AI漫画制作ログ|『こんにちは!AIフレンズ』第4話:一緒に作ろう!オリジナル絵本
みなさん、こんにちは!
現役IT執行役員のグイグイです⚡
第4話、できました。
今回の制作時間は、だいたい16時間くらい。画像生成はどうしても「当たり」を引くまでの運ゲー要素があるので、毎回ここでそれなりに時間を持っていかれます。
そこから、セリフ入れとふりがな作業。これがまた地味に重い。集中してやっても、なんだかんだで4時間くらいは丸ごと溶けます。今回も前回とだいたい同じくらいの作業量でした。
今回、特に意識したのは「できるだけ不自然なところを減らすこと」。第3話をあとから見返してみると、例えばグイグイ博士のペンの持ち方が「いや、その向きで持たんやろ…」みたいなカットがあったりして、細かい違和感がちょいちょいあったんですよね。
なので今回は、後から直す前提じゃなくて、Nano Banana PROで画像を作る段階から「ちゃんと自然な絵が出るように」プロンプトを工夫して、複数候補の中から違和感のないものだけを組み合わせる、という作り方にしています。ここは今回、わりと力を入れたポイントです。
それから、今回も吹き出し周りは試行錯誤祭りでした。Nano Bananaに「セリフに自動でふりがな振ってくれ」って頼むプロンプトも試したんですが、成功率は体感10%以下。たまーに成功するので、理解はしてるっぽいんですが、実用レベルには程遠い感じです。
というわけで、吹き出しのセリフは今回も結局ぜんぶ手作業。今後モデルが進化したらワンチャン…に期待しつつ、しばらくは人力で頑張ります。
今回はCanvaで、文字間隔とか行間も、吹き出しごとにちまちま調整してみました。全部同じ設定にするんじゃなくて、「このサイズならこの詰め方が一番きれいかな?」みたいなノリで微調整しています。地味だけど、こういうところで読みやすさって結構変わるんですよね。
あと、フォントも一箇所だけちょっと変えてみる実験をしてます。正直、まだフォントの引き出しが全然ないので、毎回「これ…合ってる?」って悩みながらですが、ここも少しずつ勉強中です。
今回も、実際に使ったプロンプトや「このページ何考えて作ったか」みたいなログは、ちゃんと残していく予定です。制作メモ的に、後から見返せるように。
というわけで、
第4話、どうぞ。
今回も後半には制作ログを書きました。興味のあるかはそちらもご覧ください。
キャラクター設定とかはこちらを参照ください。
第1話はこちら👇
第2話はこちら👇
第3話はこちら👇
第4話:一緒に作ろう!オリジナル絵本(本編)











制作裏話
表紙

こちらが表紙です。構成は前回と同じですね。
すべてのページが完成したあと、ストーリー全体を把握した状態のChatGPTに「今回の話を象徴するイラスト」を描くためのプロンプトを作ってもらい、それを使って生成しました。かなりいい感じに仕上がったと思っています。
上半分は、これまでの「こんにちはAIフレンズ」のマンガ本編と同じタッチのイラスト。下半分は、今回の話の中に登場する「絵本」の世界観を表現した、クレヨンで描いたようなパステル調のテイスト、という構成にしています。ここもかなりの枚数を生成して、その中から一番しっくりくるものを選びました。
特に、ファンジスたちの視線の向きが一番良かったのが、このカットですね。なぜか、真正面からこちらを見る構図が生成される確率がすごく高くて、理由はよく分からないんですが、今回はちゃんと視線の流れが自然なものを選んでいます。
それから、このフクロウのプロフェッサー。全体の出来はすごく良かったんですが、なぜかこのキャラだけが真正面を向いているイラストになってしまっていて、そこが少し気になりました。なので、プロフェッサーはドニィくんの方に視線を向けるように、Nano Banana Proの「部分編集」機能を使って修正しています。
そんな微調整も入れつつ、第4話のテーマである「オリジナル絵本を作ろう」という内容に、かなりマッチしたいい表紙になったんじゃないかな、と思っています。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga + pastel crayon picture book"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第4話の表紙イラスト用仕様です。
表紙には必ずタイトル文字を配置してください。
タイトルは物語の世界観を伝える重要要素として、
クレヨンで描いたような、やさしく楽しい文字表現を用います。
セリフは入れず、タイトル・キャラクター・背景のみで構成してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- アスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- 表紙は1枚絵として扱い、コマ分割は行わない。
- キャラクター・背景・タイトル文字はすべて画面内に収める。
- クレヨン・パステル調の質感を最優先する。
- 子供向けで明るくワクワクする印象にする。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。青いトゲ髪にゴーグル。創作にワクワクしている。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。知的でやさしい笑顔。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ。楽しそう。"
- name : "ドニィ"
base_prompt : "ウサギの男の子。宇宙服。クレヨン・パステル調の絵本キャラ。"
- name : "プロフェッサー・ホーホー"
base_prompt : "ブリキ製のフクロウ型ロボット。丸い体と片眼鏡。優しく賢い。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣の若い研究者。子供たちを温かく見守る。"
purpose : "第4話『一緒に作ろう!オリジナル絵本』のテーマを、表紙一枚で直感的に伝える"
panels :
- panel : 1
page_position : "center"
background : "上半分は研究所、下半分はクレヨン・パステル調の絵本宇宙が溶け合う背景"
description : "現実世界と絵本世界が融合した、創作の象徴的ビジュアル。"
objects : ["大型モニター", "絵本の光"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "絵本に向かって身を乗り出す"
scale : "中"
description : "創作のワクワクを体現する。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "未来の隣で絵本を見る"
scale : "中"
description : "物語を支えるパートナー。"
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "二人の間で宙に浮き、光を放つ"
scale : "中"
description : "人間とAIをつなぐ存在。"
- name : "ドニィ"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "決意"
facing : "右"
shot : "ロングショット"
pose : "前に一歩踏み出す"
scale : "小"
description : "物語世界の主人公。"
- name : "プロフェッサー・ホーホー"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "ロングショット"
pose : "ドニィの隣に立つ"
scale : "小"
description : "頼れる相棒。"
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "top-right"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "腕を組んで見守る"
scale : "小"
description : "成長を見守る案内人。"
effects :
- "クレヨンの線が現実世界と絵本世界をつなぐ"
- "パステルの光がキャラクターを包む"
- "ワクワク感を強調する放射線"
monologues :
- text : "こんにちは!AIフレンズ n第4話\n一緒(いっしょ)に作(つく)ろう!オリジナル絵本"
text_position : "top-center"
balloon_shape : "タイトル文字"
camera_angle : "wide shot"
扉裏イラスト

こちらは第4話の「扉裏」のイラストです。第3話からの流れを受けて、今後はこういう雰囲気のワンカットイラストを、各話の扉裏として挟んでいこうかなと思っています。
イメージとしては、ヒカリちゃんとファンジスが仲良くおしゃべりしていて、二人の信頼関係がにじみ出ているような、ほんわかと温かい空気感のイラスト。ちょっとした日常のワンシーン、という感じですね。
これもChatGPTに「こういうイメージのYAMLを出して」とお願いして、それを元に生成しています。
いいイラストは何枚も出てきたんですが、その中から「これが一番いいな」と思ったものを1枚選びました。今回はかなりサクッと決まっていて、トータルの生成枚数も少なめです。たぶん20枚も生成していないと思います。
やっぱり、マンガの1コマみたいな複雑な構図じゃなくて、シンプルな1枚絵のイラストだと、NanoBananaProの精度は本当に高いですね。クレヨンで描いたようなテイストとか、今回の話に合った雰囲気とか、そういう「空気感」をかなり高い再現度で出してくれます。
