🌸【2012年10月まとめ】揺れる心と少しずつの前進「母は揺れる、長男は“すごくねー?”で笑う ― ADHDと凸凹に向き合った10月」
みらぽ
はじめに
10月は、長男にとって「自分の特性を知り始めた月」でした。
学校・塾・家庭、それぞれの場面で相変わらず小さな事件は多く、母である私は揺れっぱなし。
でも同時に、長男の前向きさに救われた瞬間もいくつもありました。
出来事
カウンセリングでの一言
「ADHDだけでなく、学習面でも凸凹が大きいですね」
いわゆるLD(学習障害)に近い特性があるという話でした。
その瞬間、私は正直、胸がざわつきました。
“発達障害”という言葉にやっと向き合い始めたばかりなのに、さらに「学習面でも課題」と言われるなんて…。
頭では「特性の一つ」とわかっていても、心は追いつかず、「これから先、この子はどうなるの?」と不安がぐるぐるしました。
けれど、帰宅して本人に伝えたときの長男の反応は予想外でした。
「え? 俺ってADHDだけだったの?」
「ううん、学習面でも凸凹があるんだって。ノートの使い方とか工夫が必要らしいよ」
「へぇー。…すごくねー?」
…その笑顔に、脱力。
“すごい”の意味は全然分からないけれど(笑)、本人がポジティブに受け止めたことに、なんだか救われてしまったのです。
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出来事のまとめ
• 学校では忘れ物や課題が続き、先生に注意されつつも、なんとかやり過ごす
• サッカー部では練習試合中に熱中症騒ぎ。母は心臓バクバク、本人は「いやー暑かったわ!」とケロッと笑う
• 塾では宿題をめぐって親子でバトル。「やった」「やってない」「やったつもり」論争が繰り広げられる
• カウンセリングで「ADHD+学習面での凸凹」を指摘される
• ストラテラを飲み始め、効果と副作用を試行錯誤
• 家庭では弟とのやり取りや、宿題の工夫を模索
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10月を振り返って
母にとっては、診断を聞くたびに「また新しい壁が…」と気持ちが揺れる日々でした。
でも長男はというと、予想外のポジティブさでこちらを笑わせてくれる。
たとえば、塾の宿題をやり忘れたときも
「今日から毎日数学やるから! …明日からな!」と自分で宣言してケラケラ笑う。
(母としては「明日からじゃなくて今日から!」と叫びたいところですが😂)
そんな長男のユーモラスな一言に、どれだけ肩の力を抜かれたか分かりません。
10月は、母にとっては揺れの多い月。
でも長男にとっては「自分の特性を知りつつ、それを笑い飛ばす強さを見せてくれた月」だったのかもしれません。
特性をどう受け止め、どう工夫していくか。
その新しい段階に、ようやく一歩を踏み出したのだと感じています。
個別記事リスト(今後投稿予定)
1. 「俺ってADHDだけ?」― LDもあると知った日
2. 塾の宿題やるやらない論争と親の葛藤
3. サッカー部の練習試合での熱中症騒動
4. 忘れ物との戦い ― ノート・宿題・持ち物チェック
5. ストラテラを飲み始めて感じたこと
6. カウンセリングで学んだ「待つことの大切さ」
7. 家庭での工夫:勉強のやり方を変えてみた
8. 弟との関わり合い ― 家族で支える日常
9. 学校の先生とのやり取りから得た安心感
10. 塾の先生に相談した夜
11. LDの特徴と長男の強み(読書・暗記力)
12. サッカー部での仲間関係と居場所
13. 宿題をめぐる家族会議 ― 笑いと涙
14. 「すごくねー?」長男流の前向きさ
15. 母の気づき ― 特性を受け止め直すタイミング
🌸 はじめて読んでくださった方へ
私と家族の歩みのはじまりは、こちらの記事からどうぞ。
👉はじめまして
子育ての中で気づいた“思い込み”について書いた記事も人気です。
👉気をつけてるつもりなんだけど
🍀.*
今日も読んでくださってありがとうございます。
無理せず、未来へ1歩ずつ🌿
🌿 *基本楽しくリズミカルに♬.゚
何度でもやり直せばいいよね💕︎
