見出し画像

テレビなんて不要かと思っていたら、無料で手に入った話[ふんころう日記 2026年1月12日]

壊れたテレビと静かな年末

去年の年末末、我が家のテレビが壊れた事を記事に書きました。(↑のリンクです。)

それからしばらく、テレビのない生活を送っていた年末のある日の話です。

仕事中の私のスマホに、妻から「テレビ」とだけLINEが届きました。

意味がわからず「?」と返したものの、そこから音沙汰なし。

妻は二人の子どもの世話で手が塞がっていることが多く、上の子がスマホを触ると怒るので、そもそも返事が来ないことも珍しくありません。

それでも、壊れたテレビがまさか本当に爆発でもしたのかと、勝手に想像が膨らみ、妙にそわそわしながら帰宅しました。


予想外の展開

そこで待っていたのは、想像の斜め上の一言でした。

「でかいテレビがもらった。」

え。

「車に積んである。一人じゃ下ろせないから手伝って。」

え!?


ベランダ育ちの55インチ

聞けば、ママ友にテレビが壊れた話をしたところ、「使ってないテレビがあるからあげる」と言われたらしいのです。

その人も知り合いから譲り受けたものの、大きすぎて部屋に合わず、ずっとベランダに置いたままだったとか。

「もらってもらえる方がありがたい。」との事で、我が家に回ってきました。

サイズはまさかの55インチ。

ワンルームで一人暮らししていた頃から使っていた、32インチのテレビから一気に映画館サイズです。


急にリビングがシネコンに

最新モデルではないものの、映像も音も想像以上に迫力があり、正直「すごい」の一言でした。

こんな都合の良い話が本当に起こるんだなと、自分の事なのに作り話のような気分になります。

壊れて、何も映らなくなって、しばらくテレビの存在すら忘れていたところに、まさかの大型テレビが無償でやってくる。

人生、たまにこういうことがあるから油断できません。

いや、こんな事、普通は起きないような気がします…。


津田がでかい

年末年始は、その大画面で「水曜日のダウンタウンの名探偵津田シリーズ」を一気見しました。

一度も見たことがなかったのに、今さら妻と二人でどハマりして、夜な夜な笑いながら見続けることになりました。

おかげさまで、今だに寝不足のループが続いていますが、後悔はありません!

それにしても、名探偵は長袖すら貰えなかったのに、我が家はテレビを貰えるなんて…笑


テレビはなくてもいい、でも、あれば楽しい

テレビは別に必需品じゃないと思っていました。

しかし、こうしてまたリビングに戻ってくると、家族で同じ画面を眺める時間も悪くないなと思えてきます。

壊れたと思ったところに、思いがけず少し大きな日常がやってくる。

たぶん、こういう偶然こそが、いちばん長く記憶に残るのかもしれません。

なんとも、不思議でラッキーな経験談でした。

もはや半分ただの自慢のような記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


[過去記事のご紹介]


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集