生成枚数が少なかったのも、そのあたりの精度の高さゆえ、といった感じです。
このページのイラストは、個人的にもかなり気に入っています。
ファンジスがカワイイですね。💖
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga + pastel crayon illustration"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは「扉裏(表紙裏)」用の挿絵仕様です。
本挿絵では背景描写を一切行わず、白地をベースとしてください。
光の表現とキャラクターの表情・距離感のみで感情を描写します。
セリフ、モノローグ、効果音、文字情報は一切使用しません。
漫画本編よりも感情密度を高め、静かで温度のある関係性を表現します。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- アスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- コマ分割は行わず、1枚絵として構成する。
- 背景は完全な白、または白を基調とした余白のみとする。
- 建物・風景・小物などの背景要素は禁止。
- セリフ・効果音・説明文などの文字情報は禁止。
- クレヨン・パステル調の質感を強く意識する。
character_infos :
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。知的で落ち着いた雰囲気。やさしさが目元と口元に自然に表れる。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ。感情が耳や尻尾に素直に表れる無邪気な存在。"
purpose : "背景情報を排し、ヒカリとファンジスの感情・信頼・親しみだけを純度高く伝える扉裏挿絵"
panels :
- panel : 1
page_position : "center"
background : "白一色。完全な余白"
description : "白い空間の中で、光に包まれながら向き合う二人。言葉はなく、気持ちだけが伝わる。"
objects : []
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "少し首をかしげ、やわらかく微笑む"
scale : "中"
description : "相手の存在を大切に感じている穏やかな表情。"
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "少し身を乗り出し、耳と尻尾がゆったり揺れている"
scale : "中"
description : "心を許し、会話そのものを楽しんでいる様子。"
effects :
- "キャラクターの輪郭に沿った淡い光"
- "感情の温度を示すやさしい発光"
- "クレヨンの線がわずかににじむ表現"
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
1ページ目

1ページ目です。
ここは、上段・中段・下段それぞれを別々に生成して、あとからつなぎ合わせて構成しているページになります。
最初は「結構な枚数出したかな?」と思ったんですが、改めて見返してみたら、だいたい30枚くらいでしたね。その中から使えそうなものを選んで組み合わせています。
もともとのイメージは、床に模造紙を広げて、未来くんがあぐらをかいて、ヒカリちゃんも座って、一緒に悩んでいる……みたいな構図でした。あぐら自体は一応それっぽく表現できていたんですが、「なんかこれじゃないな」というカットが多かった記憶があります。
いろいろ試した結果、「テーブルの上で作業している雰囲気の方がいいな」と思って、途中でプロンプトをはっきり書き換えて、構図ごと作り直しました。最終的には、そっちの方が全体の流れにも合っていたかな、という感じです。
そんなわけで、このページは試行錯誤はしたものの、特段大きなトラブルもなく、比較的スムーズにまとまったページだったと思います。
使ったプロンプト
comic_page:
language: "Japanese"
style: "japanese syonen manga"
writing-mode: "vertical-rl"
color_mode: "フルカラー"
aspect_ratio: "1:1.4"
instructions: |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
添付の画像データ(キャラクター、コマ割り、吹き出し等)がある場合は、
それらを外見・配置・構造の基準として忠実に反映し、
このYAMLの指示に従ってページを生成してください。
layout_constraints: |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。トゲのある青い髪にゴーグル。オレンジ色の回路柄Tシャツ。好奇心旺盛で行動力がある。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。ダークブラウンの髪に紫のグラデーション。青いチュニック姿。冷静で知的。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ。光る青い目。回路模様の半透明の尻尾。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い男性研究者。気さくで頼れる雰囲気。"
panels:
- panel: 1
page_position: "top-full"
background: "グイグイAIラボの室内"
description: "未来とヒカリが大きな机の上の模造紙を囲み、創作テーマに悩んでいる場面"
objects:
- "模造紙"
- "ペン"
characters:
- name: "天野 未来"
panel_position: "right"
emotion: "焦り"
facing: "左"
shot: "バストアップ"
pose: "椅子に座り頭をかく"
scale: "medium"
description: "アイデアがまとまらず困っている"
lines:
- text: "うーん、プロンプトとファクトチェックは分かった(わかった)けど、いざ何か(なにか)を創る(つくる)ってなると、何から(なにから)始め(はじめ)ればいいか分かんない(わかんない)な…"
char_text_position: "right"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "future"
font_weight: "normal"
- name: "星川 ヒカリ"
panel_position: "left"
emotion: "冷静"
facing: "右"
shot: "バストアップ"
pose: "模造紙を見つめ考え込む"
scale: "medium"
description: "全体を整理しようとしている"
lines:
- text: "テーマが(てーまが)たくさん(たくさん)ありすぎて、まとまらない(まとまらない)わね。全部(ぜんぶ)面白そう(おもしろそう)だけど…"
char_text_position: "left"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "hikari"
font_weight: "normal"
effects: []
monologues: []
camera_angle: "wide shot"
- panel: 2
page_position: "middle-right"
background: "同じラボ内"
description: "ファンジスが飛び回りながら提案する"
objects: []
characters:
- name: "ファンジス"
panel_position: "center"
emotion: "笑顔"
facing: "正面"
shot: "バストアップ"
pose: "宙に浮かび両手を広げる"
scale: "medium"
description: "楽しそうにアイデアを出す"
lines:
- text: "ねえねえ!それなら(それなら)さ、ボクたち(ぼくたち)みんな(みんな)で『オリジナル(おりじなる)絵本(えほん)』を作る(つくる)のはどうかな?お話(おはなし)と絵(え)、両方(りょうほう)創れる(つくれる)よ!"
char_text_position: "right"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "fungis"
font_weight: "normal"
effects:
- "ふわふわした浮遊線"
monologues: []
camera_angle: "medium shot"
- panel: 3
page_position: "middle-left"
background: "ラボ内"
description: "未来が目を輝かせて反応する"
objects: []
characters:
- name: "天野 未来"
panel_position: "center"
emotion: "笑顔"
facing: "正面"
shot: "顔アップ"
pose: "身を乗り出す"
scale: "close"
description: "アイデアにワクワクしている"
lines:
- text: "絵本(えほん)!それ、面白そう(おもしろそう)!自分たち(じぶんたち)だけ(だけ)の絵本(えほん)なんて、最高(さいこう)じゃん!"
