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米とくらべて1kgで500円台の餅を思いの外、安いと感じてしまう


はじめに


 先日、noteで米の代替品としてフォーを紹介。

このほかにも長年つづけているオートミールなども。意外と白米ばかり食べなくても、さらに小麦に頼らなくても費用を抑えつつ多様な穀物で主食代わりになると気づいた。さいわいにもこうした食生活の変化があっても食事療法をつづけられており、体調はそこそこ維持できている。その一方ですこしだけ米寄りな話を。

きょうはそんな話。

スーパーで


 店に立ち寄り所望する食物をかごにとり、さらにひととおりさらりと見てまわる。米は安いタイミングを見計らい古米や外国米などが中心。もはや国産にこだわらず妥協の産物。もともと大麦(押し麦)をたして炊くので、古米であろうと外国米だろうと多少の香りのちがいなどは気にせず食べられる。

これは早くからはじめておいてよかった点。これでも以前はほぼ朝昼晩の3食で米をけっこう食べていた。平均よりは米への依存度が高かった。10数年前だろうか。白米ばかり食べるのはどうかと麦を混ぜるように。

それ以外に


 可能なかぎり米を食べないでほかの主食になりうるもので済ます。昨年来さらに押しすすめ、米の消費量は半分以下に。おかげで家計をそれほどいためずに済んでいる。

周辺のヒトビトとの話からも、以前に記事にした統計値にあらわれているとおり、実際に米の消費は以前から落ちつづけており、さらにその傾向が今年前半は拍車がかかり、定着しつつあるように見うけられる。

このサイトには新しいデータが出ている。▲がこれほど毎月連続する年もめずらしい。明らかに今年の前半はその前年同月と比較してかなり消費量が落ちている。このサイトには過去数年のおなじ統計が掲載されているので、それらと比較するとことしの状況との違いがわかりやすい。

米穀安定供給支援機構資料より一部を抜粋

すでに米の高騰前からその傾向は変わらず、今年の前半の諸事情によりさらにもう一段、消費量を下げる結果となったのではないか。

店で見つけた


 そんななか、年間を通じて価格を見つづけている商品がある。それは餅。先日1kg入りが500円台で店に出ていたので購入。米の代替として考えればじゅうぶん太刀打ちできる価格。何も米を買わずともこうして米代わりの主食になり得て、価格はじゅうぶんに下まわる。炊くより手早く口にできる。

そこそこの品質のもち米でつくられたなかでは、ことし見つけたなかで最も安かった。しばらくこの店のこの商品をマークしておこうと思った。

餅を主食がわりに

 けっこうおかずなどを料理する際に米代わりに餅で問題ない。しかも甘い味つけをしても食べやすい。洋風のたとえばチーズなどとは米以上になじんで違和感なしに食べられる。

つまり何もこれまでと料理の方針や種類を変えずに、餅をそのまま主食として食べるのにわたしは問題ない。

いろいろと


 こうして1年ほどをふりかえると、すでにわが家の米の消費量は落ちたまま。くりかえしになるが健康面をふくめ何の問題も生じていない。むしろ白米ばかりを食べつづけるのはちょっとどうだろうかと思っていた矢先の昨年のできごとだった。結果的としてちょうどよいきりかえのきっかけになったと思う。

もはやわがクニの主食とはいえども白米ばかりに特化し後もどりはまったく考えられない。多様な穀物を摂るほうが理にかなうとすくなくともわたしは思う。

おわりに

 なにもやせがまんをする気は毛頭ない。むしろ体調はもとよりよいし、より栄養面に気づけるきっかけをおかげさまで得られた。店で価格をそれほど見ずにほぼ主食だからと米袋を抱えて買っていたころよりも、おかげでより主食への経済観念も増した。腹もちのよい餅を今日もほうばりつつ、農政の監視の意味をこめて店に出向いて米の価格の推移を横目で見ている。

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