副業も転職もやった結果。40代後半で『やっぱり会社員』を選び直したリアル
子どもが就学前の頃から、やみくもに不安でした。
どこまで働けるんだろう、って。 言葉にできないまま、なんとなく日々が過ぎてた。
ロールモデルがいなかったんですよね。 ママになっても仕事が好きな私が、どう働けばいいのか、誰も教えてくれなかった。
だから副業を始めました。 SNSで発信して、数字を追って、それなりに稼げるようにもなった。
でもある時、気づいてしまったんです。
「これ、私じゃなくても誰かが言えることだな」って。
自分が本当に面白いと思うのは、言葉にならない悩みをすくい取ることだった。
現場で誰かが抱えているモヤモヤをヒアリングして、 「あなたが悩んでいるのはこういうことですよね」って言葉にして、 そこに対してライティングやプランニングで答えていく。
20年以上、広告の仕事でずっとやってきたことでした。
それを個人でもやってみたくて、副業を始めた。 一人に寄り添うことの難しさも、そこで学びました。
でも改めて気づいたんです。 私はやっぱり、チームでセッションしながら仕事がしたい。 今までの筋肉を、みんなと一緒に使いたい。
そのタイミングで、会社がM&Aで変わりました。 自分のスキルを活かせる場所が、なくなりそうだった。
だから転職しました。 逃げじゃなくて、選び直し。
アラフィフにして、もう一度会社員をやろうって決めたんです。
もしかして、こんな感覚ありませんか。
頑張ってきた。それは確かなのに、 なんとなく、捉えどころのないモヤモヤが続いている。
会社という枠を外したら、 自分には何もないんじゃないかって、 ふと思ってしまう時がある。
インフルエンサーに憧れているわけじゃない。 でも、自分の足で立っている人を見ると、 少しだけ羨ましくなる時がある。
わかってたら、悩まないですよね。
私もずっとそうでした。 だから副業を始めて、発信して、転職もした。 全部やってみて、少しずつ霧が晴れてきた感じがしています。
このnoteでは、その現在進行形を書いています。
副業って、今の現実から逃げたくて始める人が多いと思うんです。 私もそうでした。
でも実際にやってみてわかったのは、 副業や発信って、会社員を続けるための体力づくりだったということ。
逃げ道じゃなくて、筋トレだった。
だから、副業したいと思っている人にも、 このまま会社員を続けたいと思っている人にも、 何かしらヒントが見つかる場所にしたいと思っています。
動いてみないと、見えないことがある。
でも一人で暗夜行路を歩き続けるのは、 やっぱり心細いですよね。
このnoteが、そんなあなたのよすがになれたら。 おこがましくも、そう思っています。

