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「罪悪感」がうつを長引かせる理由と、その手放し方

~薬を使わず、うつを乗り越えた僕の体験から~


罪悪感 を抱くこと


もうね、まじで、
罪悪感って「一億害あって一利なし」なんですよ。本気で。

うつにとって、
一番やっかいで、一番手放すべき感情と言っても過言ではないです。

無茶してがんばりすぎたり、
強迫観念にとらわれ、人に依存してしまうことありませんか?

実はこれ、罪悪感からきていることが多いんです。

自分には価値がないと思うと罪悪感が生まれる。


自分に価値がないと思うと、頑張らないと申し訳ない、人への評価が気になって、ストレスがどんどん溜まっていきます。


僕もそうでした。

「うつなのに楽しんじゃダメ」って思ってた時期もあったくらい。

今、思うとよくわかんないですよね。
「楽しんでいいやん!」って感じなんですけど、
その当時は本当にそう思ってたんですよね。


失敗しても罪悪感を持たなくていい

うつの時にやっちゃったこと、罪悪感を持つ必要はありません。

「やっちゃったな〜。次は気をつけよう」くらいの軽い気持ちで大丈夫です。

で、ここで大事なのが、

罪悪感を持ったことに、また罪悪感を重ねない



罪悪感の負のループを抜け出す方法


良くないことをやってしまった後の負のループはこうです。

  1. 「自分はダメだ」と罪悪感を持つ

  2. さらに「罪悪感を持っちゃった自分もダメだ」と二重に責める

  3. 自己否定が加速し、うつの症状も悪化する

こうなると、どんどん自己否定が強くなっていく。

これが本当にしんどいんです。

だから、このループから抜け出すために僕がやったのは
「またやっちゃったな。次から気をつけよう」って、自分に笑いかけることでした。


うつになった自分を責めるのはやめよう

僕自身、20代前半のときにしっかり人生設計をしていて、
その中に「うつになる」なんて想定はなかったんですよね。

それが突然、うつ。

仕事を辞めて、結婚を考えていた彼女とも別れて、まさに絶望。

ネットで「うつ 再発率」「うつ 一生治らない」とか調べて、さらに絶望。

「もう無理やん」って思いました。

でも、考えても仕方ないことにしがみついてると、ただただ苦しい。

それよりも、「これからどう生きるか」を考える方が、確実に楽になります。


「元の自分」に戻らなくていい理由

うつになってからこれはよく思ってましたね。
身体は動く、あのバリバリ元気だった頃に戻りたいって。

でも、気づいたんです。戻る必要なんてないし、戻らない方がいいって。

だって、仮に「元の自分」に戻れたとしても、また同じようにうつになる。

今の自分から考えると、当時の自分には危うさが潜んでいました。

  • 「これができない自分には価値がない」

  • 「自己犠牲しないと愛されない」

だから、何でも出来るように頑張ったし、
本当は嫌だけど、無理に笑ってみたり、
すると、みんなが喜んでくれる。

自分の気持ちを完全に無視して生きてきました。

そりゃ、うつになりますよね。


新しい自分を再構築しよう

よく「昔の自分はよかった」って思いがちだけど、
それってただの懐古主義です。

今の自分を見つめ直して、新しく自分を再構築する。

これはうつを乗り越えるための本当の回復です。


まとめ

  • 罪悪感はうつにとって最大の敵

  • 失敗しても自分を責めすぎないこと

  • 元の自分に戻る必要はない

  • 新しい自分をつくっていくことが大事

もし今、罪悪感で苦しんでいるなら、まずは「罪悪感を感じている自分」を許してあげてください。

この記事があなたの苦しみを少しでも軽くできたら嬉しいです。


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