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NHK朝ドラ「ばけばけ」の最終回を予想してみた

NHKの朝ドラの「ばけばけ」が面白すぎます。

実は、私の家にはテレビがありません。

それでも、noteのクリエーターをフォローすることにより、テレビを見なくても、十分にそのテイストを誰よりも深く味わうことができます!

恐縮です。

私の中での、「ばけばけ神シックス」をご紹介させていただきます。

シロウサさん、百地百衣さん、春乃木さん、ゆたんぷさんさん、ましゅかさん、CHIHOYAさんの6人です。

我が「ばけばけ神シックス」の皆さま、毎日ありがとうございます!

勝手ながら、この場をかりて、お礼を申しあげます。

ここで紹介できなかった他のnoteクリエーターの方々にも、大変お世話になっております。

本当にありがとうございます!

1月23日(金)は、福岡に出張したので、久々に、ホテルのテレビで、「リアルばけばけ」を見ることができました。

その後の「朝イチ」では、なんと脚本のふじきみつ彦さんが登場するとともに、主題歌を歌う夫婦ユニットのハンバートハンバートさんの「生歌」も聴くことができました。

感動いたしました!

福岡では、小泉八雲記念館の小泉凡館長が監修された「小泉八雲と水木しげるに学ぶ異界の歩き方」(マイクロマガジン社)という本を買いました。

小泉凡館長は、小泉八雲の曾孫に当たる方です。

小泉館長によると、「妖怪」という言葉が、日本に登場するのは、1200年以上前の「続日本紀」だとのこと。

小泉館長は、「妖怪」という言葉やイメージを、幅広い年齢層に浸透させたのは、妖怪マンガの家の水木しげるさんで、「怪談」の魅力を世界に広げたのが、小泉八雲ーラフカディオ・ハーンというアイルランド人作家だと指摘していました。

水木しげると小泉八雲は、時代や表現方法こそ異なりますが、山陰地方と深い縁を持ちつつ、日本の怪異の文化を発信したアーティストとして現代でも多くの人々の関心を集めています。

この二人の眼差しは、人間世界から解き放たれた広い視野に立って、新しい地平を見せてくれるはずとおっしゃっております。

水木しげるは、「人間は自然の一部で、人間は自然に生かされている」という認識、すなわち人間中心ではない考え方を貫いた人です。

小泉八雲も、「ゴーストが人生の生きる目的や、自然を畏怖することを教えてくれた」と友人の手紙に書いています。

小泉館長は、二人の共通点を次のように挙げております

①幼少期に異界の物語を語る女性が身近にいたこと、

②虫が好きなこと

③アンデルセンが好きなこと、

④生まれ変わりという死生観に共感したこと、

⑤山陰地方の霊性を受け入れ発信したこと、

⑥身体の一部を失ったこと。

水木しげるは、ラバウルの戦地で左腕を失っています。

小泉八雲は、イギリスにいた16歳の頃、遊戯中の事故で左目の視力を失いました。

⑦NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」放送から15年を経て、八雲の妻セツを主人公のモデルとする朝ドラ「ばけばけ」が放送されたこと

小泉八雲も水木しげるも、五感を研ぎ澄ませ、あらゆるものに精霊が宿るという感覚を持って、自然や目に見えない世界をリスペクトして生き、その成果を再話文学やマンガという媒体を使って世界に発信しました。

小泉館長は、こうも言っております。

分断、対立、戦争が続く現代社会で、この二人の生き方や考え方は、人と自然、今を生きる人と過去を生きた人、現実の世界と超自然の世界、さらには東洋と西洋をもつないでいるような気がします。

あさイチでは、主役の髙石あかりさんの手紙が紹介されていました。

髙石あかりさんは、われらが神話の国宮崎の出身。

アマテラスかコノハナサクヤヒメに相当します。しないか。

髙石さんは、「最終回の台本を読んで、感動して泣きました」と告白しておりました。

残すところ、ばけばけはあと2か月余りとなりましたが、私も小説家希望のはしくれ。

最終回を予想してみました。

モデルの小泉八雲は、1904年に「怪談」を出版して、54歳で亡くなっています。

また、セツさんは、1932年に64歳で逝去しました。

水木しげる(本名は武良茂)は、1922年生まれです。

ということは、セツさんとどこかで出会っても不思議ではありません。

水木しげるが子どもの頃に、のんのんばあから霊や異界について学んでおります。

のんのんばあの代わりに、せつさんが幼少の頃の水木しげるに教えた、という話ではないかと、推測しております。

ふふふ。間違いないかも。

NHKからネタバレになるので、noteを削除してくれという連絡があった場合は、速やかに削除します。

この記事が消えたときは、そういうことがあったと理解してください。

もうひとつの結末は、小泉八雲の作品が日本を救ったというものです。

根拠は、岡本嗣郎さんの「終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし」(集英社文庫)です。

ポツダム宣言を受諾して敗戦国となった日本に、マッカーサーをトップとする米軍が進駐します。

マッカーサーの副官に、ボナー・フェラーズという陸軍の准将がいました。

心理戦の専門家で、日本人の死生観などについての専門家でした。

フェラーズ准将は、小泉八雲のファンで、日本に関する著作を全て読んでいました。

戦前に来日したときには、小泉セツにも会っています。

実は、曾孫の凡さんの名前の由来は、ハーンからとって「汎」にしたかったのですが、役所からこの字は使えないと言われて、フェラーズのファーストネームのボナーからとって「凡」としたとありました。

このように、小泉家とフェラーズとは、深い付き合いがありました。

フェラーズのレポートを読んだマッカーサー元帥は、昭和天皇を退位させずに、新憲法において象徴たる地位としています。

フェラーズが、トキの墓の前で手を合わせて、「あなたがヘブンさんに語った話が、日本を救うことになりました」と報告するという結末では。

あり得るかも!

NHKからネタバレだと連絡があったら、この記事は削除します。あるわけないか。

小泉八雲熊本旧居にあるフェラーズ准将の写真

いずれにしても、これからも毎日のnoteが楽しみです。

ハベレオ通信認定ばけばけ神シックスの皆さま、これからもよろしくお願いします。

毎日見ますよー!




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