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炊飯器でヨーグルトのチーズケーキ風のスイーツがつくれるものなのか


はじめに


 このあいだからぜひ試してみようと構えていた。ようやく時間ができて実行。炊飯器でのスイーツづくり。この機器はコメを炊くという比較的気を使うを調理を簡便にやってのける。つまり温和にしかも水分をたもちながらふっくら仕上げる調理に向いているのでは。オーブンとはまたひと味ちがうものを期待できそう。どういうわけか、むかし母がよくやっていた蒸し器で蒸しパンをつくるイメージがあたまに湧いてきた。

粉のもの


 このところわりと薄力粉をつかう。コメの分を小麦粉にふりわけているのは確かにある。それ以上にこの粉をさまざまアレンジでき、さらに作るプロセスを含めてじつに楽しめる。今回は炊飯器をつかい、ヨーグルトでチーズケーキ風のものをつくった。

レシピはクックパッドのさくらママ簡単ごはんさんのレシピを使わせていただいた。どうやら手持ちの器具はこの方とおなじ3合炊き。そのためそのままそっくり真似てみた。

この調理法をひと目見て、えっこれだけなの?と2度見してしまった。じつに簡単。これならばだれがやってもほぼそのとおりできそう。ただただ材料を上から順に秤の上でつぎつぎにくわえながら最後にさくさくとひと混ぜして炊飯器へ。これならば間違いようがない。レシピ同様に炊飯器のなかでやるとなかのコーティングなどを傷めかねないので、ボウルのなかで混合した。

炊飯器で


 この方法のいいのは炊飯器を使うこと。もちろんオーブンレンジはべつにある。こちらでやっても構わないし、ほぼ間違いなくできる。後者の機器でのケーキ作りは幾度も経験済みなので、オーブン調理でそこまでわくわく感は生じない。日ごろの調理とさほどちがいはない。

電子レンジのオーブンよりも炊飯器は、ほぼ毎日つかうもの。にもかかわらずこうしてスイーツづくりに活用できるという情報に興味が湧く。何でもいつもとちがうことをする、あるいはその挙動を見ることに好奇心の虫が騒ぐ。

レシピどおりか


 じつはほんのすこしだけアレンジした。各材料についてはオリジナルどおりだが、ひとつだけ余分にくわえたのがバニラオイル。わたしは卵や牛乳をつかうスイーツにはほぼ入れる。どうやらこれひとつくわえることでずいぶんひきたつ気がする。とくにプリンやアイスクリームなどは加えたほうが圧倒的においしく感じる。そこで今回も同様にバニラオイルをひとふり。

材料を混ぜて炊飯器へ投入

はじめてつくるときは基本的にはレシピどおりにつくる。手持ちの器具の特徴がそれで知れるから。たとえば手持ちのオーブンの中段は、備えつけの調理時間よりもほんのすこしだけ焼き時間を伸ばすとちょうどいいと知れた。

さて試食


 2回の炊飯操作手前でどうやら焼き上がった。混ぜたあとの写真を編集し、この記事を入力したり、ほかの家事をしているうちにあっさり作業完了。ほんとうに手間いらずでしかも手をよごさずにできあがった。

1回半ほどの「炊飯」で焼き上がりだった

試食してみての感想。これならば市販のケーキでなくていい。あきらかにチーズを感じられる。これならば倍の値段ほどのクリームチーズを材料にせずともつくれる。砂糖はレシピよりも控え気味でいいなと思った。これだけ容易につくれるならば、もっとふだんづかいにしていい。けっこう炊飯ボタンひとつでいろいろつくれそうだとyoutubeなどの関連動画で知れた。ほどよく圧力をかけつつ調理するので思っている以上に調理が捗る。

おわりに


 じつはあとで手持ちの炊飯器(3合用)の機能を確認したところ、ちゃんとパン焼き機能がついている機種だった。なにも通常の炊飯2回でなく、パン焼きのボタン1回きりでつくれるとわかった。しっかり確かめずに遠まわりをしてしまった。道具や機器を持っているだけで満足しては宝の持ち腐れとあらためて知る。

安全に使うかぎりもっとさまざま使っていいと思った。炊飯器だけでなくオーブンレンジもずらりとならぶ案内のある料理のほんの一部しかまだ使っていない。

やはりもったいない。やってみる価値はあきらかにありそう。とり入れられるものは積極的に活用したい。知らぬ間に年月だけ過ぎてしまう。


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