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國學院大學とnoteで開催した、「#今年学んだこと」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2025年11月11日から約1ヶ月にわたって開催した、あらたに挑戦したことや気づいたことについて語る「#今年学んだこと」投稿コンテスト。期間中(11/11-12/11)には、21,169件もの作品をご応募いただきました!みなさんの個性が光る、意欲的ですばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。

noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。

選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。


グランプリ(1作品)

手話の学びを共有したら、娘の「心」と「世界」が同時に開いた話。

3年間、手話講習会に通い続けるしぃーぺさん。講習会での学びを共有していた娘さんに、ある日、思わぬ視点が生まれたという作品が、グランプリに選ばれました。耳が聞こえないひとの立場で考えたり、「手話は言語である」と理解していったり。学びは自分だけでなく、まわりのだれかの世界も広げていく。そんな気づきを与えてくれる作品です。

審査員からも「お母さんの学びを聞いた娘さんが、さらに世界を広げていくという、学びの好循環が見事に描かれている」、「3年もの間、学びを継続していて、今後もつづいていくであろう持続性と熱量を感じた」、「学びが押し付けがましくなく、読んだあとに気持ちが明るくなる。読後感のよい作品」、「手話の歴史的背景なども学んでいて、深い視点の持ち主だと感じた」と高く評価されました。

【受賞者コメント】
この度は、#今年学んだこと グランプリに選んでいただき、誠にありがとうございます。手話を学び始めた当初は、私自身の復習として娘に話していただけでした。それが少しずつ娘の中に染み込み、眠っていた感性を刺激し、言葉や行動となって私のもとへ返ってくる。そのやり取りを重ねる中で、親子の世界や心がひらいていくことを実感しました。その体験を大切に残したく、この記事を綴りました。心より感謝いたします。

しぃーぺさん

学びの天才賞(2作品)

妙齢女性30人が一緒にお化粧したら世界が平和になった話

市民活動センターで開催されたパーソナルカラー講座に参加した、河川敷ではたらくナミキさん。「化粧が苦手」と言いながらも、約30人の女性たちと一緒に、色の診断やメイク体験に挑みます。いつもの自己流メイクから一歩踏み出す女性たちが生き生きと描かれ、読む人の心を明るく、前向きにしてくれる作品です。

審査員からも「どこかおかしみがあり、最後までおもしろく読ませる力があった」、「自分に似合う色やメイクを見つけていく過程で、心の動きが丁寧に描かれていて、共感性の高い作品」、「参加者が講座を通して笑顔になっていく様子から、改めて学ぶことのすばらしさを感じた」、「参加者が満足して帰っていく様子を『世界が平和になった』と表現していて、その感性がとてもユニークで独自性がある」と評価されました。

8ヶ月で描いた○□1000個、線1000本が導いた静かな境地

会社の研修で「システム思考」という考え方に出会った図解の本棚さん。なかでも、思考の構造を“図”で表現する手法に強く惹かれ、○や□をつかった図を描きつづけるようになります。図を通して、自分の内面を客観視できるようになった図解の本棚さん。「図解写経」という自己対話プログラムを“心の整え方”とし、あらたな視点をもたらしてくれる作品です。

審査員からも「文字だけでは理解しづらいひとにとって、図解が大きな助けになるという『発見』をもたらしてくれた」、「作者自身のドラマでありながら、読み手への提案にもなっている点がすばらしい」、「ひたすら図解を書きつづける姿勢に、並々ならぬ熱量を感じる。唯一無二の作品」、「読んだあとに自分もやってみたい、と思わせる行動を促す力がある作品」と評価されました。

審査会の様子をうつした写真
審査会の様子

コンテストを振り返って

以下、國學院大學 note担当からのコメントです。

お題企画「#今年学んだこと」へ、21,000件を超える素晴らしい作品をお寄せいただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

皆さまが今年、何に心を動かされ、どのような変化を遂げたのか。作品から伝わってくるその熱量は、私たち読者の世界をも広げてくれるものでした。誰かの「学び」が、また別の誰かの「知りたい」という心を揺り動かす。このnoteという場で、じわりじわりと学びが連鎖していることを改めて実感いたしました。

数多くの力作の中から、3作品を入賞作品として決定いたしましたが、ご投稿いただいたのはどれも本当に素敵な作品ばかりです。折を見て、國學院大學メディアnoteでもご紹介させていただければと思っております。 國學院大學メディアnoteは、これからも「学び合い」の場を大切に育み、皆さまの「学び」に寄り添い続けてまいります。

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投稿期間は終了しましたが、学びによって得たことについて、あらためて考えるきっかけになれればと思います。

ほかの投稿作品についても、以下よりぜひご覧ください。