村山龍平:新聞紙は以て江湖の輿論を載するものなり (ミネルヴァ日本評伝選)
2,750円
- 著者
- 早房長治
- 発売日
- 2018年4月10日
- ページ数
- 232

村山龍平(1850~1933)朝日新聞社社主・社長。 政論新聞とは一線を画した『朝日新聞』を創刊し、国民から広く支持される近代的な新聞へと発展させた村山龍平。 「公平中立」な新聞を目指し、様々な紙面改革を行うほか、航空事業や甲子園野球なども展開した「新聞王」の足跡を辿る。 [主な目次] はしがき 第一章 有能な武士から商人へ 龍平の横顔1 種取り議員 第二章 新しい新聞づくりに挑む 龍平の横顔2 号外を号外で訂正 第三章 池辺三山時代の『朝日』 龍平の横顔3 白蓮事件を報道せよ 第四章 白虹事件に動揺する『朝日』、そして龍平退陣 龍平の横顔4 数寄屋橋は風紀悪し 第五章 国民に愛されたアイデア商法 龍平の横顔5 自分のことは自分で 第六章 美術愛好家、茶人として 龍平の横顔6 節制あっての長寿 第七章 晩年の龍平 龍平の横顔7 龍平流の家族主義 龍平の横顔8 故郷への感謝を忘れず 参考文献 あとがき――尊いリベラリズムの伝統 村山龍平年譜 資料 『朝日新聞』の発行部数推移 事項索引 人名索引
※2026年7月16日 22:32時点







