書籍の安さは世の中のバグ|2,640円の本を「30万円分の学び」に変える6月の実験
5月30日。5月の課題図書『冒険する組織のつくりかた』を読み終えた。
読み始めたのが27日。難しいからと分割しながら3~4日に分けて読む予定にしていた。予定通り4日で読めたので有言実行である。
ちなみに4月の課題図書は4月30日にガッと読んで超睡眠不足に陥ったのを反省していたので、1日早く読み終えられたことがうれしい。成長だ。
▼ 課題図書として設定しただけでは読書は進まないと知った4月のnote
と言いつつ、実は計画通りではなかった。5月は前半に1冊、後半に1冊を読もうと思っていたのだが、前半に読んだ本がおもしろくて感想を書くことにハマってしまったのだ。
▼ 前半に読んだ本の感想note(一部)はこちら
予定ではもう一冊のほうを読んでいる時間でせっせと感想noteを書いていたので、読み始められないのは仕方なかった。
…というのは言い訳で、難しそうだったので手が出なかっただけだ。漫画を読む時間はあった。シンプルに心が弱かった。

ずっと尻込みしていたが「課題図書にすると決めた以上は絶対に読むんだから、さっさと読み始めよう!」と重い腰をあげたら、これがまあ超おもしろかった。
ひとつ前のnoteにも書いたけど、この本は「組織作りの本」だ。内容と難易度からして明らかに経営層・マネジメント層向けである。けど、フリーランスの私も読みたい!と思ったのだった。
▼ この本を読みたくなった理由を書いたnote。「人のやる気スイッチの押し方」を知りたくて買った
読み終わっての感想は、ほぼ10割、会社の組織作りの話だった(あたりまえだ!!)
ただ感覚として、3~4割はフリーランスの自分にも転用できそうだったし、息子への声かけやクライアントとの関わりへのヒントも含めると7~8割は活きる内容だった。


ふとひらめいたことをメモしたりもした

朝の散歩がめっちゃ気持ちよかったけど
大声で会議をし始めた人がいたので帰った。悲
この本は一回読んだだけでは、なんにも活かせないな
とも思った。
だから、まとまった時間を取って学びたい。気になったポイントを読み返しながら、咀嚼して血肉に変えたい。そうしないと9割どころか9割9分くらい忘れてしまいそうだ。
逆に言うと、そこまでやれば30万の講座を受けたくらいの価値になると直感的に思った。この内容を2,640円で読めるのはすごい。書籍の安さは世の中のバグのひとつだと思っている。ありがたいことだ。
と、いうことで。
6月は新しい課題図書は設定せず、今回読んだ『冒険する組織のつくりかた』をどう日常に活かすかを考えるnoteを書きまくることとしたい。
ネタ切れはまずしないと思うけど、息切れしたら休み休みになると思う。それくらい内容が壮大すぎて消化不良な本だった。
「一冊の本を題材に、1ヶ月感想を書き続ける」をやってみたい
もう10年以上前、社会派ブロガーのちきりんさんがブログで一冊の本の感想を書き続けるという試みをしていたことがあったのを思い出した。私もやってみたい。
ちなみに当時の題材になっていた本は梅原大吾さんのこの本。めちゃくちゃおもしろいので読んでみてほしい。まだプロゲーマーという職業がなかった時代に、ここまでゲームに全振りできるか?って言葉を失った(いい意味で)
そういえば、4月に読んだ『アート思考』もまだ感想を書ききれていないんだった。6月は立ち止まって学びを深める月にしたい。
毎日note、239日目。
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▼ 今回読んだ本はこちら
▼ 『冒険する組織のつくりかた』を読み始めた理由を書いたnote
▼ 課題図書として設定しただけでは読書は進まないと知った4月のnote
▼ 5月の課題図書(もう一冊のほう)を読んだ話はこちら
▼ ほかの読書記録noteはこちら
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