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大学受験がない高校生活。子どもたちは何に夢中になるのか?

アオハル。せいしゅん。青春。

部活に、学校生活に、遊びに。
そして、時々、恋。

こんな高校生活は、ドラマや映画の中の話だと思っていた。


この記事は、母が知る「附属高校の世界」 シリーズ第7話です。
▼前回は、こちら


思っていたより、ずっと忙しい

附属高校に入って、勉強が思いのほか大変だ。


この話は、このシリーズを書くきっかけになったんだけど。
▼詳しくはこちら。


高校生活がはじまって1カ月以上。

やっぱり、勉強は大変だ。
小テストは多いし、レポート提出も多い。

これらすべてが、留年するかどうかに直接関わってくる。

だから、手を抜けない。


でも、受験勉強はない

長女も次女も、そして私も。

大学受験を経験している。
(次女はこれからだけど)

だから、高校生活での最優先事項は、受験勉強。

ところが。

大学受験のない長男の高校生活は、まったく違った。
そのエネルギーは、別の方向へ向かっていた。 


青春って、本当にあるんだと思った

長男は、音楽系の部活に入部した。

部活では、合宿もあるし、発表会もある。
だから、毎日練習に明け暮れている。

日曜日も、楽器をもって部活にいくこともある。

なにもない日曜日は、友達と遊びにいく。

そして。
友達同士で、恋の話題で盛り上がるのも楽しいらしい。

それでも、毎日の勉強は大変で。
それも手を抜きたくない。

ドラマや映画で見た青春が、私の目の前にあった。


大学受験がないからこそ、見える景色

正直に言うと。

私は、附属高校に対して、

「大学受験がない=ラク」

というイメージを持っていた。

でも、実際は違った。

たしかに、大学受験はない。

その代わり。

部活に。
友達に。
学校生活に。

みんな、ものすごいエネルギーを使っている。

それは、長女や次女が過ごしてきた高校生活とは、また違う世界だった。

どちらが良いとか悪いとか、そういう話ではない。

ただ。
大学受験がないからこそ、高校生活そのものに、こんなにエネルギーを使う世界があるんだ。

私は、長男を通して、はじめて知った。


この記事は、母が知る「附属高校の世界」 シリーズ第7話でした。
▶次回、第8話は こちら
▶第1話は、こちら


▼長男の高校受験体験記はこちら。
附属高校だけでなく、都立高校や英検のことなども、いろいろ書いています。



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