大学受験体験記|私立って共通テストいらないんじゃないの?と思っていた母の話
次女の大学受験を考える中で、長女の大学受験を思い出すことが増えました。
というわけで、少しだけ長女の大学受験を振り返ってみようと思います。
全3回の予定で、今回はその1つ目。
私の時代は、私立大学ならセンター試験は関係ないと思っていたけれど、長女の受験でその感覚は大きく変わりました。
今回は、私立大学でも共通テストは大事だった、という話を書いていきます。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第34話です。
▼前回は、こちら
センター試験から共通テストに変わっていた
平成時代の、私の大学受験と言えば。
国立の人は、センター試験。
私立の人は、一般入試。
これが、私の中の常識だった。
ところが。
長女が大学受験をすることになって、まず驚いた。
「センター試験」が、消えていた。
……え?
センター試験って、もうないの?
そんなところから、私の大学受験の知識は止まっていた。
気がついたら。
いつの間にか、「センター試験」ではなく、「共通テスト」という名前に変わっていた。
私立大学でも、共通テストを使う
そして、もうひとつ驚いたことがある。
それは……
私立大学の受験でも、共通テストを使う。
しかも、ちょっと使う程度ではなくて。
しっかりがっちり使う。
長女が受験生のころ、長女に聞いたことがある。
「私立なのに、共通テストを受けるの?受けなくてもいいんじゃない?」
長女は答えた。
「お母さん、それはありえないよ。今は、みんな共通テストを受ける。」
……えっ?
そうなの??
私の中では、共通テストは、国立大学を受ける人のためのものだったけれど。
今の大学受験では違うらしい。
私立大学を考える場合でも、共通テストはかなり重要な存在になっている。
どうやって共通テストを利用するの?
私立大学だけを受けた長女の場合。
どうやって、共通テストを利用したのかというと。
併願校を、押さえるために利用しました。
※人によっては、第一志望校でも利用します。
これを、共通テスト利用、我が家では短くして「共テ利用」と呼んでいます。
たとえば。
共通テストを受けたら、その結果を使って、A大学もB大学もC大学も合格する可能性がある。
これって……
すごくない?(笑)
私立なのに、大学に試験を受けに行かなくてもいい。
もちろん、その大学に出願する、受験費用を払うなどの手続きはあるけれど。
共通テストだけで、合否が決まる方式がある。
これに感動しているのって、平成受験の私だけかな?
時代遅れの証拠かも(笑)
※「共通テスト利用」の方式は、大学や学部によって、本当にさまざまです。
受験の際は、必ず各大学の受験方法をご確認ください。
共通テスト利用で、何がよかったの?
で、結局。
長女が共テ利用を受けて、何がよかったかというと。
主に2つ、よかったことがあります。
まず、1つ目。
併願校をしっかり押さえられたこと。
これによって、早稲田大学の一般入試に向かうときは、
「すでに合格している大学がある」
という安心感に繋がりました。
そして、2つ目。
時間と体力を、早稲田大学の一般入試に向けて注力できたこと。
もし、たくさんの併願校にそれぞれ受験しに行く必要があったとしたら。
その日数分だけ、勉強する時間、体力、気力を使うことになります。
そこを節約できたことも、とてもよかったと感じています。
次女の大学受験でも、共通テスト利用は意識している
というわけで。
次女は国立志望だから、もちろん共通テストは受ける。
だけど、それは、国立だけのためではなくて。
私立併願をどうするかという意味でも、大事だと思っています。
そろそろ、私立併願についても考え始める時期。
「共テ利用で、私立を押さえられたら、安心感が半端ないよね~」
と、次女とも話している。
はてさて。
どうなることやら。
この記事は 「葉月家×大学受験プロジェクト|次女編」シリーズ第34話でした。
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