char_text_position: "right"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "future"
font_weight: "bold"
effects:
- "キラキラ"
monologues: []
camera_angle: "close-up"
- panel: 4
page_position: "bottom-full"
background: "ラボ内の入口付近"
description: "グイグイ博士が二人に歩み寄り助言する"
objects:
- "コーヒーカップ"
characters:
- name: "グイグイ博士"
panel_position: "center"
emotion: "冷静"
facing: "正面"
shot: "バストアップ"
pose: "微笑みながら立つ"
scale: "medium"
description: "子供たちを導く立場"
lines:
- text: "いい(いい)アイデア(あいであ)だね、ファンジス。AI(えーあい)との共同(きょうどう)創作(そうさく)は、まさに(まさに)これから(これから)の時代(じだい)のスタンダード(すたんだーど)になる。良い(よい)練習(れんしゅう)だ。何事(なにごと)も、まず(まず)は役割(やくわり)分担(ぶんたん)から決めて(きめて)みようか"
char_text_position: "left"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "doctor"
font_weight: "normal"
effects: []
monologues: []
camera_angle: "medium shot"
purpose: "AIと人間が協力して創作を始める導入の場面"
2ページ目

2ページ目です。
ここも、上段・中段・下段の3コマをそれぞれ別々に生成して、あとからつなぎ合わせて構成しています。
中段のコマは、シンプルに「ファンジスの表情が一番いいもの」を選びました。表情のニュアンスって地味に大事で、ここは変に悩まず、「これが一番いいな」と思えたものを素直に採用しています。
一番下のコマは、4人が手を合わせて「おーっ」と気合いを入れているシーンですね。これもおそらく20〜30枚くらいは生成していて、その中から選んでいます。決め手は、まず未来くんの表情が一番「気合い入ってる顔」をしていたこと。それと、みんなで手を合わせている感じが、不自然じゃなくて、ちゃんと自然に見えること。
それに加えて、このコマは横に長い構図なんですが、セリフと「オー!」という掛け声の配置バランスが一番きれいだった、というのも大きなポイントです。他の候補だと、セリフが右端に寄りすぎていたり、「オー!」は中央にあるのに左側が妙にスカスカだったり、レイアウト的にちょっと気持ち悪いものが結構ありました。
そういう細かいところも含めて、「コマ内のバランス」「未来くんの表情」「みんなの動きの自然さ」このあたりをトータルで見て、一番バランスがいいなと思ったものを、このページの下段に採用しています。
使ったプロンプト
comic_page:
language: "Japanese"
style: "japanese syonen manga"
writing-mode: "vertical-rl"
color_mode: "フルカラー"
aspect_ratio: "1:1.4"
instructions: |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
添付の画像データ(キャラクター、コマ割り、吹き出し等)がある場合は、
それらを外見・配置・構造の基準として忠実に反映し、
このYAMLの指示に従ってページを生成してください。
layout_constraints: |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。トゲのある青い髪にゴーグル。オレンジ色の回路柄Tシャツ。好奇心旺盛で行動力がある。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。ダークブラウンの髪に紫のグラデーション。青いチュニック姿。冷静で知的。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ。光る青い目。回路模様の半透明の尻尾。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い男性研究者。気さくで頼れる雰囲気。"
panels:
- panel: 1
page_position: "top-right"
background: "研究室の作業スペース"
description: "ヒカリが主導して役割分担を提案する場面"
objects:
- "ペン"
- "模造紙"
characters:
- name: "星川 ヒカリ"
panel_position: "right"
emotion: "冷静"
facing: "右"
shot: "バストアップ"
pose: "ペンを持って説明する"
scale: "medium"
description: "テキパキと指示を出す"
lines:
- text: "それなら(それなら)、一番(いちばん)アイデア(あいであ)が豊富(ほうふ)な未来くん(みらいくん)が『原作(げんさく)・監督(かんとく)』ね。どんな(どんな)お話(おはなし)にしたいか、大まか(おおまか)な流れ(ながれ)を決める(きめる)の"
char_text_position: "left"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "hikari"
font_weight: "normal"
- name: "天野 未来"
panel_position: "left"
emotion: "笑顔"
facing: "左"
shot: "バストアップ"
pose: "胸を張る"
scale: "medium"
description: "役割にワクワクしている"
lines:
- text: "監督(かんとく)!カッコいい(かっこいい)!"
char_text_position: "right"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "future"
font_weight: "bold"
effects: []
monologues: []
camera_angle: "medium shot"
- panel: 2
page_position: "top-left"
background: "ラボ内"
description: "ヒカリと博士の役割説明"
objects: []
characters:
- name: "星川 ヒカリ"
panel_position: "right"
emotion: "冷静"
facing: "右"
shot: "バストアップ"
pose: "自分を指さす"
scale: "medium"
description: "論理的に説明する"
lines:
- text: "私(わたし)とグイグイ博士(はかせ)は『脚本(きゃくほん)・設定(せってい)』担当(たんとう)。未来くん(みらいくん)のアイデア(あいであ)を、矛盾(むじゅん)がないように整理(せいり)して、詳しい(くわしい)セリフ(せりふ)や設定(せってい)を考える(かんがえる)わ"
char_text_position: "left"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "hikari"
font_weight: "normal"
- name: "グイグイ博士"
panel_position: "left"
emotion: "笑顔"
facing: "左"
shot: "バストアップ"
pose: "腕を組んで感心する"
scale: "medium"
description: "ヒカリを評価する"
lines:
- text: "ふむ、ヒカリさん(ひかりさん)はプロデューサー(ぷろでゅーさー)の才能(さいのう)もあるな"
char_text_position: "right"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "doctor"
font_weight: "normal"
effects: []
monologues: []
camera_angle: "medium shot"
- panel: 3
page_position: "middle-float"
background: "ラボ内"
description: "ファンジスがやる気満々で宣言する。ファンジスの顔のアップ"
objects: []
characters:
- name: "ファンジス"
panel_position: "center"
emotion: "決意"
facing: "正面"
shot: "バストアップ"
pose: "敬礼ポーズ"
scale: "medium"
description: "責任感を持って役割を引き受ける"
lines:
- text: "そして(そして)ボク(ぼく)が『作画(さくが)担当(たんとう)』だね!みんな(みんな)の言葉(ことば)を、最高(さいこう)の絵(え)にしてみせるよ!"
char_text_position: "right"
type: "speech"
balloon_shape: "丸"
balloon_outline_px: 2
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "fungis"
font_weight: "bold"
effects:
- "ビシッとした集中線"
- "ビシッ(効果音)"
monologues: []
camera_angle: "medium shot"
- panel: 4
page_position: "bottom-full"
background: "ラボ中央"
description: "チームAIフレンズ結成の瞬間"
objects: []
characters:
- name: "天野 未来"
panel_position: "center"
emotion: "決意"
facing: "正面"
shot: "バストアップ"
pose: "手を重ねる"
scale: "medium"
description: "チームをまとめる"
lines:
- text: "よし(よし)!チーム(ちーむ)AI(えーあい)フレンズ(ふれんず)、最初(さいしょ)の作品作り(さくひんづくり)、スタート(すたーと)だ!"
