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[JP] Ep.5|制作後記 –Hilda's Voice–

*This is the Japanese version.
You can read the English version here

◆ファッションを題材にした創作エッセイは、どのようにつくられるのか―「制作後記 –Hilda's Voice–」では、作品のあとがきとして、創作技術を解説します。最後に、次回作も紹介します◆

この世界にあふれる、 たくさんの色。
そこからどんな色を 選べば良いのか。
私が大人になる前の記憶から、4つの色のエピソードを。


ヒルダです。

Ep.5 少女の色、いかがでしたか?好きな色や記憶に残った色を思い浮かべてもらえたら、嬉しいです!

前回Ep.4 制作後記 –Hilda's Voice– の通り、パーソナルカラーをテーマに制作しました。

挑戦したことは、主に2つ。


1.階段構造

本作の核は、時系列をベースにした「色と記憶の階段」です。この階段を上がるごとに、心の変化や成長を追ってもらえるよう構成しました。そして、その頂上は読んでいただいた<みなさん>それぞれの階段へ続いています。これまでや明日を想う、ひとときの場所となれれば幸いです。

2.静の物語

前作までは「動」の要素を意識して制作しました。今回は、その対極にある「静」を描いています。1番重視したのは「トーン設計」です。当時の心情をどう描くか、語り方はどうするか―この2つを最初に決めてから創作しました。動とは異なる、静の余韻が届けばいいなと思っています。


ここまで3作連続で「パーソナル診断」を綴りました。いったん、ひと区切りとし、別のテーマに向かいます!次作は「流行」がテーマです。

最後に、その紹介をして終わりたいと思います。

…Next…
次回は「ゴースト」というタイトルで綴ります。ファッションや人の価値観は、変わっていく。流行とは、いったい何なのか。変化が訪れた先に、残るものとは―2人の視点が導く物語を、あなたに贈ります。

Ep.5 少女の色
“From My Closet To You” シリーズについて
シリーズ作品一覧(1話完結型)
作者について

*そのほか、ファッションに関連した記事も公開しています。また、Instagramではコーディネートを投稿しています。
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また、ここで会いましょう!

—私のクローゼットから、
あなたへ小さな贈り物を—

― Hilda Tutu ―

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