旅のはじまりは一枚の絶景から(フェロー諸島・旅行記①)
ちょうど5月に入った頃だろうか、いつものようにパソコンを開くと、ある絶景に引き込まれた(以前記事に書きました)。

断崖絶壁の山。岩の隙間から豪快に流れる滝。そして、波立つ海と山頂の先には白い雲。
光が差しているようにも、靄がかかっているようにも見え、すごく神秘的。
日々、閉塞感で押し潰されそうな私が求めているのはこんな景色だ。
ここに行きたい!
でも一体どこ?
調べてみると、フェロー諸島(デンマーク領)とある。
聞いたことはあるけれど、どこにあるのだろう?
地図をひらいてみよう。

イギリスのスコットランドよりさらに北、アイスランドとノルウェーの中間地点にある。
昨年末の記事で、今年はスペインのアルハンブラ宮殿に行きたいという願望を記した。だけど、急遽変更して、この秘境ともいえる美しい島に行くことにした。
フェロー諸島についての知識はほぼゼロだ。
ただ、他の方のブログやWikipediaなどを読むと、以下の特徴がある。
・人間の数より羊が多い
・治安が非常に良い
・サーモンの養殖で有名
・捕鯨の文化があり、環境団体から抗議を受けている。
・『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のロケ地として使われた。
・天気が不安定で、雨の日が多い。
5月中にフライトチケット、ホテルの予約、そして現地ツアーだけ押さえ、あとは自由気ままに過ごそう。
7月初めの5泊7日の旅。
行程表(かなり雑ですが、笑)
1日目 移動日
夜:東京発→ヘルシンキ経由→デンマーク・コペンハーゲン着(現地時間朝8時過ぎ)→フェロー諸島(現地時間昼過ぎ)
昼過ぎ:ホテルチェックイン
休憩後、街散策、夕飯
2日目 フェロー諸島泊
8:30:フェロー諸島の現地ツアー(午後5時解散)
18:00: ホテルでディナー
3日目 フェロー諸島泊
9:00:Panama Caféで朝食
市内散策(大雨の中)
12:00:チャイニーズレストランでチャーハン
街で唯一のショッピングモール
夕食用に寿司のテイクアウトを買う
18:00:寿司と持参のおかきを食べて、noteを投稿
4日目 フェロー諸島泊
9:00:現地ツアー第2弾
15:00:解散
休憩後、ショッピングモールに行き、お土産購入
夕食用に再度(笑)、寿司のテイクアウトを買う
18:00:部屋で夕食
5日目:コペンハーゲン泊
8:30:フェロー諸島→コペンハーゲン移動
昼過ぎ:コペンハーゲンのホテルにチェックイン
ランチを兼ねて街を散策
夜:フードマーケットで買い物しながら、夕食用のサラダを購入
6日目:移動日
昼過ぎ:コペンハーゲン→ヘルシンキ経由→東京(13時過ぎ着)
飛行機の出発や乗り継ぎで遅延があったことから、行きはなんと22時間位かかったのではないか。
私にとって、人生一番の長旅そしてお金がかかった旅だった。
景色以上にフェロー諸島の独自の文化や誇り高き人たちのストーリーが心に響いた。
これから、ホテル、食事、街散策、絶景ツアー&フェロー諸島の人たちについて記事を書きたい。
ワガママトラベラーとしての視点で、言いたいことを書いていきますので、どうぞお付き合いください♫
