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高校受験体験記|都立は一発勝負。ランクは下げる?下げない?

都立は1校のみの“一発勝負”。
だからこそ生まれる「ランクを下げる? 下げない?」問題。
私は“下げない派”だけれど、あなたはどう?
挑戦したい気持ちも、怖い気持ちも、どちらも正解。
大事なのは、その子が自分で選んで後悔しないことだと思う。


この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第5話です。
▼前回はこちら


都立は“一発勝負”。ランクを下げる?下げない?

公立(都立)の入試って……
怖いよね。

震えるよね。。。

だって、1回しかチャンスがないから。
しかも、受けられる学校は1校だけだから。

私立みたいに「何校か受けて、どこかに合格しておこう」という作戦が取れない。
そして、この“一発勝負”が、家計の負担を左右する。

だから、親は迷うし、子も迷う。

じゃあ、模試の判定も内申点も微妙だったとして。
なんなら「ちょっと落ちるほうが可能性高いかも…」という状態だったら。

……都立のランク、下げる?

あなたならどうする?

私は……下げない(笑)

本人が「挑戦したい」と思っているのなら、「受かる・受からない」は一旦脇に置いて、

挑戦させます。
挑戦させたい。
挑戦してほしい。

私の結論:“基本はランクを下げない”

なんでそう考えるのか?
それをここで考えてみようと思う。

まず、これの根底にあるもの。

それは、私の性格です(笑)

やりたいことはとことんやりたい、猪突猛進タイプの私。

チャンスって、挑戦すれば叶う可能性があるけれど、挑戦しなければ叶う確率は0%。

だったら、やって後悔しようよ。
そうやって生きてきたタイプ。

だから、我が家の場合は……

まずは、挑戦してもらいましょう(笑)

ちなみに、これまでの高校受験でも大学受験でも、第一志望を“下げた”ことは一度もない。
私自身の受験でも下げたことはない。

だって、やらないで後悔したくないから。

※もちろん、これは“私の価値観”であって、どの家庭にも当てはまる正解ではありません。お金の問題も絡むしね。

挑戦したときに得られる“チャレンジ効果”とは

ここでは、第一志望に勇敢に挑戦した長女の話をします。

第1話でもお伝えしましたが、長女は高校受験で第一志望に失敗しました。
今、その経験をどう思うか聞いてみました。

あの経験があったから、今がある。
あの経験がなかったら、たぶん、現役で早稲田大学には入れなかった。
あそこで、自分の足りないことを知って、早くから大学受験モードに切り替わった。
今なら、あの時落ちてよかったなって思う。
もちろん、落ちた時は落ち込んだけどね。


長女よ、良いこと言うね~。
まさに、私の性格を受け継いでいます(笑)

挑戦して失敗した時。
たしかに悲しい。落ち込む。

でも。
後悔はない。

そして、その「悲しい」が、のちの大ジャンプにつながる“屈伸”になる。

屈伸は何度経験してもいい。
むしろ、屈伸したぶんだけ、次が伸びる。

屈伸ってまっすぐ上にも行けるし、右にも左にも行ける。
その子の可能性は、空に向かって大きく広がっている。

私は「下げない」vs 子は「下げたい」ならどうする?

我が家では経験がないけど……
もし、私は「下げない」で、子どもが「下げたい」で意見が対立したら。

これって、むちゃくちゃ悩むよね。。
いや、、、これ、どうしよう。

私の意見を押し付けるわけにはいかなし、
子どもの「落ちるのが怖い」という気持ちも、すごくわかる。

そんな場面がもし来たら、私はまず、子どもの“本音”を聞こうと思う。

「なんで怖いと思うの?」
「落ちる・落ちないは一旦置いておいて。本当はどうしたい?」
「あなたが後悔しないのは、どっち?」

その子の気持ちが聞けたなら、最終判断は子どもに任せよう。
そして、私はその判断に従おう。

最終判断が私と違っていたら。

……心で泣きながら従おうと思う(笑)

それが、その子の選んだ道だから。

まとめ|ランクは“下げる・下げない”より、後悔しない選択

公立(都立)のランクを下げるか問題。

私の性格上、「下げない」って考えているけど。
「下げる」って戦略も、もちろんある。

結局、その子が「自分で選んで後悔しない」。
これが一番大事だと、私は思う。

受験って、本当に難しいね。
悩むこともたくさんある。

しかも、締め切りがあるっていうね。

穏やかな受験なんて、本当にできるのかな、私。

がんばれ、私。
共にがんばろう、受験生の親御さん。

……受験よ早く終わってくれ!


 この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第5話でした。
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