嘔吐恐怖症⑭カウンセリング〈5〉
※嘔吐 についての内容を少し含む記事です
こんばんは、sushiです🍣
このnoteを見ていただき、ありがとうございます!
sushiについて▼
嘔吐恐怖症についての長編、第14弾です。
しばらくカウンセリングの記事が続いていますが、あと2回ほどで次のテーマに移ります🍀︎
▼第1弾の記事はこちら
嘔吐恐怖を治すべくカウンセリングに通い始め、丁度1年を迎えたタイミングのことです。
嘔吐恐怖を治したい、という思いで自分なりに向き合ってきましたが、
「1年経ったけど、本当に自分の症状は改善してきたのか?自分はきちんと成長できているのか?」という思いが生まれてきました。
ここで、今一度通院のきっかけに触れておきます。
そう、私の通院のきっかけは、
嘔吐恐怖症を治して、大切な人との家庭を持ちたいと思ったから。
夫となる大切な人が胃腸炎に感染したとき、そばに居て看病することができないかもしれない。
生まれた子どもが嘔吐してしまったとき、逃げ出してしまうかもしれない。
そもそもつわりに対応しきれず、心が壊れてたくさんの人に迷惑を掛けてしまうかもしれない、、
そんな未来になるのは絶対に嫌だし、自分が思い描く、大切な人との幸せな未来を諦めるのは嫌だった。
これが、私が通院を始めた理由です。
だからこそ、自分はきちんと成長できている(嘔吐恐怖の症状改善に向けて動くことはできている)のか? ということについて、1年経過、というこのタイミングで悩むことも増えてきました。
もう1年も通院しているんだから、何かしらの変化が、他人から見ても明らかにわかるくらいの成長が見えるようにしていなきゃ。
いつまでも嘔吐に脅えている自分を見せてはいけない、フリでも全然気にしていないような素振りで生活しないといけない。
そんな思いが強くなり、それが逆に自分の首を締めて精神的に不安定になりました。
元々自分に自信がなく、同棲中の彼にも「自分ばかりがいつも迷惑をかけている」と感じる、
でも自分自身の方が物事に対して神経質な性格なので、生活におけるルールを作ったり、やってほしいことを強制している場面が多い。
そんな自分に価値を感じることができず、「自分の方が劣っているのだから、どうしてもできないこと以外は相手に合わせなきゃ」と思い、
自分自身を押し殺して生活するうちに(自分がそう思ってるだけで実際にはそんなことは無かった)、過呼吸の手前のような、息が上手くできず、取り乱してしまうのでは?!という漠然な不安がくるようになりました。
嘔吐恐怖が理由である以外でこのような症状が出たのは初めてだったので、
自分はつわりをむかえる以前に心が壊れてしまうほどダメな存在だったのか…と自分ですごくショックでした(まだ結婚もしてないのに🤣笑)。
そこで先生に相談したところ、
あなたにもあなたのペースがあるのだから、まだ起きていない未来まで心配するのはやめて、今できることをやりましょう。
と言われました。
通院を1年続けても、「今、この瞬間に帰ってくること」がまた実践できていない自分が情けなかったし、
先のことばかり不安で悪いように考えて、勝手に落ち込んですべてダメだと思ってしまう。
症状としては嘔吐恐怖症という特定の対象物への恐怖で現れているけれど、それ以前に自分の考え方、生き方、在り方まで変えていかないと、
きっと今の自分を変えることはできないんだ、とはっきり理解できたタイミングが、この通院1年目という節目でした(あくまで頭では😓)。
通院1年経過、2年目に突入した自分ですが、あと少しだけ、現在に至るまでカウンセリングの記事を書き続けて行ければと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀️
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