発達障害の私が文才ゼロでも書ける人になれる「国語力」の磨き方を知った日
文章って、好き?
国語って、好き?
私?
正直、大っキライだった。
読むのも苦手。
書くなんて、もっと苦手。
「伝える」とか、「表現する」とか、そういうのも全部キライだった。
でも、今は——
好きになった。
キライでも、やめなかったから。
書くことを続けたから。
言葉が、私を変えてくれた。
だって、気がつけば——
Xは1.4万フォロワー、noteは1000フォロワー突破。
これで「文章キライです」なんて、もう言えないよ。
むしろ今は、誇りを持ってこう言える。
私は、書く人だ。
いや、アーティストよりみち。
絵を描く。
文章を書く。
ときには、講演もする。
私は、表現する人。演者でもある。

数字だけじゃない、「好き」の理由
でも、好きになれた理由は「数字」だけじゃない。
“言葉で伝えたい誰か”ができたから。
そして最近、そのきっかけをさらに深めてくれる出会いがあった。

書けなかった子どもだった私
発達障害のある私は、よく“わかりにくい人”に見られる。
思考の整理に時間がかかって、感情が先に動いてしまう。
頭の中にある言葉たちは、すぐに外に出てきてくれない。
だから、書くことが好きなのに、
「うまく伝えられない子」として過ごしてきた。
そんなもどかしさを知っているからこそ、
私は今も「学び」を大切にしている。

そのとき出会った一冊の本
そんな私のもとに、一冊の本が届いた。
『文才ゼロでも書ける人になれる「国語力」の磨き方』
著者は茨木彩菜さん。
元・中学校の国語教師。
現在は「感性と論理をつなぐ文章コンサルタント」として、
教育・医療・金融・士業など、幅広い分野で文章支援をされている。
この本のAmazonレビューを書くと、
通常11,000円の個別相談が無料になるキャンペーン中だと知った。
私は迷わず申し込んだ。
「今しかない」と思ったから。
優しさと芯のある時間
2025年7月22日、私は茨木彩菜さんと面談をした。
面談は、やわらかく、あたたかい空気だった。
けれど、言葉のひとつひとつには、明確な芯があった。
印象に感じたのは
優しさが伝わる。
よりみちの知っている“国語”ってもっと冷たい感じがしていた。
でも、それって決めつけだった。
文章コンサルには、ちゃんと優しさがある。
それだけじゃない。
「自己開示していて、辛くないですか?」
私が文章に込めていた“背景”を、彼女は見てくれていた。
私という人間を、文章の向こう側からちゃんと受け取ってくれた。
そのまなざしに、私はまた、救われた。
私はよりみちしてきて救われ、助けてもらってきた。
感謝しかない。

「よりみち文学」──まっすぐじゃない道に、言葉がある
私はこれまで「よりみち」ばかりの人生を送ってきた。
進学も、仕事も、人間関係も、いつも“正解ルート”ではなかった。
でも、その“よりみち”の中で拾い集めた言葉たちが、
私の表現を支えてきた。
だから私は、それを「よりみち文学」と呼んでいる。
「よりみち文学」は、
まっすぐじゃないからこそ見える風景や感情を、丁寧にすくい上げる言葉たち。
それは、学校では教えてもらえなかったし、
誰かから習ったわけでもない。
でも、自分自身の遠回りと経験のなかで生まれてきたもの。
発達障害という特性とともに、Xという世界を駆け抜けながら、
私はこの「よりみち文学」というスタイルを育ててきた。
茨木さんとの出会いは、そこにまた一つ、新しい色を加えてくれた。

書けなかった自分と、書ける自分をつなぐnote
このnoteは、
「noteを良くする方法」を学んだ記録ではない。
書けなかった自分と、書ける自分をつなぐための、新しい、はじまりの記録。
人って常に進化している。
だから、昨日の文章はもう書けないんだ。
そして
発達障害があるからこそ、感情の翻訳の感じ方は難しい。
でも、翻訳できたとき、
それはきっと、誰かへの優しさとして届く。
そう思えたのは、人との対話だと思う。

AIが書けない、体温のある言葉を
AIがどれだけ整った文章を生成できるようになっても、
温度、情感、“その人らしさ”は、人にしか書けない。
人とは、関係が生まれたとき、はじめて“人”になる。
良いご縁は、まるでコンパスのように、
一点から、静かに、確かに、広がっていく。

嬉しいサプライズ:茨木彩菜さんの言葉
そして、私が学ばせていただいたつもりだった面談のあと、
茨木彩菜さんが、こんなコメントを寄せてくださいました。
「1万人フォロワーの人気力を誇る絵本作家、よりみちさんのnote相談をお受けしました。
よりみちさんの発信、構築がすごい。
私からは自分がnoteを書くときの執筆スタンスをお伝え。
相談と言いつつ、私自身が勉強させてもらったセッションでした🗒️」
私の書くnoteが、
誰かに「学びだった」と言ってもらえる日が来るなんて。
それだけで、続けてきた意味があったと思えた。

このnoteが、
今ちょっとよりみちしているあなたにとって、
明日を変える小さな道しるべになりますように。

追記だよ!
茨木彩菜さんも、私との面談を記事化してくれました。
相互で読み比べると、面白いと思います!
Xでバズってる絵本作家”よりみち”さんとドキドキ文章コンサルの話
追記だよその弍!
こんな素敵な引用をXでしてもらえました!!

藤安さん、ありがとうございます!
関連noteのご紹介
このnoteを読んで、
「もっと言葉や文章について深く知りたい」
「よりみち文学の続きが読みたい」
そう感じてくださった方へ。
ここに、私が言葉に出会い続けてきた記録を紹介します。
▶ なぜ、文章を書けるようになると楽しいの?
── 「わたしって誰?」と悩み続けてきた私が、言葉を通して自己理解という魔法に出会った話。
▶ 文字が読めなかった発達障害の私が、詩を書けた理由とは?
── 「できない」が「表現できる」に変わる瞬間。詩が言葉の居場所になった理由を語っています。
▶ 発達障害のボクが図書館という居場所をみつけた日
── ただ“いられる場所”って、どれだけ大事か知ってる?
静かな本の世界で初めて呼吸ができた私の原点の記録。
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