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まる1年、様子を見つつ冬の間も含めて毎日シャワーだけで通してみた


はじめに


 風邪を少なくともこの10年間ひいていない。あの流行り病のワクチンはすでに打っていないし、これといって思い当たる症状も出ていない。そのほかの咽頭炎やその他の風邪としばらく無縁の状態が続いている。意識の隅にでも置いておけばプラスになるかもしれないので、どんな行動のおかげでそうできているのかすこしだけ考えた。

きょうはそんな話。

流行り病以前から


 学習サポートを始めたのは20年余前。その後半の期間で間違いなく風邪をひいた覚えがなく、その理由で休業していない。いやもっと長いあいだそうかもしれない。少なくとも内科と呼ばれる病院で診てもらった覚えがない。以前から数か月に1回通うのは腎臓病のかかりつけの医師のところぐらい。

ここで集中的に管理していただいている。どうやらこれが一番の柱。かれこれ30年お世話になり、先生も代替わりされた。そこで教えていただいた健康管理のさまざまが役立っているのは間違いない。

同時にいずれも「すこしだけ変だな」の段階で処置するのが何より。わたしの場合は肩を中心としただるさや喉のあたりのちょっとした違和感。その段階で「葛根湯」を服用するように指示されている。証がぴったりなのだろう。服用してしばらくでそういったちょっとした症状が治まる。くわえて服用後はけっして無理せず栄養を摂る。そこで以前ならば動いてしまい無理が祟ったに違いない。

流行り病の頃


 世間全般、さまざま配慮し合い流行り病を抑えようとしたことは間違いない。ふりかえるとこれほど世界中の隅々まで振り回された出来事に出会う機会はなかなかない。ふだん出会う周囲の方々がつぎつぎに感染するようすで現実だと改めて感じたし、医療のありがたさと感謝のきもちが強く湧いた。そのなかに自分の身があることも意識できた。

この今も世界にはさまざまな感染症に苦しむ方々がいらっしゃる。ふだんの習慣のなかにあっさり蔓延してしまう要素があることも想像しづらいのかもしれない。しかも紛争地帯の争いのさなかの医療に従事する方々の行動には頭が下がる。

そのあとも


 今もつづく病の流行の波を見つつ、自らの行動のあり方をいろいろと省みる。維持しつづける部分というか勘どころというか、ここを抑えておくとよいものは以前のままつづけている。親の病院に付き添ったあとは家にもどると着ていたものをすぐに洗濯、そしてシャワー。これで外からさまざま持ち込まない。訪れる生徒たちには相変わらず手にはアルコール。

もはや風呂に水を貯めずにすべてシャワーのみ。本当は、災害の際の断水に備えてトイレ用に置き水で確保したい。ところが、賃貸でしかも風呂場にカビを生やすとやっかいなので、それはやめにした。シャワー後にただちに水を拭きとり換気扇を常時つけ、ただちに乾燥をさせる。これによりいまのところ風呂場の壁や床にカビを生じていない。

シャワーにした結果、湯冷めをしないで済んでいる。

1.冬場は風呂場ととなりの洗面所をあたためてから入る。
2.シャワー後になるべくふだんの体温に早めに落ち着ける。
3.からだが冷え切らないうちに寝てしまう。

これだけで風呂後の風邪のリスクを下げられた。風呂に浸かり血流を一時的に高める所作とどちらがよいのかはわからないが、すくなくともこの1年間で健康面でそれ以前との違いは感じていない。

食べ物も


 首まわりや肩のあたりにだるさを感じるときは無理しない。ただちに消化のよいもの、ビタミンや良質のタンパク質が摂れる食べ物を意識して口にする。これもおそらく不調からの快復にプラスに働くはず。

個人事業だし、そんなに無理して動いてものちにこじらせたら意味がない。それよりもだるいなと感じたら無理せずさまざま放り出して休養するほうが、後の結果がいいと経験済み。無理してつづけてもそんなに捗らないし、それが原因で万が一ダウンしたらそれ以上にリカバリーが難しくなるだろう。


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