自分の“色”って、こんなことかも
最近、散歩をしていると「日常の中の小さな気づき」が増えてきました。
ただ歩いているだけなのに、自然や風景が何かを語りかけてくれるような瞬間があります。
今日は、バッタと電車からふと思ったことを綴ってみます。
👉 前回の記事はこちら:「影を見つめたら、前を向けた」
散歩の途中で出会ったメッセージ
涼しくなってきたので、最近、散歩をしています。
川沿いを歩いていると、たくさんのバッタに出会います。
すっかり秋めいてきましたね。
昨日は、バッタがぴょーんと飛んでいく姿を見て、
「飛躍」というメッセージを僕に気づかせようとしているのかもしれない、
そんなふうに思いました。
バッタの飛び方に気づく
今日も観察しながら歩いていると、
バッタにもいろんな飛び方があることに気づきました。
普通に飛ぶやつ。
ちょっと角度を変えてから飛ぶやつ。
ぐっと耐えて、飛ばないやつ。
「バッタってどんな生き物?」と聞かれたら
「秋にピョーンと飛ぶやつでしょ」と一括りにしがちだけど、
実際にはそれだけじゃない。
なんなら、今日は一番飛ばなかったやつが、
なぜか一番印象に残りました。
カラフルな電車に出会う
しばらく歩くと、電車の音が。
見ると、いろんな色でデザインされたカラフルな電車。
「あの電車は何色だ?」と聞かれたら――
あえて言うなら「虹」。
でも、虹が描かれているわけじゃなくて、
その電車は車両ごとに違う色が配色されています。
だから、その電車に「君は虹色だね?」と聞いたら、
きっと「違う」と答えるでしょう。
そして、もし電車が、自分の見える範囲の色しか認識していなかったら、
電車本人は「僕は青色」と思っているかもしれない。
そんなことが頭に浮かびました。
自分の中の色に気づく
ふと、自分も同じかもしれないと思ったんです。
「俺は青だ」と一色で見せようとしていたかもしれないけれど、
実は、黄色、赤色、黒色の部分も持っている。
その時々で違う色を出してもいいし、
むしろ青色よりも、黒色を出す方が、
人を惹きつけることもあるかもしれない。
黄色をさし出したら、見せていた青色が
これまで以上に、きれいに映えて見えることもあるかもしれない。
ユングの言う「統合」とは、そういうことなのかと考えました。
ネガティブだと思っていた色が力になる
実際、僕が自分の「ネガティブだ」と思った部分を
そのままnoteの記事にしてみたら、今日、コメントをもらいました。
自分が「格好悪いかも」という思って出したものが、
知らず知らず誰かの何かの励みになっていた――そんな不思議な体験でした。
意外と、自分の中で
「この色は嫌い」とか「見せるのが辛い」と思っていたものが、
知らない自分らしさだったり、人の胸に刺さったりすることがある。
これがひょっとしたら、ユングのいう「統合」の始まりかもしれません。
そして――考えてみたら、光って影があるからこそ引き立ちますもんね。
ユングのいう「統合」の最終形って?
ChatGPTに、ひょっとして自分の色んな色の出し分けこそが、
ユングが言ってる最終系と聞いたら、こんな答えが返ってきました。
ユングのいう「全部を調和させて自己とつながる」段階
「青」「赤」「黄」と分けて考えなくてもいい。
どの色も抑えつけず、無理に主張もしない。
自然に、その場にふさわしい色がにじみ出てくる。
👉 言い換えれば「色を出し分ける技術」から、「色を超えた存在感」になっていくようなイメージです。
出さなくても、色がにじみ出てくる存在に
「統合」の最終形は色の出し分けすらせず、
自分にある色がにじみ出てくる感じだそうです。
「色男」「色女」よりも上の存在、
「色を超えた存在」ってすごいなぁ(笑)。
自分の中にある「いろんな色」を認識し、
それをにじみ出しながら、ピョーンと飛び立てたらいいのかと、
今日はそんなことを思いました。
そういや、あの飛ばなかったバッタ。
なんとも表現できない、自然と同化したいい色してましたね。
なんか、影があって好きかも(笑)。
影もまた、自分の大切な“色”なんだと、改めて感じました。
「影があったからこそ『あ、光ってきれいだな』と思えた瞬間、あなたにもありませんか?
読んでくださって、ありがとうございます🌿
もし「なんか、わかるなぁ」と感じたり、似たような事を考えている方がいれば、ぜひコメントで教えてください。
『スキ』やフォローもいただけたら、これからの励みになります😊
🌿関連記事まとめはこちら🌿
▶ 影を見つめたら、前を向けた
▶ 素直な自分を出すのが怖いとき
▶ 抑えてきたものに、向き合ってみたら
#自己探求 #自分らしさ #気づき #キャリアブレイク #ユング #象徴
