アンパンマンしか描けない母が気づいた、“伝わる文章”の秘密
きょうはChatGPTとは全く関係ないようで、じつはつながっている話です。
かる~く読んでいただけると、嬉しいです。
これまで私の文章を読んでくださった方はお気づきかもしれませんが、私はよく「体験談×調査×図解」の3点セットを使います。
実はこれ、子育ての中で自然に身についたスタイルなんです。
仕事でLPを書くときも、企画会議の時も、この3点セットは欠かせません。
調査で裏付けをとり、図解で見える化し、そこに自分の体験談を重ねる。
すると、ぐっと伝わりやすくなる。
子ども相手でも、大人相手でも通用する「私の必殺技」みたいなもの。
今回はその原点をお話しします。
この記事は 「ChatGPTは“書く力”のブースター|初心者のための活用術」シリーズ第6話です。
▼前回は、こちら
算数を教えるときに気づいたこと
子どもが小学1年生の頃。
「りんごが5こ、みかんが7こ。合わせて何個?」
そんな算数の問題を聞かれることがありました。
繰り上がりの計算って、説明するのが意外と難しいですよね。
両手の指では足りないし、じゃあ足の指?それも現実的じゃない(笑)
さて、どうしよう…。
そこで私は、紙に絵を描いて説明することにしました。
ところが。
私、超絶絵が下手!
「これ、りんご?みかん?どっち?」
と子どもに爆笑される始末。
そこでひらめいたのが、、
丸を描いて赤とオレンジに色鉛筆で塗り分ける方法!
それでも「お母さんの絵より、私のほうが上手!」とツッコまれましたが、
「りんごが5こ、みかんが7こ。合わせて何個?」
はちゃんと理解してくれました。
そんな試行錯誤を繰り返しながら、私は子どもたちが理解しやすいように、あれこれ絵を描いてきました。
でも結局、私が子育てで上達したのはアンパンマンの顔だけ。
アンパンマンだけは、今でも描けます。
(だって基本、〇だから!笑)
「見える化」の力は子どもにも大人にも
この経験から、絵で「見える化する」って、大切なんだなと学びました。
口で何回説明しても、きっと子どもの頭ではイメージできない。
でも、絵を加えるとスッと理解して、しかも長く覚えている。
あの瞬間、
「あ、こうすれば伝わるんだ」
と私の中で大きな発見になりました。
漫画から学んだ古文の世界
実は私、古文が得意だったんですが……
その理由は「漫画」です(笑)
「漫画」も「見える化」ですね。
古文漫画を読んでいるうちに、自然に古文常識や世界観が体にしみこみました。
私のおすすめは、『あさきゆめみし』です。
古典を漫画で読んでいたおかげで、テストで出てきた場面を見て
「あ、これ漫画で読んだとこだ!」
とすぐわかるようになりました。
※古典を学ぶ中学生&高校生へ※
おすすめは、中学生~高校2年生までに漫画を読んでおくこと。
動詞の活用など基本知識を押さえれば、あとは古典漫画ワールドにどっぷり浸ってOKです!
でも、演習で問題も解いてね☆
文章に図解を添えると伝わりやすくなる
子育てで学んだ「見える化」の力。
算数のりんごとみかんから始まって、古文漫画まで。
振り返ってみると、私の文章スタイルの原点はすべて家庭の中にありました。
体験談をもとに、調査で裏づけをとり、図解でわかりやすく見せる。
この3点セットを組み合わせると、文章はぐっと伝わりやすくなります。
そして今は、ChatGPT(チャッピー)とジェンスパークが、「調査」や「整理」を助けてくれる。
でも、最後に「私の体験」や「人間らしさ」を足すのは私の役目。
結局、私が上達したのはアンパンマンだけ(笑)
AIだけでは描けない、不器用な丸や笑えるアンパンマンの顔。
でも、それこそが私の「人間らしさ」。
文章にも、そのちょっとした不器用さや体験の温度を混ぜ込むことで、初めて“伝わる文章”になるのだと思います。
この記事は「ChatGPTは“書く力”のブースター|初心者のための活用術」シリーズ第6話でした。
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