【夫婦円満】妻と食後のジェンガ・ガチバトル!
皆さん、こんばんは。毎日の仕事や家事、本当にお疲れ様です。
平日の夜、夕食を食べ終えた後の時間は、皆さんにとってどのようなひとときでしょうか。テレビを見ながらのんびりしたり、スマートフォンでSNSをチェックしたり、あるいは静かに読書を楽しんだりと、それぞれの夫婦の過ごし方があると思います。僕たち夫婦も、普段は温かいお茶を飲みながら、その日にあったことをぽつぽつと話すような、穏やかで静かな時間を過ごしています。
しかし、昨晩の我が家のリビングは、いつもとは全く違う熱気に包まれていました。息を呑むような沈黙、手に汗握る緊張感、そしてタワーが崩れ落ちた瞬間の大きな悲鳴と爆笑。
そう、昨晩は妻と二人で、食後のテーブルを舞台にした「ジェンガ・ガチバトル」を開催したのです!

事の発端は「セリアの100円おもちゃ」
そもそも、なぜ平日の夜に突然ジェンガをすることになったのか。事の発端は、妻の仕事にあります。
僕の妻は幼稚園の先生をしています。毎日元気いっぱいの子どもたちと向き合い、彼らが安全に、そして心から楽しめる環境を作るために、日々試行錯誤を繰り返している、本当に尊敬できる自慢の妻です。そんな妻の休日の日課の一つが、「子どもたちと遊べる新しいおもちゃ探し」です。おもちゃ屋さんや雑貨屋さんなどを巡っては、保育のヒントになりそうなものを常に探しているのですが、今回彼女が目を付けたのが、なんと100円ショップの「セリア」で売られているジェンガでした。
「これ、100円なのに木製だし、子どもたちも喜ぶかな?でも、実際にちゃんと遊べるクオリティなのか試してみたいの」
妻のその一言で、今回のテストプレイが決定しました。そして、その対戦相手として白羽の矢が立ったのが、この僕というわけです。
予想を裏切る「ギスギス感」が生む超難易度
最初は「まあ、100円のジェンガだし、サクッとやってみようか」と、完全に舐めてかかっていました。食卓を片付け、テーブルの中央に積み上げられた小さな木のタワー。向かい合って座ると、なんだか童心に帰ったような不思議なワクワク感が込み上げてきます。
「じゃあ、いくよ!」
妻の掛け声とともに始まったゲーム。最初はスムーズにブロックが抜けていきました。しかし、タワーが高くなるにつれて、僕たちはこの「100円ジェンガ」に隠された、恐るべき真実に気がついたのです。
通常の正規品のジェンガを想像してみてください。表面はツルツルに磨き上げられていて、スッと滑るようにブロックを引き抜くことができますよね。しかし、今回使ったジェンガは違いました。木製であることは素晴らしいのですが、表面がギスギスしていて、非常に強い摩擦があるのです。
これが、ゲームの難易度を劇的に跳ね上げていました。 狙いを定めて指先でブロックを押し出そうとしても、表面がギスギス引っかかるため、上のブロックまで一緒にズリズリと動いてしまうのです。
「えっ、ちょっと待って、これ全然抜けないんだけど!」 僕が焦って声を上げると、妻も「でしょ!?これ、子どもには少し難しいかもしれないけど、大人だと逆に燃えるね!」と目を輝かせています。

大人が本気(ガチ)になる瞬間
中盤戦に差し掛かると、もう完全に「ガチバトル」に発展していました。僕も妻も、無言でタワーを凝視し、指先の感覚だけに全神経を集中させます。ほんの少しの力の入れ具合で、タワー全体がグラグラと揺れる恐怖。息を止めて、ミリ単位で木を押し出す僕。それを見て「ああっ、揺れてる!倒れるよ!」とプレッシャーをかけてくる妻。
普段の穏やかな妻とは打って変わって、勝負師の顔になっているのが可笑しくて、でも僕も絶対に負けたくなくて、気付けば手のひらにはじんわりと汗をかいていました。
そして運命の瞬間。タワーはすでにスカスカで、どこを触っても崩れそうな絶望的な状況です。
「……よし、ここだ」
ゆっくりと、本当にゆっくりと引き抜こうとしたその瞬間。ギスッ、という嫌な摩擦音とともに、タワー全体が大きく傾き……。
ガラガラガラッ!!
乾いた木の音がリビングに響き渡り、タワーは無惨にもテーブルの上に散らばりました。
「あーーーーっ!!やっちゃった!!」 頭を抱える僕を見て、妻は大人気なく「っしゃあ!!」とガッツポーズをしていました。気がつけば、二人でお腹を抱えて大爆笑していました。たかが100円のおもちゃで、大人がここまで本気になって、声を出して笑えるなんて、本当に驚きです。
夫婦のコミュニケーションツールとして
結果として、この「表面がギスギスしていて難しい」という特徴は、子どもが遊ぶには少しサポートが必要かもしれませんが、大人が本気で遊ぶには絶妙なスパイスになることがわかりました。難易度が高いからこそ、クリアした時の安堵感や、相手のターンを見守る時のハラハラ感が倍増し、予想以上に盛り上がったのです。大人でもこれほどまでに楽しめるものだなと、すっかり感心してしまいました。
今回の経験を通して、僕は改めてアナログゲームの魅力を実感しました。 夫婦で生活していると、わざわざ改まって話すことがなくなったり、テレビの画面ばかりを見て会話が減ってしまったりすることもあるかもしれません。そんな時、こうしたシンプルなゲームが一つあるだけで、自然と目を合わせ、声を掛け合い、一緒に笑い合うことができます。夫婦間の会話のネタとして、ジェンガは本当に素晴らしいアイテムだと思います。

さらにゲームを白熱させるための実践的な運用として、「食後のジェンガで食器洗いの担当を決める」というルールにしてみるのも面白いかもしれませんね!勝負の行方に家事の負担が懸かっているとなれば、その緊張感は昨晩の比ではないでしょう。
読者の皆様も、たまにはテレビやスマホを置いて、夫婦でアナログなバトルを楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと、いつものリビングが、笑顔と歓声に包まれる特別な空間に変わるはずですよ!
関連記事はこちら
毎日更新が100日を超えました!毎日更新継続の秘訣を書きました!
noteの毎日更新に挑戦して、挫折した経験がある人
ネタ出しと構成に時間がかかりすぎて、執筆が苦しくなっている人
AIを文章作成に使ってみたものの、「自分の声」が消えて違和感があった人
エンジニアではないけれど、Claude Codeを創作に活かしてみたい人
上記に一つでも当てはまる方がいたら、
なにかヒントが得られるかもしれません
僕のデスクセットアップで”ガチで”買ってよかったものをこちらで紹介しています。よかったら読んでください☺️
X(旧Twitter)のアカウントはこちら!
良かったらフォローしてくれると嬉しいです😊
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!