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[JP] Ep.6|制作後記 –Hilda's Voice–

*This is the Japanese version.
You can read the English version here

◆ファッションを題材にした創作エッセイは、どのようにつくられるのか―「制作後記 –Hilda's Voice–」では、作品のあとがきとして、創作技術を解説します。最後に、次回作も紹介します◆

ファッションや人の価値観は、 変わっていく。
流行とは、いったい何なのか。
変化が訪れた先に、 残るものとは― 2人の視点が導く物語。


ヒルダです。

Ep.6 ゴースト、皆さんの心には何が残ったでしょう?実はこの作品、シリーズ開始前から構想していて、一番書きたかった作品です。公開できて、本当に良かった!!

前回 Ep.5 制作後記 –Hilda's Voice– の通り、パーソナル診断をテーマとする作品は、一区切り。別の角度で、ファッションと心を綴っています。

それでは本作。構想当初から考えていたことは、主に2つ。


1.体感型テーマ

今回は「流行」をテーマにしています。マーケティングやデザイン論などの観点から書くこともできると思いますが、それはすでに多くの方が書いています。なので、<読んで知る>よりも<体感してもらう>ことに重点を置きました。コーディネートやアイテムの話ではなく、全章で「流行」という概念を表現しています。さまざまなメタファーを置いたので、見つけてもらえると嬉しいです。

2.視点の交差

ストーリーは、登場人物2人の視点が交差しながら進みます。この視点の切り替えが、「流行の体感」につながるよう構成しました。流行は、時間とともに少しずつ変わり、気づいたときには大きな変化へ―そのプロセスを描いています。なお、1章だけ、あえて2人のものではない視点を入れました。それが、ラストを惑わすスパイスです。ぜひ、探してみてください!


では最後に。次作を紹介して終わりたいと思います。

次のテーマは「レオパード柄」。私の大好きな柄です!

…Next…
次回は「その声」というタイトルで綴ります。目を閉じて見る夢。目を開けて見る夢。さまよう先に何があるのか―レオパード柄を巡るエピソードを、あなたに贈ります。

Ep.6 ゴースト
“From My Closet To You” シリーズについて
シリーズ作品一覧(1話完結型)
作者について

*そのほか、ファッションに関連した記事も公開しています。また、Instagramではコーディネートを投稿しています。
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Instagramはこちら (@hilda_tu.tu)

また、ここで会いましょう!

—私のクローゼットから、
あなたへ小さな贈り物を—

― Hilda Tutu ―

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