高校受験体験記|中3の模試はいつから受ける?長男が受けた外部模試の話
中3の模試はいつから受けるのか?
長男は夏休み明けの9月から、駿台中学生テストとVもぎを受け始めました。
模試に慣れるまでの考え方、塾内模試との使い分け、そして模試の結果に振り回されすぎない我が家の受け止め方を振り返ります。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ⑱ です。
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中3の模試は、いつから受ける?
ここ最近、長男の高校受験体験記の番外編を書いていると。
1年前のあれやこれを思い出す。
そして、思い出したのが……
「模試」について。
東京都でいうなら、Vもぎ、Wもぎ、駿台中学生テストをよく聞く。
最初に結論を言ってしまうと。
長男は、夏休み明けの9月から、模試を受け始めました。
ただし。
我が家の場合、模試を受験戦略の中心にしていたわけではなく。
あくまで、長男の現在地を知るための補助的な資料として、外部模試を受けていました。
夏休み前は、外部模試を受けなかった
模試を受けるかどうか考えるとき。
まず、最初に悩むのが、
「いつから受け始めるのがいいんだろう?」
という問題。
長女と次女は、夏休み前から受け始めました。
その理由は、模試に慣れてほしかったから。
我が子たち3人は、模試に慣れるのに、少し時間がかかります。
ついでにいうと。
学校の定期テストでも、中学1年生の最初のテストや、担当の先生が変わった直後は、あまり点数が良くない傾向がありました。
だから、
「模試に慣れるまで、きっと時間がかかるだろう」
と、予想していたのです。
模試には、
問題を解く順番
時間配分
難易度
一気に3~5科目受ける集中力
会場の空気
など、初見では掴みにくいものが、いろいろあります。
そう思い、長女と次女のときは、夏休み前から模試を受け始めました。
ただ、その時期は、受験者数や受験者層がまだ本格化していない感じもありました。
もちろん、早めに受けることで「模試に慣れる」という意味はある。
でも、結果を見るという意味では。
秋以降のほうが参考にしやすい、と長女と次女の経験から感じていました。
なので長男のときは、夏休みが終わり、秋になってから外部模試を受けることにしました。
まあ、単純に「忙しかった」という理由もありましたが(笑)
模試は、1回目から点数を気にしない
そういうわけで。
私は子どもたちに、こう伝えていました。
「1回目に受ける模試の点数は、気にしなくてOK。
模試の形式を知るために受ける、くらいの軽い気持ちで受けておいで。」
もちろん、点数をまったく見ないわけではないけれど。
良かったら、喜ぶ。
良くなかったら、今回の改善点を探し、次にどう活かすかを考える。
たとえば、こんなこと。
時間配分はどうだったのか?
問題の形式に戸惑ったのか?
どの分野で点数を落としたのか?
どの科目で疲れたのか?
前日の夜は、しっかり眠れたのか?
だって、初めての模試だもの。
最初からうまくいくとは、私は考えていませんでした。
だから、1回目は、模試というものを知るための1回。
我が家では、そんなふうに考えていました。
メインは塾内模試、外部模試は補助
では、長男は、具体的にどのように模試を受けていたのでしょうか?
まず、長男の成績の伸びをメインで見ていたのは、塾内の模試でした。
塾の中で、成績がどう動いているのか。
そこを確認していました。
ここでは、「偏差値」そのものよりも、
前回より伸びているか
苦手はどこにあるのか
を見ていました。
一方、外部模試は、別の角度から見るための補助的資料として見ていました。
つまり、
塾内模試=長男の成長を見るもの
外部模試=外の世界での位置を確認するもの
このように、模試を使い分けていました。
秋以降、駿台中学生テストとVもぎを受けた
長男が、秋以降に実際に受けた外部模試は2種類あります。
駿台中学生テストが3回。
Vもぎの都立自校作成対策もぎを2回。
正直に言うと。
駿台にするか、Vもぎにするかで、とても悩みまして。
結局、
「まずは、どっちも受けてみよう。で、途中でやめるも良し。続けるも良し。」
という気持ちで、受け始めました。
実際に受けてみての感想ですが。
駿台中学生テストは、難関私立を受ける子が多く受ける印象があり、長男の第一志望だった私立附属高校との相性がよかったです。
一方、Vもぎ。
都立も選択肢として考えていたので、都立自校作成対策もぎを受けてみました。
ただ、長男は、国語・数学・英語の3教科中心で勉強していました。
そのため、理社まで含まれるVもぎの結果を見ると、
「う~~~ん……。これって、結局、良いの?悪いの?どっちなの?」
という、なんとも判断しづらい感じになりました。
もちろん、都立を本気で受けるなら、理社も含めて確認することは大事だと思います。
でも、長男の場合は、第一志望が私立附属高校。
受験勉強の中心も、国語・数学・英語。
そう考えると、Vもぎの結果をどう受け止めるかが、少し難しかったです。
そんなわけで、Vもぎは2回受験してやめました。
模試は「自分の苦手を知り、改善材料にするため」のもの
というわけで、長男は秋以降に、
駿台中学生テストを3回
Vもぎの都立自校作成対策もぎを2回
受けましたよ、という話でした。
で。
去年の過去記事で、私の外部模試のスタンスを確認したのですが……
長男の模試、ほとんど見ていません。
そして、気にもしていません(笑)
3人目だからでしょうか?
E判定でもA判定でも、どちらでもいいよね~という雑さがある。
なぜなら、どんな判定が出ても志望校を変えるつもりがないから。
だそうです(笑)
いや、本当に、私はこのスタンスです。
高校受験だろうが、大学受験だろうが、模試は「自分の苦手を知り、改善材料にするため」のものだと思っています。
もちろん、模試の結果が良ければうれしい。
悪ければ、ちょっと落ち込む。
でも。
A判定だから安心
E判定だから無理
そんなに単純なものでもないと思っています。
その結果を見て、
どこが苦手なのか?
何を改善すればいいのか?
次にどう動くのか?
そこを考えることが大事。
我が家にとって模試は、合否を決めるものではなく、次に何をするかを考えるためのものです。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ⑱ でした。
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