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自分の記した文で、AIに手伝ってもらいながら国語の読解問題をつくるといろいろわかること


はじめに


 せっかくnoteに1400余の文を日々掲載してきたのだから活かさない手はない。どうやら著作権はわたしにあるようでそれ相応のかたちでつかえそう。そうだ問題づくりに使おうと、先日はじめてGemini氏に手伝ってもらいつつ多少アレンジして、noteへ掲載した。

その後日談。

きょうはそんな話。

遜色なさそう


 さまざまな読解問題には駄文やわかりにくい文章が採用されやすいとある参考書の著者が記していた記憶がある。すでにどのテキストだったかはわすれてしまったが。たしかにそれは一理ある。駄文でよければ手元にたくさんあるではないか。

noteにこうして日々掲載するだけではもったいない。活かさない手はない。大学入試をこれから受ける生徒たちの読解力をつけるために活用しようと思い至った。

Geminiの支援


 もちろん独力でつくるのはやぶさかでない。しかし残された時間は限られる。むだにわたしのさほど早くない問題作成に頼ったのではいつまで経っても完成はおぼつかない。そこでGeminiに手伝ってもらう。

もちろん問題をつくるのはわたしの責任の範疇。国語はとくに著作権の問題のためにわたし自身がつくった文を活用するしかない。もはや公開した文なので公知とはなっている。それから原典を引用もととして示していただくかぎり、どなたでもそんな用途に使っていただいて構わない。ただし、良文でないのでその点はご容赦願いたい。

かたちにはなっている


 一般的に読解問題とはいえ傾向や対策はそれなりありそう。解くうえでのポイントのいくつかについて、国語の会得の機会を設けたい。それを身に着けつつ貴重な過去問などを解けばいい。その最初のたたき台として手づくり問題を利用しようと思った。

くりかえすが読解問題を読み取る際のコツはそれなりにありそう。それをつかむのがまっさきかもしれないし、今回はそれに気づけるようにつくった意図がある。

読解する


 今回、問題作成した感想を述べたい。本文と問題の選択肢の型式はもはや大学入試の共通テストの典型といえそう。上に記したようにこの形式にまず慣れることが肝要。そのうえでさまざま派生したタイプの問題にあたってみる。それもやはりある程度こなすと形を把握できる。

このあたりは選択肢の文の特徴をよくつかむと見えてくるものがある。たとえばあきらかに本文に書かれていない表現の語句が選択肢中につかわれていると注意が必要。単純な本文の言い換えか、それともまったく異質の範疇の言葉か。

おわりに


 読解問題の作成をつうじてひとつ学べたと思う。共通テストは基本的に5者択一式である以上、正解がかならず最低限ひとつ入っているタイプが多い。もちろんなかには違うものをひとつ選んだり、正解をふたつ選んだりするものがあるにはある。

そんな応用や難易度べつの作成などAIの支援をもらえばそれなりの形ができあがる。ある問題で気づいたひとつ。問題文や選択肢の言葉をより高度なものを使ってわかりにくくするのかと納得。これは日頃からの熟語の意味調べや、同義語の語彙を増やす表現力をつける学習を進める必要があるとあらためて気づかされた。


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