見出し画像

忙しさに追われて車のクーラーがはたらかない状況でだましだまし運転する


はじめに


 病院の待ち時間などにこうして文を記す。このあいだから暑さが片鱗を出しはじめた。それにともない車のエアコンがおかしいことにようやく気づいた。始動しはじめはこんなものかと放っておいたが、20分運転を続けても相変わらず生ぬるい風しか出てこない。

どうも昨年の夏を思い返すと、8月下旬頃にはたしかこんな調子だったような⋯。今日は、父の病院の送り迎え。クーラーの効かないまま暑くないかと何度も聞きながら行き来した。何とかしないと。

きょうはそんな話。

のん気なことに


 わたしは鈍感なほうだろう。あまり車の諸機能に気を回す方でない。車は動けばいいとこれまでのんきに構えていた。最低限のオイルやエレメントなどの交換はまめにやるほう。それには理由がある。実験で使う真空ポンプを分解し組み立てる作業をざんざんやった結果、オイル交換を頻度よくやるほうが調子いいとわかった。交換を怠るとえらい目に遭い思い知らされたおかげといっていい。車のエンジンもそうかもしれないと定期的に交換する。

ほかに自分で行うのは車のエアコンのフィルター、ランプ交換、冷却水の補充やバッテリー交換ぐらいしかない。あとは車検を通りさえすればいいやというほうなのでバンパーの傷はそのままだし、わりと無頓着かもしれない。

今回のクーラーの不具合に関してはわりと気づくのが遅れたほう。遡ると昨年の晩夏からおかしかったのだろう。職場と家は12分程度なので、不具合のはじめに気づきにくかったのかもしれない。さすがに今はチェックすると間違いなく冷えない。

修理は


 いずれにしても配管の修繕もしくは部品交換をともなう修理費用はけっこうかかりそう。ほぼカメラが買えるほどでは。場合によってはそれを上回るかもしれない。もしもそうならばこの車を廃車にして職場近くに引っ越してしまおうか。それならば車が必要なときにレンタルすればよさそう。

だが、両親の病院に今の住処から歩いて行ける距離。くわえて職場との距離とで塩梅してここにした。前回の父の長期入院の際に、3日に一度の洗濯物のやり取りが容易だったのは大きかった。ふだんのわたしの分とで休みなく洗濯して乾けば歩いて持っていく。今後、透析で通いの場合に週3日は職場とのあいだで行き来に都合が良く、この場所の利点はゆるがない。一方、週3回の職場への通勤に必要な荷物が多く、車は必要。こうして考えが堂々巡りして、今のままがよいとの結論になる。

こんなときは


 ここ1,2か月は忙しくなかなか車に気が回らなかった。車内の暑さを両親にがまんしてもらうのは今月がもはや限界。もう手をこまねいていられない。車を診てもらえる修理業者に連絡をとった。見積もり額しだいで車をどうするか、いくとおりか想定しておこう。

じつはこの中古車はもうひとつ問題を抱えている。買ったときから降車時にシフトレバーをパーキングに入れてもキーが最後まで回らずに抜けない。シフトレバー内のグリースに金属の磨耗粉が混じりスイッチの接点に侵入し、導通を阻害、連動するキーが抜けにくくなる。この車種で起こりやすい故障らしい。今日などはキーをまわし20回ほどエンジンの再始動を繰り返してようやくキーが抜けた。エンジンをかけ続けた新記録。降車時はいつも「抜けてくれ」と願いながら抜く。

さて、エアコン修理に何十万円もかかるほどならばキーの問題も合わせて廃車(14年目)にして、べつの中古車を探す。数万円程度の修理ならばお願いする。おそらく数千円で済むことはないだろう。

こればかりは時の運。メンテナンスを懸命にしようがしまいが、エアコンの寿命にそんなに違いはないはず。やむなしで進むしかない。

おわりに


 来週仕事が忙しく、病院の行き来もあるのでレンタカーを予約せねばならない。相棒の車がこんな状態とは情けない。きょうのうちに診てもらうために修理業者のところへ向かう。


こちらの記事もどうぞ


広告


いいなと思ったら応援しよう!