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引き寄せの法則が「危険」「怪しい」と言われる理由|よくある誤解を解く

「引き寄せの法則 危険」で検索しているということは、周りで何か違和感のある出来事を見聞きしたか、自分がこれから始めようとして不安になっているのだと思います。

高額な講座に勧誘された話、ネガティブな感情を否定されて苦しくなった話、そういう体験談を目にしたことがあるのではないでしょうか。

その感覚、実はかなり真っ当です。

引き寄せの法則が「危険」に見えるのは、法則そのものではなく、それを利用する一部の売り方が危険だからです

どうも、クロガミです。2022年にフリーランスに挑戦して失敗し、気づいたときには借金が200万円。クレジットカードは強制解約、消費者金融も上限まで。

そんな状況から5年以上・20冊以上、引き寄せの法則に関する本を読み続けてきました。

この5年の間には、正直、怪しい誘いに近づいたこともあります。高額な引き寄せ講座やコンサルへの勧誘を受けたことも、一度や二度ではありません。

今日は、なぜ引き寄せの法則が「危険」「怪しい」と言われるのか、その本当の理由についてお話しします。


引き寄せの法則が「危険」「怪しい」と言われる本当の理由

「引き寄せの法則は危険だ」と言われる時、そこにはいくつかの共通したパターンがあります。私自身、5年間この世界を見てきて、危険だと感じたものには、はっきりとした特徴がありました。

一つずつ見ていきます。


高額な講座・コンサルへの勧誘

「本気で叶えたいなら、この講座を受けるべき」。そう言われて、数十万円、時には百万円を超える講座やコンサルに誘導される。これが、引き寄せの法則が危険だと言われる一番わかりやすい理由です。

引き寄せの法則そのものに、高額な講座は必要ありません

私自身、5年間で1年だけ本気で結果を出せた時期がありますが、そこで使ったのは1冊の本と、ノート1冊だけでした。


ネガティブな感情を許さない同調圧力

「ネガティブな感情を持つと、悪いことを引き寄せる」

こう言われて、不安や怒り、悲しみといった自然な感情を我慢するように求められる。これも、危険だと言われる大きな理由の一つです。

感情を無理に抑え込む生活を続けると、心の負担はどんどん大きくなります。

引き寄せの法則は、感情を我慢する技術ではありません

この点については、後ほどもう少し詳しく触れます。


叶わない理由をすべて自己責任にする論法

願いが叶わなかった時、「あなたの波動が低いせい」「信じ方が足りないせい」と、すべての責任を個人に押しつける論法も、危険な引き寄せによく見られます。

これは、結果が出なかった原因を説明できないことへの言い訳として使われている場合がほとんどです

願いが届いていない時に何が起きているのかについては、こちらでも詳しく扱っています。

次は、なぜこうした危険な引き寄せが生まれてしまうのか、その仕組みを見ていきます。


なぜ、こうした「危険な引き寄せ」が生まれてしまうのか

危険だと言われる引き寄せには、ある共通した構造があります。それは、「叶わない理由を、測りようのないもの」に押しつけているという構造です。

波動、信じる力、ネガティブな思考。どれも、他人が数値で確認できるものではありません。だからこそ、「まだ足りない」「もっと必要」と、いくらでも次の商品やサービスを売り続けることができてしまいます。


私が5年間、20冊以上の本を読んで一番苛立ったのも、まさにこの部分でした。頑張っても頑張っても「まだ足りない」としか言われない。これでは、いつまで経っても終わりが見えません。

本来、引き寄せの法則には明確な手順があります。

願いを決める、潜在意識を書き換える、宇宙に願いを届ける、直感に従って行動する。この4ステップには順番があり、どこにいるのかを自分で確認できます。

手順が明確であれば、「あなたのせい」という曖昧な説明に頼る必要がなくなります

危険だと言われる引き寄せの多くは、この手順の話を飛ばして、精神論と商品販売だけを組み合わせているケースがほとんどです。

次は、こうした危険な引き寄せに巻き込まれないための、具体的な見分け方を見ていきます。


危険な引き寄せに巻き込まれないための見分け方

ここからは、実際に情報や誘いに触れた時、危険なサインかどうかを見分けるためのチェックポイントです。一つでも当てはまるものがあれば、少し立ち止まって考えてみてください。

  • 「今すぐ契約すれば」「今日だけの特別価格」など、即決を迫る言葉が多い

  • ネガティブな感情そのものを「ダメなもの」として否定してくる

  • 叶わない理由を、すべて「波動が低い」「信じ方が悪い」で片づける

  • 続ければ続けるほど、次々に新しい商品やコースを勧められる

  • 「これさえやれば必ず叶う」と、根拠なく結果を保証してくる

私自身、20冊以上の本を読む中で、こうしたサインを持つ情報にも何度も出会いました。

共通していたのは、手順の説明がなく、感情と費用にばかり訴えかけてくるという点です

潜在意識を書き換えるための具体的な方法については、こちらでも触れていますが、正しい方法であれば、高額な費用も、感情の抑圧も必要ありません。

もう一つ、見分ける時に役立つ視点があります。

それは、「その情報は、あなたが自分でできるようになることを目指しているか」という点です。

危険な引き寄せの多くは、依存させることで成り立っています。次の商品、次のセッションがないと不安になるように設計されているケースが少なくありません。

逆に、健全な引き寄せの情報は、いずれ自分一人でも同じ手順を繰り返せるようになることをゴールにしています。私が5年かけてたどり着いたのも、最終的には誰にも頼らず、ノート1冊で続けられる方法でした。

次は、この話題でよく届く質問にも答えていきます。


こんな疑問もよくあります

引き寄せの法則自体が危険なのか、それとも一部の発信者が問題なのか

引き寄せの法則という考え方そのものが危険なわけではありません。

危険なのは、それを利用して高額商品を売りつけたり、感情を否定したりする、一部の売り方です。この違いを分けて考えることが大切です。


高額な講座を勧められた場合、どう判断すればいいのか

まずは、その講座で教えている内容が、具体的な手順として説明されているかを確認してみてください。

手順が曖昧で、「信じる力」「波動」といった言葉ばかりが並んでいる場合は、慎重になった方がいいと思います。講座が本当に必要かどうかについては、こちらでも考えています。


すでに高額な講座やコンサルを受けてしまった場合、どうすればいいのか

過去に受けてしまったこと自体を責める必要はありません。

大事なのは、今この瞬間から、手順が明確で、費用のかからない方法に切り替えられるかどうかです

私自身、5年間で無駄にした時間や費用は少なくありませんが、そこから方法を一つに絞ってからは、1年で3つの現実が動きました。


まとめ:危険なのは引き寄せの法則ではなく、間違った売り方

引き寄せの法則が「危険」「怪しい」と感じられるのは、法則そのものに問題があるからではありません。

高額な講座、感情の抑圧、自己責任論。この3つを組み合わせた、一部の危険な売り方があるだけです

引き寄せの法則には、本来、明確な手順があります。

手順を知り、同じ場所に繰り返し当て続けること。それだけで十分で、高額な費用も、感情を我慢することも必要ありません。

「危険かもしれない」と感じるあなたの直感は、間違っていません。自分の波動や周波数がズレているのではと不安になっている場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。


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