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🇹🇭 薬7種類とCPAPを抱え海を渡る。60代バンコク 2拠点の「人体実験」


「環境が良くなるはずなのに、なぜか不安になる」

――これは念願だった通院帰国の削減が見えてきた今、私が直面している「もう一つの現実」です。

狭心症でステント留置には必須

3か月に1回の通院帰国。

その回数を減らせる状況が見えてきました。

本来なら、喜ばしいはずのことです。

しかし――
なぜか心はざわついている。

これは、

60代でバンコクと日本を行き来する
2拠点生活の現実
です。


【目次】
・念願の「通院削除」。なのになぜ不安
・薬7種類とCPAP。海外医療のリアル
・2拠点生活の壁。理想と現実のズレ
・バンコクと日本。人体実験の始まり 


■ 念願の「通院削減」。なのに
なぜ不安

念願だった通院帰国の削減。

体力も時間も節約できる。
本来なら「理想の状態」のはずでした。

しかし――

長年付き合ってきた7種類の薬と
CPAP(睡眠時無呼吸症候群の治療器)が、
想像以上に重くのしかかります。

日本では安定していた治療も、
通院間隔の影響で服用間隔の調整がかわるのか。

服薬用量の変更はうまくいくのか。
未知の環境での治療方針の変更が求められる
可能性があります。

つまり

「これまで通り」が通用しない不安です。

これまでの
「3か月に1回の帰国=安心」

この前提が崩れることに、
どうしても戸惑いや不安が残ります。


■ 薬7種類とCPAP。海外医療のリアル


日本での処方箋

日本であれば「いつものお薬出しておきますね」
で済む安心感が、海を渡ることでこれほどの
重圧に変わるのです。

CPAPの管理も簡単ではなさそうです。

日本とバンコク間で
オンラインデータの送受信が正常に行えるのか。

メーカーの回答は

「成功例もあれば失敗例もある」

――非常に曖昧なものでした。

CPAPは過去に何度か「不具合を起こした経験」もあります。

これまでのように
すぐに調整することはできません。

やはり、不安が消えません。

これが現実です。



■ 2拠点生活の壁。理想と現実のズレ

それでも、この選択は避けられません。

通院帰国の回数が減れば、

重くのしかかっていた航空券代も浮き、
長時間のフライトによる体の疲労も和らぎます。

それなのに――

安心できない。

この

「良くなるはずなのに不安になる感覚」

これは誰にでも起こるものなのでしょうか?
私だけでしょうか?

目標に近づくほど、
失敗の可能性を現実として感じ始めます。

特に60代以降は、
環境の変化そのものが大きな負担になる
気がする。

理想と現実のズレ。

そのギャップを
最も強く感じる瞬間なのかもしれません。

とはいえ、ここで止まるわけにもいきません。


■ バンコクと日本。人体実験の始まり 


バンコクの青空

これは、理想の2拠点生活を確立するための
「人体実験」の始まりです。

何が正解か見えにくい手探りの道ですが、
それでも少しずつ進んでみます。

バンコクと日本。ふたつの空の下で、
いつか「これで良かった」と
心から笑える日が来ると信じて。



夕暮れのワット・アルンとともに

先が見えない「人体実験」の途中ですが、
同じように環境の変化に戸惑った経験がある方、
「わかるよ」の代わりにスキを
押していただけると、
海を越えた先で少しだけホッとできます。

※この検証は、定期的に報告させていただく
予定です。

■ バンコクと日本の2拠点での健康について

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