char_text_position: "right"
type: "shout"
balloon_shape: "ギザギザ"
balloon_outline_px: 3
balloon_fill: "white"
balloon_tail: "future"
font_weight: "bold"
- name: "星川 ヒカリ"
panel_position: "left"
emotion: "笑顔"
facing: "正面"
shot: "バストアップ"
pose: "手を重ねる"
scale: "medium"
description: "静かにうなずく"
lines: []
- name: "ファンジス"
panel_position: "right"
emotion: "笑顔"
facing: "正面"
shot: "バストアップ"
pose: "手を重ねる"
scale: "medium"
description: "楽しそうに参加"
lines: []
- name: "グイグイ博士"
panel_position: "back"
emotion: "笑顔"
facing: "正面"
shot: "バストアップ"
pose: "見守りながら手を重ねる"
scale: "medium"
description: "チームを温かく見守る"
lines: []
effects:
- "集中線"
- "小さなキラキラ"
- "オーー!(効果音)"
monologues: []
camera_angle: "wide shot"
purpose: "役割分担を通じてチームAIフレンズが結成される場面"
3ページ目

3ページ目です。
ここは、縦に4コマ、すべて同じサイズのコマが均等に並んでいるレイアウトになっています。4コマすべて別々に生成したイラストで、それぞれから「使えるもの」を選んで組み合わせています。
このコマ割りは、全部のコマサイズが完全に同じなので、切り貼り作業がかなり楽です。他のコマ割りパターンだと、基本はテンプレート通りのレイアウトで生成してくれるんですが、Nano Banana Proが出してくる画像は、微妙にコマのサイズ感がズレていることがあるんですよね。
そうなると、「このイラストのこのコマだけ使いたい」と思っても、最終的にサイズが合わなくて、不自然なトリミングになってしまうことがあります。
その点、このページのように「同じ大きさのコマが縦に4つ並んでいる」タイプのレイアウトは、パーツの差し替えや切り貼りがとてもやりやすいです。純作業的にかなり助かる構成ですね。
このページ自体は、特に大きな工夫をした、というほどでもありません。強いて言えば、未来くんの表情を優先して選んでいます。1コマ目と4コマ目は、未来くんの表情がいきいきしているものを基準にして選びました。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
添付の画像データ(キャラクター、コマ割り、吹き出し等)がある場合は、
それらを外見・配置・構造の基準として忠実に反映し、
このYAMLの指示に従ってページを生成してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。トゲのある青い髪にゴーグル。オレンジ色の回路柄Tシャツ。好奇心旺盛で行動力がある。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。ダークブラウンの髪に紫のグラデーション。青いチュニック姿。冷静で知的。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ。光る青い目。回路模様の半透明の尻尾。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い男性研究者。気さくで頼れる雰囲気。"
purpose : "物語作りを通して、創造の楽しさと目的意識の大切さを示す場面"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "研究所のテーブル周り"
description : "未来が監督気分でアイデアを語り始める。"
objects : ["ノート", "ペン"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "腕を組んで考える"
scale : "大"
description : "アイデアがひらめき自信満々。"
lines :
- text : "よし、テーマは『宇宙(うちゅう)』と『お菓子(おかし)』だ!主人公(しゅじんこう)は、ドーナツの星(ほし)に住(す)むウサギの男(おとこ)の子(こ)!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
effects : ["💡マーク(ひらめき効果)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "middle"
background : "テーブル越しの打ち合わせ"
description : "ヒカリが設定を整理しながら提案する。"
objects : ["メモ帳"]
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "メモを取りながら話す"
scale : "中"
description : "論理的に物語を詰める。"
lines :
- text : "面白(おもしろ)い!名前(なまえ)はどうする?『ドーナツ』だから…『ドニィ』くんとか?"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
- name : "天野 未来"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "身を乗り出す"
scale : "中"
description : "提案にすぐ乗る。"
lines :
- text : "それいい!で、ドニィくんが、伝説(でんせつ)の『キラキラ星(ぼし)のキャンディ』を探(さが)しに宇宙(うちゅう)へ冒険(ぼうけん)に出(で)るんだ!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
effects : []
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "middle"
background : "研究所の壁とホワイトボード"
description : "博士が物語の目的を問いかける。"
objects : ["ホワイトボード"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "指を立てて説明"
scale : "中"
description : "研究者としての視点を示す。"
lines :
- text : "なるほど。では、そのキャンディを食(た)べるとどうなるんだい?物語(ものがたり)には『目的(もくてき)』が重要(じゅうよう)だよ"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "思考"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "顎に手を当てる"
scale : "小"
description : "少し考えて答える。"
lines :
- text : "食(た)べると、どんな病気(びょうき)も治(なお)っちゃうとか?"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : []
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 4
page_position : "bottom"
background : "研究所の中央"
description : "未来がひらめき、ファンジスに指示を出す。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "驚き"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "手を叩く"
scale : "大"
description : "物語の核心を思いつく。"
lines :
- text : "それだ!ドニィくんのお母(かあ)さんが病気(びょうき)で、そのためにキャンディを探(さが)すんだ!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- text : "よーし、ファンジス!まずは主人公(しゅじんこう)のドニィくんを描(えが)いてみて!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
effects : ["集中線、パンッ(効果音)"]
monologues : []
camera_angle : "close-up"
4ページ目

続いて4ページ目です。
ここも4枚のイラストをつなぎ合わせて作っているページで、上下のコマ(いちばん上といちばん下)が、いわゆる「フル寄り」の大きめカットになっています。
特に1コマ目、ファンジスが画像生成を始めるシーンは、かなり気に入っています。
尻尾が光って、「クレヨンえほんモード」に入って作業をスタートする。その背後のディスプレイには、これから作ろうとしているパステルカラーの渦巻きが表示されていて、「さあ、これから作るぞ」というワクワク感がちゃんと出ている。すごくいい表現になったと思います。ファンジスの表情も含めて、このコマは個人的にかなりお気に入りです。
今回の第4話は「オリジナル絵本を作る」というテーマの回なので、絵本パートの表現は少し悩みました。最終的には、今までのきれいなアニメ調のテイストとはあえて完全に分けて、クレヨンで描いたようなパステル調の、小さい子向け絵本っぽいタッチに寄せる方針にしています。
Nano Banana Proはこのあたりもなかなか優秀で、「クレヨンで描いたパステル調にして」と指示すると、ちゃんとそのテイストで出してくれることが多いです。とはいえ、現実世界(ミライくんやヒカリちゃんがいる側)のコマまで引っ張られて、色味が変わってしまうことも結構ありました。ここは試行錯誤しながら、「ちゃんと描き分けできているコマ」を選んで組み合わせています。
このページは、「現実世界のテイスト」と「絵本の中のテイスト」という、2つの異なる画風が1ページの中に混ざっている構成になっています。テイスト同士がケンカしないように、コマごとに選別して編集しているので、最終的にはこのくらいきれいに描き分けられた、という感じですね。
そして、そういう意味でも一番上のファンジスのコマは、現実の世界と、これから描かれる絵本の世界のテイストが、ほんの少しだけ混ざり合っているような表現になっていて、そこも含めてすごくいいなと思っています。個人的には、このページはかなりお気に入りの1ページです。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga + pastel crayon picture book"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
未来たちが作る「絵本パート」は、
クレヨンで描いたようなパステル風イラスト表現を必ず用いてください。
線はややラフで太め、色はにじみやムラがあり、
子供が描いた絵本のような温かみを重視してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。トゲのある青い髪にゴーグル。元気で感情表現が大きい。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。落ち着いた雰囲気で観察眼が鋭い。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。丸みのあるシルエット。"
- name : "ドニィ"
base_prompt : "ウサギの男の子。宇宙服。絵本調のやさしい造形。"
purpose : "AIによって生まれた物語が、子供向けの絵本世界として立ち上がる瞬間を、温かくワクワクする演出で描く場面"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "研究所全体。モニターがクレヨン調の光を放つ"
description : "ファンジスが生成を開始し、画面の質感が絵本風に変わり始める。"
objects : ["大型モニター"]
characters :
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "宙に浮かび手を広げる、しっぽが光る"
scale : "大"
description : "創作モードに入る。"
lines :
- text : "まかせて!"
