起業日記 #31: アワードに応募しました
前にお話しした通り、
インフォメーション・ヘルスアワードへの応募準備を進めてました。
昨日 9/30 が締め切り。
無事、提出しました!
簡単に振り返ります。
前回もお話しした通り、このアワードには「アイデア部門」と「社会実装部門」がありますが、私は「アイデア部門」を選びました。
応募用紙の word は全部で2ページでした。
小論文のイメージですね。
記載項目は以下の通りです。
アイデア名
応募者氏名 または グループ名
解決したい情報環境をめぐる課題
アイデアの具体的な内容(どんなもので、どんな人が、どう使うと、課題が解決できるのか)
アイデアは未発表のものかどうか。すでに「試作」「試行」している場合は、新たに付け加えたいアイデア(ブラッシュアップするポイント)など
アイデアを思いついたきっかけ
元の応募用紙は 2 ページでしたけど、
特に私の「アイデアの具体的な内容」は
丁寧に説明しないと伝わらなさそうだったので
丸々 1 ページ増やして、3 ページにしました。
あと、補足資料も貼付可能なのですが、私は補足資料無しで行くことにしました。
・・・途中、AIとの壁打ちを繰り返した話は、またどこかでご紹介したいと思います・・・
書き終えて、
何度もチェックし、
あとは提出。
今回、締め切りは日付のみで、時刻が指定されてないんですよね。
まあ、日付が変わる前ならOKだろう、とは思いつつ、
やっぱり心配なので、
15:00 ぐらいに提出しました。
受け付けた旨、ちゃんとメールが返ってきたのを見て、一安心。
で、どうだったか?
自分としては、素晴らしいものが書けた気がします (笑)。
結果は2ヶ月後 (11月末) までわかりませんが、
まあ、現時点で私に書けることは書いたかな、と。
みなさんにも、ぜひとも私の力作を見ていただきたいところですが、応募用紙に「アイデアは未発表のものかどうか」なんて欄があるので、勝手に発表してはまずいかもしれません。
審査が終わるまで発表は控えようと思います・・・
ただ「アイデア」はマズいかもですが、
「課題」は共有しても問題ないはず。
なので今日は「解決したい情報環境をめぐる課題」のセクションだけ、ご紹介させてください。
解決したい情報環境をめぐる課題
現代の情報環境に満ち溢れる、プッシュ通知、ポップアップ広告、煽る動画、そして詐欺メール――。
これらは、情報インフラが私たち個人の利益ではなく、プラットフォーム事業者自身の利益、すなわち広告収益やエンゲージメント、滞在時間の最大化を最優先するように設計されていることに起因します。
それぞれの事業者は最先端のAIや行動心理学を駆使してその目的を追求しているのに対し、私たち個人には何も対抗する手段がなく、あまりにも丸腰です。この圧倒的な非対称性の結果、私たちのアテンションや時間は搾取され、自らのデジタルライフについて決定する力までもが奪われつつあります。
この、個人がシステムの論理に一方的に従属させられる構造――「情報環境における個人の主権の損失」が、私の解決したい課題です。
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