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Xでバズってる絵本作家”よりみち”さんとドキドキ文章コンサルの話

SNSで1万人ファンを集める絵本作家さんに、「文章の相談がしたい」と依頼が来た。ぎょっ。

なんとXではフォロワー1万人。
noteは3年で1,000人到達というすご腕の持ち主。

感性の塊みたいな絵と、じんわりくる言葉。
ほんわか黄色いタッチの絵に反して、中身は努力と戦略の人。

ギャップがすごい。

そんな人から「相談したい」と言われて、
……私、内心ちょっと、いやめっちゃビビってました。

というのも、私はnote運用5年でようやくフォロワー1,200人。


「運用?戦略?うん、してる……よ?」レベル。


決してバズらせの天才でもなければ、「noteの達人!」と大口も叩けない。

でも、そんな私に声をかけてくれたのは、数字ではなく、「私の考え方」や「言葉のスタンス」に興味を持ってくれたのかも。

そう自分に言い聞かせたのでした。


コンサル当日までの"調査員モード"


で、私はというと。
初回コンサルの前に、よりみちさんの発信を徹底的に読みまくります。
note、X、YouTube、全部チェック。

「どんな人なんだろう」
「どうしてこの活動をしているんだろう」
「文章の奥に何が見えるかな」

言葉って、内面的なものもあれば、表面的なとこもある。
たとえば、ある人に「大丈夫?」って聞かれて「大丈夫です」と返すじゃないですか。

けど、ほんとは大丈夫じゃない日もある。
本音を言えば、大丈夫じゃなくて心配してほしいときがある。

私はそんな“文章の奥にあるにじみ”を読み取るのを、意識してます。


コンサルでは「正解」を言わない


当日のコンサルでは、偉そうに
「これがコツです!」
「この書き方は違うんじゃないですか?」

と、あえて言いませんでした。(というか、言えない)

もし私が文章をダメ出しされた日には、財布とケータイ持って倉橋島(広島の小さな島)までドライブしちゃう。

だから私は、「私はこういう性格だから、こんなふうに書いてます」と、自分を主語にして伝えます。

「プライドが高い性格なので、しくじりは“ユーモア”優先で」とか、
「不幸なことがあっても”ネタ来たぁ!!”って思ってます」とか。

それって、“文章に正解はない”と伝えるためでもあります。

村上春樹が好きな人もいれば、江國香織に惹かれる人もいるように、文章の好みも人それぞれ。


書いていいんだ、って思えたらそれで十分


コンサルの最後、よりみちさんが「お話できて楽しかったです」と笑顔で言ってくれました。
その笑顔が、何よりのご褒美でした。

最初より、少し表情が柔らかくなって、共通点も見つけられて、
「書いてもいいんだ」「書けるかも」っていう気持ちになってもらえた気がして。

それって、数字よりすごいことなんじゃないかなと思うんです。
たとえば、1記事で100いいねもらうより、「書けそうな気がする」って自信を持てるようになることの方が、ずっと長く力になる。


感性と論理とやさしさで、あなたらしさを見つける


私は、誰かの書くを支えることが、ひそかな喜びです。
派手じゃなくても、じわじわ効く伴走者みたいな存在になれたら嬉しい。

もし「文章もっと伝わるように書きたいな」と思ったら、気軽に声をかけてください。
メガネかけていかにも先生っぽい見た目ですけど、歴オタ、ゆる鉄オタ、アニメオタクの三銃士なので。

その感性を持って、文章の中にある“あなたらしさ”を、私が見つけます。


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