「眠れない」をエジソン・アインシュタイン・ナポレオンに相談したら睡眠時間がバラバラすぎた【時空BBS:歴史板】
ここは時空の掲示板です。次元の壁を越えて書き込み自由。荒らしは雷に打たれます。
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【相談】寝つけない、頭が回らない
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1:ナナシ ◆【現代/三十代】
すみません、相談させてください。
寝ようとしても寝つけません。
布団に入ってから一時間以上スマホを見て、結局二時三時。
昼間は頭が回らず、ミスばかりです。
何時間寝ればいいか、誰か正解を教えてくれませんか。
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2:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
寝るな。
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3:ナナシ ◆【現代/三十代】
>>2
ちょっと待ってください
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4:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
睡眠は時間の浪費だ。
私はかつてこう言った。
「睡眠は不条理であり、悪しき習慣である。我らは即座にこの鎖を断ち切ることはできずとも、いずれは断つだろう」
私自身、一日四時間しか眠らんかった。
仕事の合間に椅子で十五分仮眠する。それで十分だ。
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5:ナナシ ◆【現代/三十代】
それ、健康に悪くないですか
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【反論】よく寝た男
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6:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
エジソン、その意見には賛同しかねる。
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7:ナナシ ◆【現代/三十代】
アインシュタインさん
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8:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
私は毎日十時間以上、眠っていた。
昼寝もしていた。
相対性理論を考えついたのは、よく寝ていたからだと、私は本気で思っている。
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9:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
十時間。
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10:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
ある時、私はこんな工夫もしていた。
椅子に座り、手に金属のスプーンを握る。
床にはトレイを置く。
うとうとして筋肉がゆるんだ瞬間、スプーンが落ちて、トレイの音で目が覚める。
浅い眠りの直後に立ち上がると、脳が冴える。
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11:ナナシ ◆【現代/三十代】
ハック多すぎませんか
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12:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
脳は、寝かせれば寝かせるほど、答えを出してくれる。
寝ない者は、答えを取りこぼしているだけだ。
エジソン、お主のフィラメントの話だが、もう少し寝ていれば、もっと早く見つかったかもしれん。
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13:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
…………それを言うか。
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【乱入】戦場の睡眠
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14:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
皆、軟弱だ。
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15:ナナシ ◆【現代/三十代】
ナポレオンですか
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16:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
余は三時間眠れば十分だった。
こう言ったとされる。
「男は六時間、女は七時間、愚か者は八時間」
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17:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
私は愚か者扱いか。
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18:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
余の言葉ではない、伝聞だ。
本気にするな。
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19:ナナシ ◆【現代/三十代】
じゃあ三時間睡眠は本当だったんですか
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20:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
夜は三時間だ。
ただし、馬車での移動中はずっと寝ていた。
戦場でも、雷鳴の中で爆睡していた。
合計するとな……それなりに寝ていた気がする。
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21:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
お主もか。
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22:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
余は「いつでも、どこでも、何分でも」眠れた。
鎧の上でも、馬の上でも、椅子でも。
寝る能力こそ、皇帝の資質だと余は思う。
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23:ナナシ ◆【現代/三十代】
皇帝の資質が「寝る能力」
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【天才の脱線】
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24:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
失礼。
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25:ナナシ ◆【現代/三十代】
レオナルド・ダ・ヴィンチさんだ
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26:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
私は四時間ごとに十五分ほど眠るやり方を試したと、後世に伝わっている。
信憑性はやや怪しいが、そういう逸話だ。
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27:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
細切れ睡眠か。
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28:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
然り。
そうすれば、夢と現の境目に長く居られる。
私の絵の構図の多くは、その境目で見たものだ。
寝るためではなく、夢を見るために、眠っていた。
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29:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
わかる気がする。
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30:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
ところで、私は最近、空を飛ぶ装置の構造を考えている。
鳥の翼を観察していたのだが、付け根の関節が……
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31:ナナシ ◆【現代/三十代】
すみません、睡眠の相談に戻していいですか
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32:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
失礼した。
私は何の話でも脱線できる。それも才能の一つだと思っている。
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【参戦】現代の研究員より
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33:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
皆様の議論を拝見しておりましたが、一つよろしいでしょうか。
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34:ナナシ ◆【現代/三十代】
専門の方ですか
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35:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
睡眠科学を専門としております。匿名で失礼します。
偉人の方々のご意見、それぞれ「ご本人にとっては」正しかったのだと思います。
ただ、現代の研究からは、いくつか申し上げたいことがあります。
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36:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
聞こうではないか。
