ソニプラが通じない?大学生の娘に教えられた、母の世代ギャップ
大学生の長女に「ソニプラ」と言ったら、まったく通じませんでした。
今は「PLAZA」なんだって。
私にとっては少し特別な雑貨屋さん。
でも、長女にとってはプチプラで気軽に立ち寄るお店。
親子の会話から、思わぬ世代ギャップを知りました。
この記事は、母が知る「今どき大学生の世界」 シリーズ第6話です。
▼前回は、こちら
これが、世代ギャップなのか!
これが、俗にいう「世代ギャップ」なのか!
それを、痛感した。
ちなみに。
「世代ギャップ」の意味を、改めて調べてみた。
世代ギャップ(ジェネレーションギャップ)とは、育ってきた時代の社会背景、教育環境、技術の普及状況などの違いにより、異なる世代間で生じる価値観や行動様式、常識の認識ズレのことです。
ソニプラが通じなかった
前回の記事で、長女が2日間連続早慶戦を観戦する、ということを書いた。
そして。
1日目の試合が終わって帰ってきたとき。
長女が、買ってきた帽子を見せてくれた。
「今日、やっぱり暑くて。
明日に備えて、PLAZAで帽子を買ってきた。」
そう言って、その帽子を見せてくれた。
そこには「PLAZA」のタグが、ついていた。
そう。
昔懐かし「SONY PLAZA」によく似たタグ。
私は、長女に聞いてみた。
「『PLAZA』って『ソニプラ』?あのちょっとおしゃれな雑貨屋さん?」
長女
「……???
おしゃれな雑貨屋さんかな?
その辺によくあるお店だよね?」
……どうも、ふたりの会話がかみ合わない。
今はPLAZAなんだって
私は、すぐにスマホで検索した。
「高校生のとき、ここに一緒に行ったよね?そして、その時、お菓子も買ったよね?」
「あぁ、そうそう。ここ。でも、ここはソニプラじゃないよ。PLAZAだよ。」
また、検索してみた。
なんと……
けっこう前に、
かなり前に、
名前が変わっていた!
今から、約20年まえの2007年に!
私、ずっと知らなかった。。
20年間、知らなかったことにも驚いた。
さらに、検索によると、私世代はいまだに「ソニプラ」って言う人がそれなりにいるらしい。
けれど。
今の大学生は、ほぼ生まれたときから「PLAZA」。
だから、「ソニプラ」なんて知らないし、PLAZAは「PLAZA」なんだって。
う~~~ん……
これが、まさに「常識の認識ズレ」。
つまり、世代ギャップ、だね。
ちょっと高めの雑貨屋 VS プチプラ
長女の「PLAZA」=私の「ソニプラ」
だと言うことがわかって、もう少し話をした。
「PLAZAって、おしゃれな雑貨とか外国のお菓子とかあって楽しいよね!」
「……???」
またここで、世代ギャップが存在(笑)
私のイメージは、銀座のソニプラに行くワクワク感。
ちょっとお高めの雑貨やお菓子があって。
自分へのちょっとしたご褒美でもあった。
一方、長女にとっては。
プチプラの化粧品など、手軽に買えるお店らしい。
同じお店なのに、見えている景色が違う
同じお店の話をしているはずなのに。
私の中では、ソニプラ。
長女の中では、PLAZA。
私にとっては、ちょっと背伸びして入る、少し特別な雑貨屋さん。
長女にとっては、かわいいコスメや雑貨を、気軽に買えるプチプラのお店。
育ってきた時代が違うと、同じお店を見ていても、こんなに見えている景色が違うんだなと思った。
それにしても。
ソニプラが通じない日が来るなんて。
母はまたひとつ、時代に置いていかれていたことを知りました(笑)
この記事は、母が知る「今どき大学生の世界」 シリーズ第6話でした。
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