【HSP/INFJ】完璧を手放して「できないこと」を認める
HSP/INFJのKeiです。
前回は自分の「できること」を認めて自己肯定感を上げようというお話をしました。
今回は自分の「できないこと」について考えてみます。
HSP/INFJはマルチタスクが苦手?
HSP/INFJの私、マルチタスクが苦手です。
まず、たくさんのタスクを抱えることで手一杯になる。
ひとつひとつを深く考え丁寧にこなそうとするので時間がかかる。
作業を進めている間に他の問題にも気づき、やることをが増えていく。
そして、自分ができていないことで自己嫌悪に陥ってしまう。
優先順位をつけたりTODOリストを作ったりして解決しようとするのですが、細々としたタスクが増えると、もうそれすら大変…。
実は、HSPに限っていえば、マルチタスクが苦手なことは「DOES(ダズ)」という4つの特徴的な性質に起因しているのです。
DOES
Depth of processing(思考力が深い)
Overstimulation(刺激に敏感)
Empath and emotional responsiveness(共感力が高い)
S:Sensitivity to subtleties(些細な刺激にも気づく)
「完璧」を手放してみる
私は物事を「0か100か」で考えてしまいます。
やるからには、100を目指したい。
100ができないのなら、何もやらない方がいい。
50がないんです。
でも、すべてのことを100点満点でこなすなんてできません。
だったら、10個のタスクをすべて100点でこなそうとするのではなく「3つのタスクは80点、残りは60点でもOK」と、あえて合格ラインを下げてみる。
そうすると、完璧を目指さないことで心にゆとりが生まれます。
私の場合、家事と育児と仕事をしていて、一人では手が回らないと感じることがたくさんありました。
そのなかで、完璧を手放せるのが家事でした。
料理の一品をお総菜にする
夫がいない夜は夕食を作らない
夫のお弁当作りをやめる日を作る
2Lのペットボトルを買い置きして、麦茶作りの頻度を減らす
今までしていたことを完全にやめるのではなく、市販のものに頼ったり、家事の一部をしない日を作ったりしてみました。
夫は帰宅時間が遅いので普段は家事をしません。
ですが、私が家事に手を抜くことに関しては寛容で
「大変だったら夜はお弁当でいいよ」
「俺、外で食べてこようか?」
「帰りに何か買ってくるものある?」
と、よく言ってくれます。
中途半端に家事をされるよりも「楽していいよ」と言ってもらえる方が、私にとってはありがたい。
息子も、飲み会や出張などで夫がいない夜にお弁当やマックにすると
「やったー!マックやー!おれダブチにするー!」
と喜んでくれます。
むしろ私の手料理よりも喜びます。笑
たまにはこんな日もいいな、と心が軽くなります

「できないこと」を認める
自己肯定感を高めるためには「できないこと」を認める勇気も大切です。
できない自分と向き合うのは、ありのままの自分を受け入れるということ。
ただ、ありのままの自分を受け入れる=「できないままでいい」と欠点を放置する、ではないと思うんですよね。
たとえば「マルチタスクが苦手」と分わかれば、無理に複数のことを同時に進めようとせず「ひとつずつ丁寧に片づける」という自分に合った方法を選ぶ。
得意・不得意を客観的に把握し、自分に合うやり方を模索しながら「自分の取扱説明書」を作っていく。
自分を否定せずに欠点と向き合うからこそ、より良い自分を目指すエネルギーが生まれるのです。
自己肯定感は自己成長の土台
自己肯定感は自己成長の土台となります。
「できない自分」を否定したり放置したりするのではなく、欠点を認めた上でどうすればもっと良くなれるかを考え行動する。
それが自己肯定感を高めながら自分らしい人生を生きることにつながるのだと、私は思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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