学校が合わない?と思ったら違った|原因はそこじゃなかった話
高校に入学してすぐ。
「学校が合わないのかも?」と感じることって、意外と多い。
でも今回、長男の話を聞いて気づいた。
問題は、そこじゃなかったのかもしれない。
この記事は、母が知る「附属高校の世界」 シリーズ第2話です。
▼前回は、こちら
学校が嫌になったのかと思った
「実は、ここ数日、俺のメンタルやばかったんだよね。
新しい環境に慣れてないのかな?それとも学校が合わないのかな?
って、ちょっと心配になっていたんだよね。」
長男から、そう告白されたとき。
私は、とても驚いた。
だって。
長男が入学した高校は、長男自身がとても行きたかった高校で。
学校生活も、部活もとても楽しみにしていたから。
そんな長男が、「学校が合わないかも?」なんて思っていたなんて、予想もしていなかった。
しかも。
高校から帰ってくると、おしゃべり長男らしく、学校での話もたくさんしてくれていたし。
表情も食欲も、いつも通りだと、私は感じていた。
だからこそ。
まさかそんなふうに感じているとは、思ってもいなかった。
でも、理由はそこじゃなかった
「実は、ここ数日、俺のメンタルやばかったんだよね。
新しい環境に慣れてないのかな?それとも学校が合わないのかな?
って、ちょっと心配になっていたんだよね。」
と言ったあと。
長男は、そのまま話を続けた。
「と、思っていたんだけど。
メンタルやばかった理由は、そこじゃなかった。
満員電車がツライ、って気がついた。」
……そこか。
そうだったのか。
本当の原因に自分で気づけたことが、私はちょっと嬉しかった。
そして。
「学校じゃなかったんだ」と思って、少し安心した。
実は、長女も次女も同じだった
実は。
長女も次女も満員電車が苦手で。
慣れるのは、時間がかかったなと、思い出した。
この「通学」の話は、思っていたより深いので、また別で書こうと思う。
問題は「学校」じゃなくて「通学」だった
で、話を戻すと。
今回よかったなと思ったのは、長男が、自分で原因に気づけたこと。
もし、原因がわからないままだったら。
「学校が合わないのかも」
「自分がダメなのかも」
そんなふうに、違う方向に考えてしまっていたかもしれない。
でも今回、長男は違った。
ちゃんと、自分の中で違和感を感じて、考えて。
原因は「ここだ」と気づいた。
問題って、思っている場所にあるとは限らない。
それを、高校入学直後に経験できたことは、長男にとってよかったんじゃないかなと思う。
それに気づけた長男は、すごいなと思った。
原因に気づいた長男、学校が楽しいらしい
メンタルがやばかった原因を発見できた長男。
「いや~~~。学校が楽しくなってきた!」
だそうです(笑)
気持ちの切り替えが、とても早い長男。
母は、ちょっと長男に振り回されています(笑)
まあ、なにはともあれ、少しずつ学校に慣れていってくれたら。
それだけで、母は嬉しいよ。
……原因がわかるだけで、こんなに違うんだなと思った。
この記事は、母が知る「附属高校の世界」 シリーズ第2話でした。
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▼長男の高校受験体験記はこちら。
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