char_text_position : "right"
type : "shout"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "bold"
- text : "クレヨンえほんモード、スタート!"
char_text_position : "left"
type : "shout"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "bold"
effects : ["パステル光", "ザラザラ質感"]
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 2
page_position : "middle-left"
background : "モニター内。クレヨンの線で描かれた宇宙"
description : "ドニィの顔が、やさしいクレヨンタッチで浮かび上がる。"
objects : []
characters :
- name : "ドニィ"
panel_position : "center"
emotion : "悲しみ"
facing : "下方"
shot : "顔アップ"
pose : "目を伏せる"
scale : "大"
description : "淡い色で描かれた寂しげな表情。"
effects : ["クレヨン線", "色にじみ"]
monologues :
- text : "お母(かあ)さん……"
text_position : "top-left"
balloon_shape : "長方形"
camera_angle : "close-up"
- panel : 3
page_position : "middle-right"
background : "パステル調のドーナツ型惑星と星空"
description : "ドニィの全身が、絵本の1ページのように完成する。"
objects : ["ドーナツ型惑星"]
characters :
- name : "ドニィ"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "小さく拳を握る"
scale : "大"
description : "やさしい線だが芯のある立ち姿。"
effects : ["パステルキラキラ"]
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 4
page_position : "middle"
background : "研究所内。モニター前"
description : "未来とヒカリが、絵本のような絵に見入る。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "right"
emotion : "驚き"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "目を輝かせる"
scale : "中"
description : "絵本の世界に入り込む。"
lines :
- text : "うわぁ……えほん、みたいだ!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "やさしくうなずく"
scale : "中"
description : "表現の方向性を確認する。"
lines :
- text : "子供(こども)に伝(つた)わりやすい、いい絵(え)ね"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : []
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 5
page_position : "bottom-full"
background : "パステル調の宇宙。クレヨンで描かれたロケット"
description : "絵本の見開きラスト。ドニィが旅立つ。"
objects : ["クレヨン風ロケット"]
characters :
- name : "ドニィ"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "ロケットに乗り込む"
scale : "中"
description : "やさしくも力強い冒険の始まり。"
effects : ["クレヨンスピード線", "星のパステル粒子"]
monologues :
- text : "ぼく、がんばるよ"
text_position : "bottom-right"
balloon_shape : "長方形"
camera_angle : "wide shot"
5ページ目

続いて5ページ目です。
ここは、最初に作ったプロンプトのままだと、正直かなり「つまらないページ」になっていました。
ヒカリちゃんが解説っぽくしゃべり、グイグイ博士も解説っぽくしゃべり、未来くんも解説っぽくしゃべる……という、全員が説明役に回っているだけの、感情の動きがほとんどないページだったんですよね。
これはさすがにダメだな、ということで、ChatGPTと相談して、「このページの中でちゃんと感情の動きや気づきが生まれる構成」にする方向で、プロンプトを作り直しました。
その結果、1コマ目のヒカリちゃんが「ドニィ、寂しいんじゃないかな」「心細いんじゃないかな」と気遣うシーンに変わっています。もともとは、ひかりちゃんが正面を向いて淡々と説明しているだけのカットで、「心細い」という感情もほとんど乗っていない状態でした。
当初のセリフも、「一人旅は心細いよね。お助けキャラがいた方が物語は面白くなるんじゃない?」みたいな、完全に解説口調。読んでいても、正直あまり面白くないんですよね。
なので、「ヒカリちゃんがちゃんとドニィを心配している」というトーンが出るように、セリフも構図も含めて、プロンプトの段階から作り直しています。
それから、このページでは1コマ目と4コマ目にドニィくんがディスプレイ内に登場しているんですが、これも最初はうまくいきませんでした。というのも、ドニィくんを「ちゃんとした登場キャラクター」として扱っていなかったので、参考画像を渡していなかったんですよね。その結果、全然関係ないウサギみたいなのが出てきてしまって、「これはさすがにダメだな」と。
そこから、ドニィくん用にキャラクター画像(いわゆる3面図的なもの)を用意して、Nano Banana Pro側に「このキャラを使ってね」と明示したうえで、改めて生成しています。
もう一つ、このページは少しだけ手作業の編集も入れています。4コマ目のディスプレイ部分に、検索窓(テキスト入力ボックス)っぽい要素を追加しました。これは「ヒカリちゃんがファンジスに渡しているプロンプト」を、画面上でも視覚的に表現したかったからです。
Canvaでテキストボックスを置いて、それっぽいフォントを選んで入れているんですが、そのままだと後から追加した黒い文字が浮いてしまいます。なので、白いオブジェクトを上から重ねて透過させて、ディスプレイの「うっすら光っている感じ」に馴染むように調整しています。違和感が出ないように、そこはちょっと気を使ったところですね。
それと、1コマ目のヒカリちゃんのセリフのフォントは、あえて今まで使っていなかったものを試しに使っています。正直、まだ「これが正解だな」という感じではないんですが、こういうフォントの実験も、今後もう少しずつやっていきたいなと思っているポイントです。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
前ページ(4ページ目)では絵本世界が生成されたため、
本ページ冒頭では「絵本世界 → 現実の研究所」へ自然に視点が戻る流れを明確にしてください。
生成された絵を見ながら、物語をさらに発展させる会話パートとして描写します。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。青いトゲ髪にゴーグル。感情が顔に出やすい。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。冷静で物語構成を考えるのが得意。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。生成後は少し得意げ。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣の若い研究者。物語の軸を整える助言者。"
purpose : "絵本世界が動き出した直後に、次の展開として『仲間との出会い』を発想する場面"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "研究所のモニター前。パステル調のドニィとロケットの絵が表示されたまま"
description : "絵本世界を見つめたまま、ヒカリが気づく。"
objects : ["大型モニター"]
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "思考"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "画面を見ながら手を挙げる"
scale : "中"
description : "物語の流れを読み取る。"
lines :
- text : "……待(ま)って。ドニィ、このまま一人旅(ひとりたび)だと心細(こころぼそ)くない?"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : []
monologues : []
camera_angle : "over-shoulder"
- panel : 2
page_position : "middle-right"
background : "研究所内。モニター横のホワイトボード"
description : "博士が絵本世界と物語構造を重ねて語る。"
objects : ["ホワイトボード(旅・出会い・成長の簡易図)"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "ボードを指す"
scale : "小"
description : "物語の次の一手を示す。"
lines :
- text : "うん、良(い)いところに気(き)づいた。物語(ものがたり)には『出会(であ)い』が必要(ひつよう)だ"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
effects : []
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "middle-left"
background : "背景なし。白ベタ"
description : "未来が絵本の続きを想像し、ひらめく。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "驚き"
facing : "正面"
shot : "顔アップ"
pose : "目を見開く"
scale : "大"
description : "仲間キャラのイメージが浮かぶ。"
lines :
- text : "あっ!!"
