必要だったかも。
でも、実際に公開してみたら「書いてくれてありがとう」という感想をいただき、私自身が救われました。
想像している以上に、世界は寛容であたたかいのだと知ることができた、大切なエッセイです。
私は周りが思うほど優しくもないし、妖精でもない。頑固で、腹黒くて、気分屋で、妄想癖があって。それでも、別にきらいではないんだよなあ。たまに自分で自分がめんどくさくなるけれど。
これからもそのときの私を、まるごと書き残していこうと思います。
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