昼に久しぶりにコンビニに向かって思ったこと
はじめに
日ごろ立ち寄らない場所に出向くとそこのようすに興味が湧くもの。
ひさびさの休日出勤。ボランティアサポートしている大学へ。予定が伸びて、昼食を準備してこなかったので近所のコンビニへ。めったに向かわないのでスマホで存在を確認して向かう。そこまで行き来しつつ思ったこと。
きょうはそんな話。
いつもとちがう
大学へ向かう際にはいつも手づくりの弁当を携える。そのほうが何かと好都合だし、むだに外食せずに済む。だがきょうは久々の休日での出勤。朝から昼前で用件を終わらせて帰り、ゆっくり家で昼を食べようとのこころづもり。すると用件が予定よりうしろに伸びて昼すぎまでかかる。しかも実家のほうからべつの用件が追加で入り、きょうのうちに向かったほうがよさそう。
となると、何か今のうちに口にいれておかないときっと昼を食べるチャンスがなさそう。やむなく12時すぎて近所のコンビニへ。たしか大学の通り向かいにあったはずと、歩きはじめるよりもまえにスマホで位置を確認。おぼろげに記憶していた場所ではあったが、べつの系列の店に変ってはいた。
コンビニへ
通りは大学の表玄関。ひっきりなしに車が行き交う。通りのむかいは学生街。休日の昼間でもあきらかに学生さんとおぼしき若者たちがけっこうな人数で出歩いている。ちょうどお昼時ということもあり、わたしと同様、それぞれ昼の食べものを買いに外へ出たのだろう。目のまえの弁当店にも数人ができあがるのを待っている。
表通りから伸びる道沿い、いわば大学の門前町といった通りのいくつかの店のまえにも幾人かが見える。弁当や持ち帰りもありかなと思っていたがこの人数からみてけっこう待ち時間がかさみそう。
やはりコンビニでなにか買おうと、足はそちらへ向かう。なかに入るとレジの前には、いかにも学生さんや家族連れがならんでいる。ある程度覚悟はしていたので列がはけるぐらい時間をかけて食べものを選べる。
久しぶり
こうしてコンビニを訪れるのは年に数回あるかどうか。この系列の店には老親の付き添いで急遽病院を訪れて以来か。そのときは徹夜だったので朝ごはんに病院横の店でおにぎりをなんとか買えた。コンビニのおにぎりがおいしくなったと思った。
さて、きょうは⋯とそのあたりの棚を見渡したが、おにぎりは売り切れたようで見当たらない。たしかにお昼時。まっさきに無くなったのだろう。やむなく背にしていたパンのコーナーに目を向ける。こちらも以前とはことなりプライベートブランドのパンが優先して並べられている。
品数は豊富だけど
様変わりして目移りするのはいいけれど、価格には驚いてしまう。どれひとつとってもふだんスーパーで日々使いの食パンの価格よりも上。この便利さをふくめての価格なんだよなとつくづく思う。
たとえばふだんの食パンは5日ほどでようやくひと袋を消費する。そのパンの消費のスピードすら気になり、最近はたまに手にする菓子パンを買うよりはと手づくりで薄力粉のパンをつくりはじめたぐらい。
さて目の前にならぶ食パンよりも高価なパンたちに手を出しにくいが背に腹は代えられない。しぶしぶふたつを小さなかごに入れる。
おわりに
すこしだけどうしようかと思ったが、ほかに腹を満たすものは思いつかない。昼を食いっぱぐれるよりはましとパンを手にとった。ついでに学生さんへの差し入れを購入。こうしてひさしぶりのコンビニでの買い物を済ませて、職場の研究室へもどる。
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