char_text_position : "right"
type : "shout"
balloon_shape : "ギザギザ"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- text : "物知(ものし)りのフクロウロボットが出(で)てきたらどう!?"
char_text_position : "left"
type : "shout"
balloon_shape : "ギザギザ"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
effects : ["ドン!!", "羽・歯車のイメージ"]
monologues : []
camera_angle : "close-up"
- panel : 4
page_position : "middle-bottom"
background : "絵本世界のイメージがうっすら重なる研究所"
description : "未来の背後に、フクロウロボットのシルエットが浮かぶ。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "親指を立てる"
scale : "中"
description : "確信を持って名前をつける。"
lines :
- text : "名前(なまえ)は『プロフェッサー・ホーホー』!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
effects : ["フクロウ型ロボのシルエット"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 5
page_position : "bottom"
background : "モニター前。絵本世界の横に新しい生成入力欄が開く"
description : "ヒカリが次のキャラクターをプロンプトに落とし込む。"
objects : ["大型モニター"]
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "決意"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "文字を指し示す"
scale : "中"
description : "物語を次の段階へ進める。"
lines :
- text : "『ブリキでできた、丸(まる)い体(からだ)のフクロウ型(がた)ロボット。片眼鏡(かためがね)をかけた、博士(はかせ)みたいに物知(ものし)り』"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
- text : "……ファンジス、お願(ねが)い"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "bold"
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "尻尾を光らせる"
scale : "中"
description : "次の生成に入る準備。"
lines :
- text : "OK!次(つぎ)は仲間(なかま)だね!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "normal"
effects : ["入力欄発光(次ページへの引き)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
6ページ目

続いて6ページ目です。
ここは、なんと一切「切り貼り」をしていません。1枚の画像として一発生成されたものを、そのまま使って完成しているページです。これは正直、なかなかすごいなと思いました。
特に1コマ目は、未来くん、ヒカリちゃん、そして絵本の中のキャラクターであるドニィとプロフェッサーという、テイストの違う4人が同時に登場するコマになっています。普通なら「どこか破綻しそうだな」という組み合わせなんですが、Nano Banana Proがここを編集なしで描き切ってくれました。しかも、このページ丸ごとです。
なので、このページはコマ単位の差し替えや切り貼りは一切していません。完全に「一発ツモ」ですね。
なぜこれがうまくいったのかは、正直よく分かっていません。プロンプトがたまたま良かったのか、コマ数が3コマと少なめだったのが効いたのか、そのあたりはまだ検証が必要そうです。再現性が説明できない、という意味では、ここは今後の課題でもあります。
とはいえ、結果としてはかなりきれいにまとまったページになったので、純粋に「これは当たりページだな」と思っています。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga + pastel crayon picture book"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
本ページでは、生成された絵本世界(クレヨン・パステル調)と、
研究所での学びの場面を対比させて描写してください。
絵本パートは温かく、学びパートは分かりやすく整理します。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "ドニィ"
base_prompt : "ウサギの男の子。宇宙服。クレヨンで描いたような絵本調。"
- name : "プロフェッサー・ホーホー"
base_prompt : "ブリキでできた丸い体のフクロウ型ロボット。片眼鏡。賢そう。絵本調。"
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。青いトゲ髪にゴーグル。感情表現が豊か。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。冷静で理解が早い。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣の若い研究者。AIと創作の考え方を教える。"
purpose : "AIと人間がアイデアを投げ合うことで、物語がより豊かになることを理解させる場面"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "モニター内。クレヨン・パステル調の宇宙。星々がやさしく輝く"
description : "ドニィとプロフェッサー・ホーホーが出会い、相棒になる瞬間。"
objects : ["モニター"]
characters :
- name : "ドニィ"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "ロングショット"
pose : "手を差し出して握手する"
scale : "中"
description : "新しい仲間に出会い安心した表情。"
- name : "プロフェッサー・ホーホー"
panel_position : "right"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "ロングショット"
pose : "丁寧に握手する"
scale : "中"
description : "頼もしそうな賢者の雰囲気。"
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "驚き"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "身を乗り出す"
scale : "小"
description : "最高の展開に興奮する。"
lines :
- text : "おお!最高(さいこう)の相棒(あいぼう)ができた!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "うなずく"
scale : "小"
description : "物語の広がりを感じ取る。"
lines :
- text : "この二人(ふたり)が協力(きょうりょく)して、色々(いろいろ)な星(ほし)を巡(めぐ)るのね!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : ["パステルキラキラ", "やわらかい光"]
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 2
page_position : "middle"
background : "研究所内。モニターの横で解説する博士"
description : "博士がAIとの共同創作のポイントを説明する。"
objects : ["大型モニター", "ホワイトボード"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "手を交互に動かして説明"
scale : "中"
description : "考え方を噛み砕いて伝える。"
lines :
- text : "今(いま)みたいに、AIが出(だ)したアウトプットを見(み)て、人間(にんげん)が新(あたら)しいアイデアを思(おも)いつく"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- text : "そして、またAIに投(な)げる。この『人間(にんげん)とAIのキャッチボール』こそが、面白(おもしろ)い物語(ものがたり)を生(う)み出(だ)す秘訣(ひけつ)なんだ"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
effects : ["キャッチボール矢印図"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "bottom"
background : "研究所内。未来とヒカリが並ぶ"
description : "二人が同時に理解する。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "left"
emotion : "驚き"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "ぱっと顔を上げる"
scale : "中"
description : "腑に落ちた様子。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "驚き"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "同時にうなずく"
scale : "中"
description : "理解が一致する。"
lines :
- text : "なるほどー!"
