- 著者
- 森 功
- 発売日
- 2021年1月14日
- ページ数
- 328
「人間は生まれながらにして死刑囚だろ」 『週刊新潮』『芸術新潮』『フォーカス』『新潮45』を創刊。雑誌ジャーナリズムの生みの親にして、小林秀雄、太宰治、新田次郎、山崎豊子、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇。稀代の天才編集者は、なぜ自らを「俗物」と称したのか。 第一章 天才編集者の誕生 第二章 新潮社の終戦 第三章 快進撃 第四章 週刊誌ブームの萌芽 第五章 週刊誌ジャーナリズムの隆盛 第六章 作家と交わらない大編集者 第七章 タイトル作法 第八章 天皇の引き際 第九章 天才の素顔 終章 天皇の死