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37:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
まず、最適な睡眠時間には個人差がございます。
「八時間が正解」も「四時間で十分」も、誰にでも当てはまる正解ではありません。
ご自身が日中に眠気を感じず、頭が回る時間が、ご自身の最適です。
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38:ナナシ ◆【現代/三十代】
個人差……
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39:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
次に、最も大切なのは時間の長さよりも「規則性」です。
毎日、同じ時刻に眠り、同じ時刻に起きる。
これだけで、眠りの質はかなり改善します。
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40:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
規則性。私もそうだった。
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41:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
それから、ご相談者様に申し上げたいのは、布団の中でスマートフォンを一時間以上ご覧になっていた、という点です。
寝床と「眠れない時間」が、脳の中で結びついてしまっています。
寝つけないときは、いったん布団から出る方が、長期的には眠れるようになります。
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42:ナナシ ◆【現代/三十代】
え、布団を出るんですか
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43:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
出てください。
別の部屋で薄暗い灯りの下で本を読み、眠気が来たら戻る。
これを続けると、脳が「布団=眠る場所」だと再学習します。
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44:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
学問が進んでおるな。
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45:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
ナポレオン様の「いつでもどこでも眠れた」は、夜の睡眠が短くても、日中の細切れ睡眠で総量を補っていた可能性があります。
ダ・ヴィンチ様の多相睡眠は、現代でもごく一部の方が試しておられますが、ほとんどの方には合いません。
エジソン様の四時間も、最近の研究では仮眠を含めればもっと寝ておられたという見方があります。
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46:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
バレているのか。
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47:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
皆様、机の下や椅子で、けっこう寝ておられたかと存じます。
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48:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
余の威厳が……
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49:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
私だけが正々堂々と十時間寝ていたわけだ。
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50:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
ぐぬぬ。
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【処方】今夜やること
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51:ナナシ ◆【現代/三十代】
皆さん、最後に処方箋を一つずついただけますか。
今夜やれることで。
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52:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
昼に十五分、目を閉じる時間を確保しろ。
夜だけが睡眠ではない。
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53:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
よく寝ろ。
答えは、起きている時間ではなく、寝ている時間に出ることがある。
寝ることは、考えることの一部だ。
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54:ナポレオン ◆【フランス/皇帝】
寝る場所を、ベッドだけに限定するな。
椅子でも、ソファでも、五分でも目を閉じれば回復する。
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55:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
寝る前に、楽しみにしている問いを一つ、頭に置いて寝よ。
朝、ふとした拍子に、答えに近いものが見つかることがある。
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56:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
今夜、まず一つだけ実行してください。
スマートフォンを布団の中に持ち込まないこと。
別室で充電してください。
これだけで、明日の頭の回り方が変わります。
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57:ナナシ ◆【現代/三十代】
仮眠する、よく寝る、場所を選ばない、問いを置いて寝る、スマホを別室に。
五つ全部、今夜から始めます。
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58:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
ところで、研究員殿。
私の時代に「スマートフォン」は、なかった。
あれは、人類の睡眠を破壊した発明だな。
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59:睡眠研究員 ◆【現代/某研究機関】
そうかもしれません。
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60:アインシュタイン ◆【ドイツ/物理学者】
お主の電球も、夜を破壊した発明だがな。
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61:エジソン ◆【アメリカ/発明家】
…………それを言うか。
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62:ナナシ ◆【現代/三十代】
ありがとうございました。
スマホを別室に置いて、寝ます。
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63:ダ・ヴィンチ ◆【ルネサンス/万能人】
よい夢を。
朝、何か思いついたら、忘れぬうちに紙に書くとよい。
それで寿命が一日延びる。
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─── 科学ノート ───
■ トーマス・エジソン(1847〜1931)
アメリカの発明家。一日四時間睡眠を公言し、机の下や椅子で頻繁に仮眠を取りながら長時間労働した。本作で引用した「睡眠は不条理であり、悪しき習慣である。我らは即座にこの鎖を断ち切ることはできずとも、いずれは断つだろう」(Sleep is an absurdity, a bad habit. We can't suddenly throw off the chains of the habit, but we will throw them off.) は本人発言として伝わる。なお近年の研究では、エジソンは合計すると思われていたよりも長く眠っていた可能性が指摘されている。彼が発明した白熱電球は、人類の夜の活動時間を大幅に拡張し、結果的に睡眠リズムを変えた発明としても知られる。
■ アルベルト・アインシュタイン(1879〜1955)
ドイツ出身の理論物理学者。一日十時間以上の長時間睡眠と昼寝を組み合わせる生活を送ったとされる。スプーンを握って椅子で居眠りし、落ちる音で目覚める「マイクロナップ」の逸話は本人の習慣として広く伝わるが、同様の手法はサルバドール・ダリやエジソン本人にも語られており、確実な一次資料は限定的。睡眠と創造性の関係を本人が重視していたのは事実である。
■ ナポレオン・ボナパルト(1769〜1821)
フランスの軍人・皇帝。「夜は三時間しか眠らない」と豪語したが、実際には移動中の馬車内、戦場の鞍上、屋内の椅子など、場所を選ばずに細切れに眠る達人だった。「男は六時間、女は七時間、愚か者は八時間」(Six hours for a man, seven for a woman, eight for a fool.) は本人発言として広く流通しているが、実際の出典は明確でなく後世の創作の可能性が高い。本作でも本人にその旨を語らせている。
■ レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452〜1519)
イタリア・ルネサンス期の万能の天才。四時間ごとに二十分眠る多相睡眠(後世に「ウベルマン睡眠」と呼ばれるパターンに近い)を実践していたという伝承があるが、これは後世の脚色である可能性が高く、ダ・ヴィンチ自身のノート類に明確な記述は確認されていない。本作でもその旨を本人に断らせている。
■ 現代の睡眠科学について
本作中の睡眠研究員の発言は、現代の睡眠医学・睡眠科学の一般的な知見に基づく。
・最適な睡眠時間には大きな個人差があり、一律の正解はない。
・睡眠の量よりも、就寝・起床時刻の規則性のほうが質に影響する。
・寝つけないまま長時間布団にいると、脳が「布団=覚醒している場所」と学習してしまうため、いったん別室へ移動して眠気を待つほうが望ましいとされる(刺激制御療法)。
・寝る前のスマートフォン使用は、ブルーライトによるメラトニン分泌抑制と、脳の覚醒度上昇の両面から、寝つきを悪化させる要因として知られる。
気になる方は、専門の医療機関にご相談ください。
もし今の悩みが「不安・孤独・人生の意味」に近いなら、次はこのあたりが合うかもしれません。
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