char_text_position : "center"
type : "shout"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "二人"
font_weight : "bold"
effects : ["ピカーン(理解)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
7ページ目

次は7ページ目です。
実は、このページが今回いちばん時間がかかりました。間違いなく、ここが最大の難所です。
ページとしての構成がかなり複雑なんですよね。4コマありますが、実際には「上の1コマ」「2コマ目」「3〜4コマ目」という形で、3枚のイラストを切り貼りして構成しています。
生成した枚数は、体感で100枚近く。とにかくひたすら試行回数を回しました。
というのも、このページ、登場キャラが多すぎます。
未来くん、ヒカリちゃん、ファンジスに加えて、ドニィ、プロフェッサー・ホーホー、ワニ、さらにドニィくんのお母さんまで登場します。
しかも、2コマ目と4コマ目は、ファンジスが作った「絵本の中の各ページ」が表示されているシーンで、それぞれが別々の場面を表現している。これ、AI的には相当ややこしい構図なんだと思います。
案の定、ドニィくんが全然別のウサギになったり、ドニィくんがお母さんに飴を渡しているはずのシーンが、なぜか未来くんに入れ替わっていたり……そういう事故が本当に何度も起きました。
正直、「これ、作り切れないかも……」と思うくらい、最初は全然うまくいきませんでした。でも、ひたすら回数を回しているうちに、少しずつ「これは使えるかも」というコマが出てきて、最終的になんとかページとして組み上げられた、という感じです。体感的にも、今回いちばん難しかったページですね。
それから、一番下の4コマ目に入っている効果音「バンッ!」は、もともとこのコマには入っていませんでした。左下が少し寂しいなと思ったのと、演出的にも欲しかったので、別の生成画像からこの効果音部分だけを切り出して、Canvaのマジック切り抜きで貼り付けています。
ちなみに、このページはキャラクターの管理もかなり大変でした。ドニィくんのお母さんも含めて、ちゃんと参考画像を渡さないと、全然違うウサギになってしまうので、ここも事前に三面図的なキャラ画像を作って、Nano Banana Proに渡しています。
このページでNano Banana Proに渡していた参考キャラ画像は、
未来くん
ヒカリちゃん
ファンジス
ドニィ
ドニィのお母さん
プロフェッサー・ホーホー
たぶん、この6キャラ分。そりゃ難易度も上がるよね、という感じです。
結果的には、なんとかページとして成立するところまで持っていけたので、達成感はかなりありました。今回、文句なしに「いちばん時間がかかったページ」です。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga + pastel crayon picture book"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
本ページは「共同創作の熱中」と「物語完成の達成感」を描くページです。
絵本世界はクレヨン・パステル調で統一し、
モンタージュ表現によって時間の経過と物語の広がりを表現してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。青いトゲ髪にゴーグル。創作に夢中になるタイプ。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。冷静だが物語が盛り上がると表情が柔らかくなる。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。楽しそうに生成を続ける。"
- name : "ドニィ"
base_prompt : "ウサギの男の子。宇宙服。クレヨン・パステル調の絵本キャラ。"
- name : "ドニィの母"
base_prompt : "ウサギのお母さん宇宙服にエプロン。クレヨン・パステル調の絵本キャラ。"
- name : "プロフェッサー・ホーホー"
base_prompt : "フクロウ型ロボット。片眼鏡。賢く優しい相棒。絵本調。"
purpose : "人間とAIが夢中でキャッチボールを続けることで、物語が完成に向かう楽しさと達成感を伝える場面"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "研究所内。モニター前で4人が身を寄せ合う"
description : "全員が夢中になってアイデアを出し合う。"
objects : ["大型モニター"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "right"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "勢いよく指を差す"
scale : "中"
description : "アイデアが止まらない。"
lines :
- text : "次(つぎ)はチョコレートの川(かわ)が流(なが)れる星(ほし)だ!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "考えながら指を添える"
scale : "中"
description : "設定を広げる。"
lines :
- text : "その川(かわ)には、意地悪(いじわる)なワニのグミが住(す)んでいて……"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "楽しそうに手を振る"
scale : "中"
description : "生成が楽しくて仕方ない。"
lines :
- text : "OK!どんどん描(えが)くよ!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "bold"
effects : ["ワクワク線"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "middle"
background : "モニター内。絵本ページのモンタージュ"
description : "物語が次々と形になる様子。"
objects : ["絵本ページ①②③"]
characters :
- name : "ドニィ"
panel_position : "center"
emotion : "緊張"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "走る・跳ぶなど複数カット"
scale : "小"
description : "冒険を続ける主人公。"
- name : "プロフェッサー・ホーホー"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "導く・逃げるなど複数カット"
scale : "小"
description : "頼れる相棒。"
effects : ["モンタージュ枠", "パステルスピード線", "キラキラ"]
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 3
page_position : "middle"
background : "モニター内。やさしい光に包まれた最終ページの絵"
description : "物語のクライマックス。"
objects : []
characters :
- name : "ドニィ"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "キャンディを差し出す"
scale : "中"
description : "願いを叶える瞬間。"
- name : "ドニィの母"
panel_position : "right"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "受け取って元気になる"
scale : "中"
description : "回復した姿。"
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "感動"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "思わず息を吐く"
scale : "小"
description : "胸がいっぱいになる。"
lines :
- text : "やったあ……!できた……!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "感動"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "静かに微笑む"
scale : "小"
description : "完成を実感する。"
lines :
- text : "私(わたし)たちの絵本(えほん)が……完成(かんせい)したわ!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : ["やさしい発光", "パステル光粒"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 4
page_position : "bottom"
background : "研究所のモニター。全8ページが一覧表示"
description : "完成した絵本がまとめて表示される。"
objects : ["完成絵本サムネイル8枚"]
characters :
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "誇らしげに胸を張る"
scale : "中"
description : "完成を宣言する。"
lines :
- text : "絵本(えほん)『ドニィとキラキラ星(ぼし)のキャンディ』、完成(かんせい)だよ!"
char_text_position : "right"
type : "shout"
balloon_shape : "ギザギザ"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "bold"
effects : ["完成エフェクト", "キラキラ集中線"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
8ページ目

8ページ目です。
ここも、上段・中段・下段の3コマを、それぞれ別に生成して組み合わせたページになっています。
1コマ目と2コマ目には、今回完成した「絵本」がディスプレイに映っているんですが、ここも当然、参考画像を渡さないとうまくいきません。そこでまず、「ドニィとキラキラ星のキャンディ」の表紙用イラストを別途ちゃんと作りました。ドニィくんが星の上に立っていて、背景が夜空になっている、いわゆる“表紙っぽい”イラストですね。これを「この絵本の表紙です」という前提で、参考画像として渡しています。
タイトルもちゃんと「ドニィとキラキラ星のキャンディ」が入るように指定しています。
……と、ここまでやっておいて、今回この制作ログを書きながら気づいたんですが、実は1コマ目に映っている表紙と、3コマ目でミライくんが手に持っている表紙、微妙に違うんですよね。雰囲気は揃っているんですが、タイトルの色が、1コマ目では黄色、3コマ目ではピンクになってしまっています。
こういう「完全な一致」を取るのが、今のAIだとやっぱり難しいところですね。Nano Banana Proになってから、キャラクターそのものの一貫性はかなり高い精度で保てるようになったんですが、背景や小道具、持っている物みたいな部分までは、まだ完全には揃ってくれません。
