高校受験体験記|中3の1学期は成績が下がる?我が家のジンクス
我が家には、「中学3年生の1学期は成績が下がる」という、うれしくないジンクスがあります。
長女も、次女も、長男も。
見事に3人とも、同じところでコケました(笑)
でも、1学期で下がっても、まだ夏休みがある。
2学期で挽回するために、我が家がやってきたことを振り返ります。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ⑭ です。
▼前回は、こちら
我が家は、3人とも中3の1学期に成績を下げた
中学3年生の1学期は、成績が下がる
我が家には、そんなジンクスがある。
長女も、次女も、長男も。
見事に全員、ジンクスどおりの結果だった。
これは、まったくもって、嬉しくないジンクスである。
中学3年生のスタートは、できれば気持ちよく切ってほしかった。
だって、中学3年生の成績は、高校受験でとても重要だから。
中学3年生の成績は、受験でとても重要
東京都の場合。
高校受験では、中学3年生の成績(内申点)がとても重要になる。
なぜなら、都立高校に出願するときに提出するのは、中学3年生の成績だから。
私立高校でも、都立と同じように、中学3年生の成績を基準にする学校は多い。
※私立高校は学校によって異なり、中学1年生からの成績を提出する場合もあります。
だから、学校でも塾でも、
「中学3年生の定期テストと提出物は、しっかりがんばろうね」
と、言われる。
長女の1学期は、「中コケ」だった
それなのに、我が家の長女。
中学3年生の1学期の成績で、コケた。
定期テスト勉強をがんばったのに、コケた。
下がったのは、苦手な数学と理科。
大コケではない。
でも、このままではちょっとまずい。
2学期をがんばれば、なんとか挽回できるかもしれない。
それくらいの「中コケ」だった。
だから、私は長女にこう伝えた。
「1学期の失敗はOK。今回は中コケだから、2学期をがんばれば挽回できる」
そして、長女と一緒に、2学期で成績を上げるための戦略を考えた。
長女と私が決めたのは、これ。
夏休みの後半から、2学期の定期テスト対策を始める
ポイントは、夏休み中から始めること。
目安としては、定期テストの1カ月ほど前から、対策を強化した。
たとえば、数学なら。
教科書やワークの問題を、3回解く。
1回目で解けなかった問題を、2回目、3回目で解けるようにする。
もし3回目でも解けなかったら、さらに回数を重ねる。
最終的には、解けない問題をできるだけ残さないことを目指した。
受験勉強をしながら、定期テスト対策も進める。
この「回数を重ねる」という勉強は、思っている以上に時間がかかる。
だから、体力にも時間にも余裕がある夏休みから始めた。
その結果。
長女は、2学期にしっかり成績を上げることができた。
次女も長男も、同じパターンだった
長女の経験で、
「1学期に成績を下げても、2学期で挽回できる」
ということがわかった。
だから、次女と長男のときは、少しだけ心の準備ができていた。
……はずだった。
ところが。
次女も長男も、見事に中学3年生の1学期で成績を下げた。
長男にいたっては、長女と次女の経験があったので、中学3年生になる前から伝えていた。
「1学期、小コケはOK。でも、できるだけコケないようにね」
それなのに、コケた。
我が家のジンクスは、なかなか強かったらしい(笑)
ただ、長女のときに、どうすれば挽回できるかはわかっていた。
だから長男も、夏休みの後半から、2学期の定期テスト対策を始めた。
対策は、長女のときと同じ。
受験勉強と並行しながら、学校のワークを繰り返した。
その結果、2学期には成績を上げることができた。
1学期で下がっても、まだ終わりではない
正直に書くと。
1学期から、いい成績を取ってほしかった!
そうすれば、夏休みも、2学期に入ってからも、あんなにドキドキ、ソワソワする必要はなかった。
なのに。
我が子たちの成績は、いつも山あり谷ありで。
いつも私に刺激をくれる(笑)
そんな刺激は、あまりうれしくないけれど。
ただ、1学期に成績が下がったとしても。
まだ、夏休みがある。
2学期で挽回することはできる。
まもなく、夏休み。
去年の今ごろは、1学期の成績を見て、一喜一憂していた長男と私。
そんなことを、ふと思い出した。
とはいえ。
長女も、次女も、長男も。
3人全員、どうして同じところでコケるんだろう?(笑)
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ⑭ でした。
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