広告経済の次 #25:「スマホ1日2時間目安」条例について思うこと
さっき愛知県豊明市で「スマホなど1日2時間目安」条例が成立したそうです。
現時点で思ったことを少し書きます。
まず、いいことだ、と思いました!
私自身は正直、不勉強のため、この条例の全体としての善し悪しについては、まだ分かってないところがたくさんあります。
でも、今、何も歯止めをかけないことで進行してしまうであろう弊害の深刻さを考えると、たとえ不完全な形であったとしても、ナルハヤで一回、歯止めをかけ、社会の議論を促すのはとても良いのではないかと。
そして、ぜひ、有識者たちの議論をじっくり聞きたいです。
今のスマホなどのデジタル環境には、いろいろな弊害があること自体は、すでに社会のコンセンサスを得られつつあるのではないかと思います。
議論が必要なのは、それを条例で規制するのが適切かどうか、でしょう。
そして次に、仮に規制すること自体は良いという結論になったとしても、その具体的なルールやそれを守らせる手段についても、議論が必要になるでしょう。
その際に、規制以外の手段で、状況を改善することができるかも、検討しなければなりませんね。
この問題は「地球温暖化」と似ていると思っています。
経済的発展の基盤となっている「自由な経済活動」や「化石燃料の利用」を、すべて諦めるのは現実的ではない。
でも、放置していては未来はない。
社会のルールの変更と、技術革新と、両輪で解決するしかない。
今のデジタル環境の問題も同じ。
社会のルールの変更と、技術革新と、両輪で解決するしかない。
そのためにも、この条例をきっかけに、より多くの人がデジタル環境の問題について考え、話し合うようになることを期待しています。
そして、その声が大きくなれば、きっと企業も大学も行政も動き出す。
その流れを作るため、強くするために、今、私に何ができるのか、考えていきたいです!
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