「スキンシップ苦手な私、触れられたくない人たち」その後
※お借りしたサムネ画像。こんなのができたらいいよねぇ、という憧れを込めた気持ちで選ばせてもらいました。いい絵です。
今朝、以前書いた下の記事をスキしてくださった方がいたので、久しぶりに読んでみたのだけど。
あれからひと月しかたっていないというのに、ずいぶんこの記事から変化があったので書いておかないと、と思った。
思い通りにならなくて暴れる小2三男が、触られるのを極端に嫌がると書いた話。
まず、三男が暴れる、という文言に思わず首を傾げてしまった。
最近三男は、暴れていない!
時々「う〜」と唸ったり、注意されるとこたつに潜り込むのだけど、しばらくすると落ち着いている。
要因として考えられるのは、何回かプロモーション記事を書かせていただいた算数のタブレット学習で「自分の得意」を知り、達成感を得るようになっていたのが1つ。
それから時を同じくして、野菜を切ったり料理の手伝いをすることで「人のためにがんばる自分」を自覚するようになったのがもう1つ。
かなと思っている。
昨日もがんばって餃子を包んでくれた。
触られるのは相変わらず好きではないけれど、暴れなくなった三男、というのはたったひと月の間にずいぶん大きな成長をしたものだ。
そうそう、頭や髪を触られるのも嫌なのだけど、このひと月の間に、自ら「髪切って」と言ってきたのも大きな成長!
子どもの話とは温度差が違うけど、記事のもうひとつの柱。
夫からのスキンシップを私が苦手になっていることについて。
この記事でも触れているけれど、私はスキンシップをしたくない気持ちを、夫にはっきりと伝えた。
自分を尊重してくれない人に、体を許す(開く、緩める)ことはできません、というもの。
心と身体はつながっているので、それをわかってほしかった。
実はこの効果は、記事を公開したあとから、ふたりの関係にじんわりと効いていたようだった。
私の夫への気持ちはいつからか、「恐怖」「恐れ」「怒り」「分かってくれない、感謝されない、尊重されない悲しみ」で満ちてしまって、それがおそらく体に触れられることへの拒否感につながったのだろうと思う。
話をしたことで、負の感情はずいぶん消えて、感情面で夫を許し、いとしさまで覚えるようになったようだ。
ちゃんと負の感情を伝えるのは大事だ。
とはいえ、夫といえど下心を伴ったスキンシップはまったく受け入れられないし、たぶん私の気質として、体を許可なく触られることへの苦手感も強い。
これは小5三女にも言われた。
つい背中に手をやってさすったりトントンして励ましたり慰めたりしてしまいがちだけれど、振り払われたうえで「許可を取ってから触って」と。
まったくごもっとも。
親子と言えども、距離感は大事。
話がそれたけれど。
話すことにより、夫への気持ちが変わった。
夫も、私がはっきりと言ったためか線を越えてこなくなった。
だから、いまは関係性が心地よい。
夫は寂しいのかもしれないけれど。
私たち夫婦には、また変化が訪れるのだろうか。
とりあえずはこのままの空気感を維持していくのが、私にはノンストレスで良い。
でも本当は、サムネみたいにボディタッチできたら、どんなに幸福感で満たされるだろうかという思いも、あるのだけれどね。