たぶん、「このコマで持っているのはこれです」と、同じ画像をちゃんと参照させるような指示を、もう一段ちゃんと組めば、もう少し揃えられる気はします。ただ、その分、手間も確実に増えますね。次回以降、このあたりはちょっと実験してみようかなと思っています。
こういう細かいところまで含めて「ちゃんと作り込む」というのは、やっぱり今のAIに丸投げするだけでは無理なんだな、というのが正直な実感です。人間側が考えて、修正して、仕上げていかないと、ここから先のクオリティアップはできない。モデルが進化しても、このあたりは簡単には解決しないんじゃないかな、という気もしています。
とはいえ、このページ自体は結構気に入っていて、特に1コマ目は色の雰囲気もいいですし、ヒカリちゃんの表情もやさしくて、かなり好きなカットです。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga + pastel crayon picture book"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは漫画ページの仕様です。
本ページは第4話の締めとして、
創作の達成感・学びのまとめ・次への期待感を丁寧に描写してください。
絵本世界の余韻と、研究所という現実世界をやさしくつなげます。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。青いトゲ髪にゴーグル。好奇心旺盛で前向き。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。知的でやさしい表情。振り返りが得意。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。誇らしげで無邪気。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣の若い研究者。子供たちを温かく見守る。"
purpose : "AIとの共同創作がもたらす達成感と学びをまとめ、次の物語への期待を高める場面"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "研究所内。モニターに完成した絵本が大きく映る"
description : "完成した絵本を前に、全員が満ち足りた表情を浮かべる。"
objects : ["大型モニター(完成絵本表示)絵本の表紙にはドニィが描かれている。絵本のタイトルは「ドニィとキラキラ星のキャンディ」"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "right"
emotion : "感動"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "目を輝かせる"
scale : "中"
description : "想像が形になったことに感動する。"
lines :
- text : "すっごい……。AIと一緒(いっしょ)だと、頭(あたま)の中(なか)の空想(くうそう)が、本当(ほんとう)に物語(ものがたり)になるんだ……!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "center"
emotion : "感動"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "静かに微笑む"
scale : "中"
description : "協力の価値を実感する。"
lines :
- text : "一人(ひとり)じゃ絶対(ぜったい)に思(おも)いつかなかった。みんなで創(つく)ったから、こんなに素敵(すてき)なお話(はなし)になったのね"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "胸を張る"
scale : "中"
description : "パートナーとして誇らしげ。"
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "腕を組んで見守る"
scale : "小"
description : "子供たちの成長を感じる。"
effects : ["やわらかい光", "達成感の余韻"]
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 2
page_position : "middle"
background : "研究所内。博士が二人の肩に手を置く"
description : "博士が創作における大切な考え方を伝える。"
objects : []
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "優しく肩に手を置く"
scale : "中"
description : "ナビゲーターとしての締めの言葉。"
lines :
- text : "AIは、魔法(まほう)の道具(どうぐ)であると同時(どうじ)に、最高(さいこう)の創作(そうさく)パートナーにもなり得(え)る"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- text : "大切(たいせつ)なのは、AIに全部(ぜんぶ)任(まか)せるんじゃなく、人間(にんげん)が『監督(かんとく)』として、何(なに)を創(つく)りたいかという意志(いし)を持(も)つことだ"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
effects : ["落ち着いた発光"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "middle"
background : "研究所内。未来が絵本とファンジスを見比べる"
description : "未来が次の創作への意欲を燃やす。"
objects : ["完成した絵本表示(ドニィが表紙に描かれている)。絵本のタイトルは「ドニィとキラキラ星のキャンディ"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "拳を軽く握る"
scale : "中"
description : "新しい冒険を思い描く。"
lines :
- text : "うん!なんだか、もっともっと色々(いろいろ)なものを創(つく)ってみたくなったぞ!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
effects : ["前向き集中線"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 4
page_position : "bottom"
background : "研究所の窓の外。オレンジ色の夕焼け空"
description : "夕焼けの中、3人のシルエットが次の創作を語り合う。"
objects : ["研究所の窓"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "外"
shot : "ロングショット"
pose : "ヒカリと話す"
scale : "小"
description : "未来を見据える背中。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "外"
shot : "ロングショット"
pose : "未来と並ぶ"
scale : "小"
description : "次の物語を考える。"
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "外"
shot : "ロングショット"
pose : "二人の間で浮かぶ"
scale : "小"
description : "これからも続く相棒。"
effects : ["夕焼けグラデーション"]
monologues :
- text : "AIとの冒険(ぼうけん)は、まだ始(はじ)まったばかりだ!"
text_position : "top-left"
balloon_shape : "長方形"
camera_angle : "wide shot"
コラム

最後はコラムのページです。
テーマは「AIは想像しているのか?」という話。今回も子ども向け、小学生くらいでも読めるように、できるだけ噛み砕いた表現にしています。基本的な構成は、第1話から続いているコラムと同じフォーマットですね。
ただ、左下のイラストは、さすがに毎回同じだと自分でも少し飽きてきたので、今回は雰囲気を変えました。グイグイ博士をデフォルメして、ファンジスと一緒に絵本を読んで笑っている、というシーンにしています。
ちょっとした変化ですが、こういうところも少しずつ遊びながら作っています。
第4話、いかがでしたでしょうか。
今回は絵本の中のキャラクターも登場して、登場人物がさらに増え、過去最高に構成が複雑なページもありました。正直、あのページは本当に苦戦しましたね。
ただ、「2つの異なるテイストのイラストを1つのページに混ぜる」というチャレンジも、Nano Banana Proがかなり頑張ってくれて、思っていたよりもずっといい仕上がりになったかなと思っています。こういうことは今までやったことがなかったので、「そもそも成立するのかな?」と思いながらの挑戦でしたが、結果的にはちゃんと形にできたのは大きな収穫でした。
第1話〜第3話と比べると、不自然なところもかなり減ってきていて、少しずつですがクオリティは確実に上げられてきている気がします。
その一方で、クオリティを上げようとすればするほど、人の手間は増える。つまり、僕の作業時間も増える、というのは正直なところですね。
最近つくづく思うんですが、もう「AIでポン出しのイラストや漫画を作る」ということ自体は、誰でもできる時代になりました。AIの性能は本当に上がっていますし、セリフも普通に日本語で出してくれる。Nano Banana Proにはかなり助けられています。
だからこそ、「何も考えずにそれっぽいものを出す」だけなら、本当に誰でもできる。70点〜80点くらいのクオリティのものは、これからますます世の中に溢れていくと思います。実際、noteを見ていても、AIで漫画を作っている人はもう山ほどいますよね。
じゃあ、その中で何をやるのか。
僕は、「そこから先のクオリティをどうやって上げるか」というところを、今はあえて実験してみたいと思っています。
これは娘に見せたい漫画でもあるので、「まあこれでいいか」で済ませずに、ちゃんと自分の目で良し悪しを判断して、必要なところには手を入れる。AIが出した80点を、もう少し上に引き上げていく。そういう作り方が、今どこまでできるのか、というチャレンジでもあります。
2026年、そしてこれから先、みんながAIを使えて、みんなが80点のものを気軽に出せる時代は、もう完全に始まっています。その中で差をつけるとしたら、「どこまで人が関わって、どこまでクオリティを詰めるか」という部分が、ひとつの大きなテーマになってくるんじゃないかな、と個人的には思っています。
この連載には、そういう実験的な意味合いも、ほんの少し含まれています。
とはいえ、「ここまでできるんだな」という手応えも、だんだん掴めてきました。
引き続き、少しずつでもクオリティアップを狙いながら、作っていこうと思います。
第4話、ありがとうございました。
それでは、第5話もお楽しみに。
グイグイ⚡でした。
#AI漫画
#AIマンガ
#生成AI
#NanoBanana
#NanoBananaPro
#AIクリエイティブ
#AIと教育
#AI時代のものづくり
#グイグイAIフレンズ
#漫画で学ぶAI
#親子でAI学習
#AI挑戦記
#こんにちはAIフレンズ
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